#author("2019-06-16T05:15:59+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
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#contents

*あらすじ [#qa188df9]

1時に大雨起床で5時までねれなかったので4時間半睡眠ではドライブのみは厳しいと以前から考えていた地方鉄道救済プロジェクト?

*行程 [#uc1ca777]

赤城まで2時間もかけてドライブのち上毛電気鉄道堪能

*時間 [#y1c009eb]

2019/06/16

-行き
--9:29発→9:52小仙波→10:00福田→10:13柏崎→10:37村岡手前から渋滞抜ける→10:41八木橋→10:54西別府→11:19二回目信号で県道68号へ→11:23県道291号ルート新規開拓→11:39赤城ベイシア斜めプレマシー群馬300 1145隣

-上毛電気鉄道
--11:57赤城発→12:07西桐生駅12:16発→13:08前橋中央着→インドカレーと繁華街ウォーク→14:15発
--11:57赤城発→12:07西桐生駅12:16発→13:08前橋中央着→インドカレーと繁華街ウォーク→14:15発→大胡途中下車→江木→赤城

-足尾まで
--15:31発→15:37国道122号左折→15:45県道62号交差点→15:59草木ダム→16:23間藤駅で撮影→16:34発→林道舟石→16:46石舟峠4分→17:04国道122号復帰

-帰り
--
--17:25自販機レストラン満車に近くパス→17:40大間々へ右折→18:06東町→18:08上部道路→18:39熊谷終わり→18:53恩田セブン2分→19:12柏崎→19:30小仙波→19:55着

*詳細 [#y79e6c8a]

**往路 [#y9a0d8ec]

90分ぐらいで行けるだろうと12時14分到着と11時27分に間に合う予定でいたが、甘過ぎである!特に信号で詰まるようなところが土日は時間がかさむな帰りはずらさねば!昨日の大雨とは打って変わって夏空で暑いのでエアコン必須になってしまった。そしてVitzなどのハッチバック形状の照り返しがやばいので危険な追い抜きしてしまう(サングラス常備せよ)。駐車した後でやたら斜めって止まっている車の隣で思わずナンバー控えておく。

**上毛電気鉄道 [#f7dabc63]

一日乗車券は有人駅のみ販売で1300円。単純に全線往復だとギリギリ元は取れぬ!まずは西桐生へ。レポート記載してたらあっという間に到着。70キロでてて驚きだ。平均は36キロ程度だけど。駅前のセブンイレブンでnanaco3枚技(もう戸惑ったら説明してやらせる)。停車中はエアコン停止する節約ぶりである。乗車人数5人程度で出発だが、さすがに前橋着く頃にはいっぱいじゃなかろうかという予想。駅間距離がさすが私鉄である。ワンマン運転かと思いきや二人乗務ではないか!途中で一人になったけど。あと停止前にドア開けたり、すぐ発車したりわりとせっかちである印象。桐生球場前と赤城は東武と並走で線形も良い。ワンマンカーは前出口の後ろ乗りだが一両目の後ろ扉も開くので慌てることはない。自転車持ち込みは後部車両のみで割と持ち込んでいる人を見かけた。乗客は赤城、大胡で入れ替わるが通勤通学時間帯でもないので立ちがでることなんてまずない。そしてすれ違いはスプリングポイントである。インドカレーと繁華街のすたれっぷり(日曜なのにほとんどやっている店がない)に愕然として戻る。

|西桐生→中央前橋|最高70.3で平均38.6|
|中央前橋→西桐生|最高で平均|


**足尾周遊 [#p76788b6]

このまま帰ると渋滞直撃なのと電車でも揺れがすごくてほとんど眠れずなのでちと走って楽しい道路で帰ろうと足尾方面へ。県道15号はつづら折れが凄いらしいのでタイヤに負担をかけたくはないのでどうしよう?日光湯元スキー場視察してもいいけど50キロ以上だなー。と自販機レストランが足尾方面左側にあるとの記憶だが遥か手前の右側で前の車が寄ったタイミングで満車に近く残念ながらパス。せっかくなので間藤駅よってから県道15号で帰るかーと考え始めた所で間藤駅。ちょうど始発列車がアイドリング中でホームに入れるので中まで撮影させていただいた、乗客は発車間際にバスからの駆け込みの一人だが、足尾からは乗ってくるのではないか?写真撮影隊も3人はいたし!そしてそこから登山道だと思ったルートが車道であることが判明したので一回りして戻ってから日光方面か15号か?しかしこの道が狭く、枝が落ちてたりで昨日の秩父ルートにも負けず劣らず。ほぼ離合困難な上にカーブの先の視界も0に近いのでドキドキしながら登る。なんと標高1000メートルまで登って舟石峠。足尾銅山である備前楯山まで1.5キロ。駐車場で対向車がくるかとおもったが全くこない。パジェロが登山で止めていたようだがちょうど戻ってきた模様。こちらは先に出発。下りも強烈であるが登りよりは気が楽か?国民宿舎はリニューアルしたのか割と綺麗で、その近辺に登山用駐車場もある。そっから国道122号までは狭い道もあるし、朝方だと登山道に向かう車も多く、すれ違いに苦労するだろう。

**帰り [#f8779c10]




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