#author("2022-04-03T07:13:06+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
[[3月へ>Ski/Report/2021-2022 03]]
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#contents

*シャトルバス [#w6a9fda7]

-山の駅へ奥志賀高原 10:20,10:40,11:40 高+24分
-横手山へ 12:40(サンバレー),13:42(直)戻りが1520の山の駅1601

*04/03 [[志賀高原>Ski/Area/長野/志賀高原]] (晴れのち曇、PELERIN-F/ボード) [#c7bfc30a]

-アクセス 高天原眼の前!
-行き 
--

-帰り 高速まで
--発→サンバレー→山ノ内→七瀬→浅野→二車線→大塚南→更埴IC

-帰り
--東部湯の丸→佐久小諸→横川SA→下仁田IC→藤岡→東松山

-往復
--同じ宿宿泊の人が同じタイミングで出てくる。7時半食事しても一時間余裕あるもんね。こちらも中でブーツ履いたらトイレ休憩したり余裕ありまくり。これに慣れすぎると滑走後の移動が億劫になる副作用あり。さて温泉入って若干の雪下ろしはあれど楽々出発で後は安全第一で。

-インプレッション
--さてどう行くか。早朝からだと体力持たんぞというわけで自然に任せて前日ねる。恐ろしい疲労感でスキー専念検討。荒れる前の焼額山オリンピックコース、ジャイアントスラローム、奥志賀高原のダウンヒルとヒルサイド。そして上部のカービングあたりかね?朝の準備中に氷で転けるお約束で左肘強打。チェックアウト後も置かせてもらえる。リフト券売り場待ち5人程度。レーサーが早くもスタンバイだが安全第一で相手にしないこと彼らは整地しか滑らないのでそしてまだと思っていたら8:20ゲートオープンで三番目に躍り出る。ハードそうで一本は様子見。ハードな場合は焼額山に行こう。行ける行ける!余裕だがせっかくなので焼額山奥志賀高原へ早めの移動で二本超高速のち3本目で一の瀬トラバース正面は高天ヶ原と比べると人少ない。後半真ん中で大会だがリフトがペアなのでリフトは混まない。次はパーフェクターコース。中盤落ち込むところでアホレーサーがありえない速度を出して抜かしていった。志賀グランドホテルの団体リフト待ちに遭遇でちょうど九時に寺子屋オープンで分散期待。天狗は初級であるが迂回者が集中して混むのと後半の平坦が春にはつらいかも?パノラマが中級でこれにて制覇だが三十分は余裕で超えてしまう。そしてリフト待ちなくなったのでパーフェクターおかわり。このエリアでボード向きはタンネはやってないのでパノラマだろうか?高天ヶ原ではスキーヤーばかりだったので急斜面すぎるということ。大会のDJがいたのだがノリがボードのエアーみたいな感じで実際はデュエル。そろそろトイレか限界なのでダイヤモンドベースにてキャッシュレス調査とトイレ。なかなかいいが現金のみかな?ダイヤモンドは半分以上貸切ポールという舐め切った運営である。斜面の向きと人が集中するからかグサグサで焼額山も心配になる。前回気がつかず昨日気づいたこと山の神はリフトが一個おきにオレンジと黒の椅子がマーブル模様。焼額山は第二高速沿い一本滑り荒れてきてはいるもののまだまだ纏わりつかない雪。この後のオリンピックとジャイアントスラロームのち奥志賀高原ダウンヒルコールとヒルサイド制覇して11:04までに高天ヶ原戻るのはへ。だが9:45焼額山到着時点で寺子屋まで行ってシャトルバスはきついな。焼額山のゴンドラ待ち五分でジャイアント行くのは諦めた。そうなると昼は高天ヶ原でもいいかな。相乗りレーンは6人までで他は1人だったら2人だったり個々のスタッフは効率的な運用というのをわかっていない模様で時間の限られる早朝は絶対避けたい。オリンピックリベンジ完了。ジャイアントスラロームも一度も下まで滑ってないので滑りゴンドラ待ちも減っていたのとジャイアントは一回だけになりそうだが11時40分のバスにしたので三回目。ジャイアントスラロームは斜面の向きでグサグサ具合が全然違う。下部にもA12の分岐があり左側を選択。流石にこの長さとハードさで待ちなしだと明日が辛そうだけどこれまでのところ足に負担がかからない整地のみのため大丈夫。