#author("2021-04-30T20:44:38+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
#author("2021-05-01T04:08:34+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
-能登半島一周だけで一日すぎるかな?

*事前にしらべたスポット [#n6f04772]

-七尾スーパーどんたく 東部店7時から
-河北潟


*行程 [#s43e2f08]

-七尾まで
--発→国道8号→カナショク富山中島→スーパーどんたく
-穴水駅まで
--6:42発→6:47国道8号→7:00給油八分→7:47国道160号→8:07稲積一車線→8:23石川県突入→8:48スーパーどんたく9:07発→9:09川原町制覇→9:50ぼら持ち市場→9:56逸れる→9:58穴水駅

-輪島まで
--12:26発→12:30いろはでランチ13:10発→

-のと鉄道 NT204花咲くいろはラッピング
10:49発→11:29七尾
11:43発→12:23着

-能登半島一周 
--

-金沢まで



*総評 [#b8c47786]

**七尾まで [#x022d851]

快走8号バイパスを降りたくなくて立ち寄ったガソリンスタンドは地元よりやすかったという。帰りも富山で入れていくべし!さて順調に160号分岐だけど、この二車線区間がなんと20分も続くという驚きの充実。さらに能越自動車道は高岡から無料でこれでは鉄道が叶うわけがないね。のと鉄道はしばらく来ない空白時間帯かとおもいきやぼら持ちで偶然二両編成を目撃。二両ならこまないと乗ることにした!穴水到着時にちょうど回送でいってしまった。まぁ折返しで来るのかと思ってたので焦らない。駐車場のキャパシティが少ないのであるが来る車も少ないのでのと鉄道計画決定!

**のと鉄道 [#u1e558cd]

のと鉄道はかつて輪島経由で珠洲までいっていたという!廃線は2005年ということでやはり道路が開通したことが大きいようだ。50分程度まつのだが雨降らないうちに行けるかと思って往復乗車。二両編成を期待していたが単行の「花咲くいろは」編成に乗車。二人乗り向き合いクロスだが、シートピッチは長いようで膝の干渉はない。発射間際にジモティが乗り込んできてほぼボックスは埋まる。軽快気動車なので加速は早くまたもとJR七尾線なので保線が良いのか結構飛ばす。往路は中間駅での交換はなかったが右側に入ったので右側交換?駅前の建物に行くがスーパーなどはないし傘あってもためらうほどの振りっぷりに駅前だけ歩いて戻る。帰りは和倉温泉で花嫁のれん号、田鶴浜で里山里海号、能登中島で普通列車とすれ違いで全部左。交換可能駅は笠師保を除く各駅でできる。そんなに必要かなとも思うが駅間距離がながいからだろうか。直線では85いっぱいまで出すし半径300メートルのカーブもカントが大きく取ってありまるで振り子のようだ。脱線しそうで怖いがな。ちなみに先程見た里山里海号はボラ待ちなどでの見どころで停車するらしく駅ではなかった。帰り寝るつもりが前面展望だったので一睡もせず!

**能登半島一周 [#b5b6f5e2]

ちょうど傘不要になってランチタイム!食べ終わって買い物済ませた頃にまた雨である。

**金沢まで [#ec796f8b]


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