#author("2019-04-06T09:05:15+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
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[[3月へ>Ski/Report/2018-2019 03]]
[[5月へ>Ski/Report/2018-2019 05]]

*総括 [#yac860f1]

3月下旬から4月上旬まで真冬並みのコンディションが続く。白馬では積雪量は幾分か持ち直し豪雪レベルになったとのこと。


*準備 [#p8e67fdc]

**宿泊 [#w1eb2903]

白馬カルチャード

**手持ち [#p7cf082d]

-財布携帯イヤホン  

**リュック [#l38b4bb6]

-PC&iPad
-食事(オールブラン)&箸&スプーン 
-歯磨きセット&コンタクト&ウェットティッシュ 
-モバイルバッテリー OK
-GPS予備電池 OK
-封筒にICカード&使用済みスマイルリゾート券を財布に

**エコバック [#vd55b533]

-トレーナー&インナー&厚手の靴下 
-着替えとタオル OK

**車 [#a62a4414]

-ストック OK
-スピーカー充電 &GPS OK  
-両方のブーツとウェアと4点セット&バンダナ OK 
-板とストックとボード OK 
-水&食料 OK

*04/06 [[湯の丸>Ski/Area/長野/湯の丸]](晴れ、XTRWeb99,PELERIN-F,IconTT) [#z385fb4f]

-アクセス 毎週おなじみ気合の4時起き。
--白馬へ 4:17発→4:34小仙波→4:49柏崎→4:56東松山→5:23藤岡→5:53横川→6:38さかきPA3分→6:49更埴→県道77→7:01白馬長野道路→7:44国道148号→7:51よんなな未舗装エリア着
--湯の丸へ 8:28発→8:57有料回避10分→9:19県道77号→9:29国道18号→9:32一車線→10:04上田バイパス→10:27県道94号→10:46着
--帰り 16:20発→ローギアでゆっくり&10万達成→16:40サンライン→16:54着

-往復
--8時前につくなら47へ。8時15分ゴンドラ開始と五竜のほうが遅い。高速だけで約2時間。やっぱり長野は遠いなー。前日は19時45分上がりだと10時はすぐ。10時半就寝の4時目覚まし起床でそのままでる。しかし起きるとなんか鼻の粘膜あれの傾向で鼻うがいして、ハナノアも持参。高速は何とか耐えたが一般道が長く感じて眠い。白馬来たら車が多すぎでこれ混雑やばいんじゃねというぐらい。4台ぐらいランデブーで駐車場は未舗装エリア(舗装されているエリアががあまりない)。そしてまさかの強風運休で長野方面へ。野沢も神立も距離があるので明日の目的地に近い湯の丸へ!

-インプレッション
--湯沢エリアで全面営業は少なくなり、岩原、舞子、石打あたりが今週で終わり。神立も3月末でナイター終わり!なのでやはりビッグゲレンデへ。長野で白馬五竜と野沢温泉でもと思ったけどまだ駐車場が有料かもしれないのと2日連続ビッグゲレンデは無理の元なので二日目はASAMA2000に!白馬五竜&47はいいもりゲレンデとアドベンチャーコースを除き下山も滑走可能!湯の丸へ移動。まずはどこでリフト券を買えばいいのやら。第一ゲレンデは独立ゲレンデだから反対側なのだが、こちらは最後でメインのゲレンデは200メートルぐらい奥まったところまで歩く。第4駐車場か第6駐車場が違いのだが、この時間では埋まっておるだろうし、未舗装の可能性もあるのでまぁいいや。第4の一部は未舗装。第6は縦列駐車が主で埋まるのが早い。早速短いペア乗って池の平と同じカプセルペア。もともとの標高が1730メートルなので高さはあまりない。ゲレンデはまだ硬い状態が保たれており、白馬五竜と47もクワッドまで動き出したものの午後でも連絡はできなかったのでここに来て正解。斜面的には初級がずーと続くのでフェイキー練習してみたがやっぱりターンできない。リフト乗り場近くなら大丈夫とやってみたら曲がれず危うくロープ間際。2本ほど高速ペア沿いで3本目で第4ペア沿いへ行く。今日は第3ペアと第5トリプルが運休だが、それがなくても高速ペアからアプローチできる。がボードだとリフト降り場あたりに人が滞留されていると、そこで外さないとだめなので運任せ。スキーなら余裕。第4ペアの左側が中級で斜度が一定ですばらしいバーンだが、リフトがのろい。そして天然雪が割と多いのは意外だったが(人工降雪機もあるけど移動式で少ないし、森林の残雪を見る限り天然雪はかなりある)、リフト乗り場が結構溶けており、必要最小限の幅しかない。リフト乗車直後もボードだと片足で支える形なので乗車直後にボードが当たる当たる。さてこちらのゲレンデは制覇したので戻ろうか。どうやって戻るか?ぬかるみを歩きたくないのでルートを見つけてスケーティングで!メインとみられる駐車場を隣に発見。このルートであれば舗装ルート。道路渡って第一ペア沿い。正面ゲレンデは湯の丸で一番の急斜面でポール向きなのでスキーもボードも硫安巻いてハードな斜面。ただし硫安が硬すぎるのとそれ以外はターンしまくるのでグサグサでかなり滑りづらかった。リフト右側にむかうBコースは完全天然雪かつ非圧雪。最近降った雪が端っこに残っていたのでスキーの時はありがたくいただいた。ボードだと元のコースに戻る時に止まらないように大変だ。さてボードが終わったらランチタイム!隣は滋賀県からきている車中泊軽ワゴンのようだ。そしてトイレの前という微妙なロケーションだが、午前の眠気を取らねばと15分ほど寝る!ミラだと熟睡できるな!さてスキーでは難しいコースはほとんどないのでかなり楽ちんモードで雪もあれてないのでブーツにまとわりつくこともない。スキーじゃないといけないカモシカコースは林道コースでたぶん平坦で止まる可能性がある部分をボード禁止にしているのだろうが、スキーで止まらなかったので自分ならいけそうだった。この林道コースがカプセルペアの上からS時のようにコースを横切っており、このコースを通ることにより、第2ペア方面と第6ペアの行き来ができるようだ。しかし最下部の連絡コースは車道で微妙に途切れているうえに、平坦でスケーティング必須なので上から連絡するのが良いだろう。第二ペアから巨大キッカー3連続があり、このロケーションにしてはかなり貴重なパークである。ボーダーもアルペンボーダーが多く遊び系な人は少ないようだ。斜面的にはフラットであれば第一ペア沿いが一番面白く、第4ペア右斜面もよい。いずれもリフトがのろいのが残念だけど。第一ペア沿い行ったらコブもがりがり、ポールでえぐられたところがりがりで面白くはないのであるが、結局Bコースも含め3本乗り、15時40分ぐらいに滑走終了。気温は晴れてはいたもののリフト乗車時で肌寒さを感じるぐらいなので10度程度だろう。


|種別|滑走距離|最高速度|平均速度|滑走時間|停止時間|
|ボード|15.94|59.3|12.3|1時間17分|4|
|PELERIN-F|30.74|65.6|14.4|2時間08分|9|

-食事
--持参食料のカップ麺とソーセージとバナナ!

-温泉施設
--ルートインコート小諸の小浴場!

*04/07 [[ASMA2000>Ski/Area/長野/ASMA2000]] (晴れ、ボード) [#o0625d83]

-アクセス 
--行き 
--帰り 

-往復
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-インプレッション
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-食事
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-温泉施設
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