奥志賀高原は第六が大人気であるな。焼額山ゴンドラ山頂は氷点下一度と想定よりも寒い。ちょいと風が出てきて雲がかかり始めた渋峠は雪じゃないだろうか?ダウンヒル一気滑りで左折してからがほぼ荒れた斜面に足にくる。さらにウェアの裾もブーツも浸水懸念。だがここに来て全部スキーで移動なしプランに傾く。次はお気楽荒れてないヒルサイドで足休めのちエキスパート超暴走滑走だが荒れてはいない。のちトイレはぱす。スキーということもあるがここまでゴンドラ六本というハイペース。シカシ、1125第二高速なので寺子屋断念確定か?とりあえずリフト三本目のち山頂漕いで戻る。山頂11:40バスと同時息はあがるが勝つ自信はある。ただ高天ヶ原は厳しそうで
一の瀬までかな。山の神からダイヤモンドへの迂回コースで11時57分着バスが既に到着していて焦るが二分前だ!結構な乗車率で昼間は有効活用されている模様。バスは温泉経由だがまぁトンネルの無い頃はさぞかし大変だったろうというロケーション。半数はパルスゴンドラで半数は横手山方面。さてホテル前駐車場はガラガラかと思いきや出られない状態にあるという。こうなったらゆっくりしてやるわい。山の駅で水補充してすぐ飲み干す。パルスゴンドラ五分ぐらいで12:30ジャイアント開始既に日陰でハードバーンを期待できる。とはいえランチもせねなのでまずは一本で休憩予定。上部にコブでイージーなコブだが疲れで弾かれる。北向きでも流石に標高低く気温高めなのでグサグサとは言わないけどわざわざくる価値があるかというと微妙な状況。滑走再開してチラつくものが!予報通り雪。上部コブは今度はクリアして下部は大会解放バーンをいただく。十分乗って二分で降りる。今日は午前に大会があるから単独でもオープンしてたと思われる。既に係員が片付け始めているというシーズン終わりの哀愁ただやはり北向きなのでなかなか良いではないか?だがタイムアップで横手山へ。パルスゴンドラは最後尾ギリ乗車で無駄がない。こんどのバスは第一スカイまでか!雪がすごい場合第一乗車中に気力が尽きるので熊の湯も検討。ゴミ捨てトイレでもう到着。先ほどに続きまさにギリギリ。長野行き特急バスはなかなかの乗車率。木戸池や笠岳も経由する。熊の湯で雪が降は始めたので熊の湯で。しかしリフト乗り場への歩きがスノボーと違って地獄。反対方面なんかみんな無視して滑り降りてくる。1400第一ペアのコブ。第二のAコース。第三Aのち馬の背。全コース制覇して沸々と横手山へ行きたい願望。1430山頂から1440到着雪も弱くなってきたので第三まで行ってやる!ただ心臓破りの坂だわ最後道路横断直前でこけて泥つくわ車来てたら板弾かれる危険性あったはずで悲劇。まずはあかりに駆け込みトイレだがツルツル床にビビる。横手山のシャトルバス発見だが志賀パレスホテルまで後は山頂目指し3連続で足休め。ただ個々のリフト乗り継ぎ必ず歩きが入るのが疲れた体には辛い。第二スカイ乗車中に雪の塊持ちウェア綺麗にした。15:02第三スカイで流石に余裕時間は十五分はないにしても安全圏だと思う。迂回コースが滞留とかなければだが。熊の湯ではスマホ禁止なぐらいの雪だったけど止んだ。まだカイワゲレンデではそこだけ人口密度ありまくる。大会やってた。長旅終えて山頂からのラストラン。山頂はちょうど雲がかかり渋峠はホワイトアウトかな?15:07スタート。迂回コースは霧の中のち第二スカイはガンガン飛ばせる。まさにギリギリを生きてきた今日ならではの展開。三分で第二スカイ乗り場まできた!余裕持って七分前バス乗車でお疲れ様でした。まだ乗り継ぎあって両方終着じゃないので寝過ごさぬよう!なお硯川も陽川も日曜午後なのにまだまだ残ってた。あと第一スカイ乗り場付近積み込み路駐がすごい。バスがギリギリ。熊の湯で五名でこのまま山の駅まで同じかな。こりゃ宿の車も出し入れ必須かな?山の駅は明日から休業らしく元々買うつもりだったけど営業トークもありホットカフェラテ。平日ではないので山の駅始発だった。今日はシャトルバスヘビー利用で来週からダイヤ変わるので乗り鉄ならぬ乗りバスできて良かった。今シーズンは新規開拓優先だったが改めて志賀高原ポテンシャルの高さを思い知った。今回はアソビュー半額だけども正規の6000でも良いと思えた。来る前はたっけえなと思っていたけど!何度も言うが時間とゲレンデ選べばほぼ。混まないのは良い






気温は高天ヶ原道路表示が朝方0度なのであったかいか?


|種別|滑走時間|
|スキー|8:20-11:57,12:30-1242,1310-1332,14:00-1435.1440-151216:35|

-食事
--キャッシュレスに関係無くホテルベルクで奮発してカツ重。豚肉たっぷりの豚汁つき!孤立していて一般客少ないのか大会参加者と勘違いされた

-温泉施設
--普段なら雪のないところまで避難するのだが車動かしてないのでホリデープラザ志賀高原!慣れたところは良い。

*CC [#b806d61e]

-山の駅 (AU)
-熊の湯 ベルドール(UFJ以外)
-横手山パン
-綿半

*移動ルート [#r122ccc8]

-ジャイアントは孤立だが、山の駅&リゾートゴンドラで行ける。戻りは一ノ瀬17:10の17:37山の駅。東館山下山だけ可能であれば、16:30までに降りればパルスゴンドラで戻れる

|山の駅→高天原|11:27(直通),12:30,12:45,13:07(直通),14:35|

*持参食料 [#s8709c44]

志賀高原隔離なのでいつもより多めかつ大量なので車に残して腐ったとか悲劇を防ぐため。

**食料 [#qd4b465a]

-ふりかけ。間違えて七味
-じゃがいもそのまま
-ミルクパン


**飲料 [#a20165d3]

-キンリンワンデーブラック
-水2L




*総括 [#n2be607f]

第一週は先週の志賀高原がめっちゃ良かったので連絡は車が主だが志賀高原にするか悩みまくる。特に一ノ瀬からは素通りもいいところだったしな。木曜日の時点で雨ではない&目的の宿があいていれば確保して2日予定。奥利根一週間延長!


**フェイキー上達日誌 [#f0d54a83]

先月末の熊の湯下部や第一ゲレンデでのカービングの良い流れを絶やさぬよう優しめかつ人が少ないゲレンデを選ぶ。志賀高原がその対象なのが寂しいが、4月で気合入らないやつらにとってはアクセス大変な割に高いから空いていた。フェイキーで左腿の疲れがきてようやくバランス良く疲れが出るように。


*04/02 [[志賀高原>Ski/Area/長野/志賀高原]] (雲一つない晴れ、ボード/PELERIN-F) [#c7bfc30a]


-アクセス 連続EP3。20時就寝一度も起きずに目覚ましセット4分前起床の奇跡!
-行き 坂城まで
--3:12発→3:27小仙波→3:42柏崎→3:48東松山IC→4:16藤岡→4:34下仁田→4:44横川SA→5:05佐久小諸JCT→5:16東部湯の丸サービスエリアトイレ5分→5:32坂城IC降りる

-志賀高原硯川まで 分岐すぎると凍結路!
--5:35国道18号→5:50セブン2分→5:55国道二車線→6:06国道19号交差点→6:08一車線→6:31浅野→6:32セブントイレ3分→6:39信州中野IC→6:45七瀬→6:52道の駅やまのうち→7:07サンバレー氷点下7度→7:17硯川満車→Uターン7:19熊の湯日帰り着

-志賀高原内移動
--→13:09硯川発→13:17山の駅だが遠くしか空いてない13:25発→13:32ホリデープラザ志賀高原目の前最後の一台

-往復
--食料翌朝分までなので積み込みは前日午前に行う。ルートは先週と一緒なので余裕ありまくりだがコンディションが良いのと平日と土日が違うなのでどうかな?先週とほぼ同じ時刻である。平日ではないので長野市内はスムーズ。志賀高原への車列は10ぐらいと多い、ただほとんど奥志賀高原方面で単独行。熊の湯への分岐すぎると一気に凍結路面に変化。遅い車に追いつくが焦るまでもないかというのは甘すぎた。コンビニ2ストップしても前より速くついたのだが、横手山早朝営業のせいで硯川満車!熊の湯方面への車列はほぼなかったので油断していたが恐るべき。こりゃー通常営業時間だと満車になるなというぐらいである。熊の湯へ向かう時に段差があったのかちょい大きな音でまさか側溝ではあるまいな?要チェックや。隣は奈良ナンバーであり仮眠中。皆天気チェックして行きたのかもしれぬ。そうそう早朝が横手山、奥志賀、焼額山と3箇所で実施されているという。帰りは見事な泥で雪があったので安心してたが溶けてた。新聞最初から引いておかないとダメだ。さて山の駅へ向かうもシャトルバスガーラ湯沢直通じゃなくて滑り出しが三時になるので宿に向かう。まさかの満車と思ったが一台ギリ空いていた。やはり最初に宿に来て止める人が多いのだろう。

-インプレッション
--近年ではスキー場に無事ついてから当日宿を確保していたが、コロナ以前で宿の確保が難しかった頃のように珍しく宿を木曜日に確保するという。それほど志賀高原が気に入ったのである!当日受付してないしね。GALAも今週まだ下山やっているし、神立ラストナイターも捨てがたいのであるが。いくら志賀高原とはいえ土日なので先週と同じような周りに誰もいないという感覚で滑らないように!怪我なしで終えることが重要!今日も熊の湯スタートで徒歩で連絡してまで横手山へ行くかは体力とコンディション次第。朝方駐車場の結構な客の入りに山の駅への移動時刻を後回しにする変更検討。リフト券引き換えは慣れてないのでスタンバイしつつ聞きつつサクッと一番乗りでアソビユー引き換え。一応先週のこともあるのでリフト開始早いことを期待して窓口に聞いたのだが自信なさげに八時半。なので館内散策。どころか第一8時10分開始というサービス。もしかしてパウダー行けるか?しかしパウダーに見えてガリっと下地がどうやら整地したところにふんわりと降った模様。パウダーなくともこの時期に白い雪なだけで満足。歩いて横手山行くつもりだったけどせっかく無料なのでシャトルバスで行こうか。第一ペア三本目で営業開始確定の第二ペアへ移動しほぼ先週と同じ順番で滑る。急斜面のイベントコース、さすがにちょっと怖い。そして、第二ペア山頂は吹き溜まりがリアルパウダーでまたしてもパウダー記録更新。パウダーのきめ細かさは降りたてなので先週より今日の方が良い。もちろんわずかな距離で端っこだけだけど。駐車場入りに比べてゲレンデは人少ないし早朝から来る人は整地がなくなると撤退するはずなので午後は空いてくると見た。さてここで自問自答「なぜここへきたのか?」それはフェイキーカービング練習のためだ。下部でようやくフェイキー練習開始で土日だろうが周りにいなくて良いな。暴走スキーヤーは早朝横手山へいったのかも?二本目は第二Aコースへトラバースでパウダーいただくが端っこはガリガリで歯が立たずコケて、木のそばまで止まらずずり落ちた。8:50クワッドゲートオープン見て二番手だが同じ左側上級コース第3Aコースは圧雪されてないと無理なのでリフトからチェック。圧雪されているけどこけたら転げ落ちる斜度で先週より硬い分手強くやはりこけて安全第一でもうやらない(なわけない)。やはり下部カービングが練習になるので全コース制覇したら第二ペア下部だけ回そうか?馬の背は狭いのに半分ぐらいアイスバーンでこりゃ怖い。スキーでもずれそうなぐらい。クワッドは四本で終わり。第二ペアの中間部からポールバーンはられているがそのあたりのリフト下の荒れてないところ狙って行こうとしたらリフトに頭ぶつかる気がして回避急ターンでフロントエッジ抜けてリフト下で大転倒。フェイキー慣れてきてさらに得意なフロントでこけるとは油断大敵だぞ。そろそろレーサーも活動開始であり奴らは集団滑走テロを引き起こすので、馬の背コースなどでは先に行かせる。馬の背に限らず、トラバースの狭い所などはフェイキーはおろかレギュラーでも怖い。9時になってもこの常用だと、他と比べるとおそらくここは1番空いているが明日もあるので気持ちをツアーに切り替えて。移動前にペア二本だが誰も滑らないあの急斜面パウダー。スキーの人が発見したので、上部のガリガリ耐えて、求めていくが命懸け。次は中間で降りて9:59のバスで横手山へ。駐車場へ戻る道に滑走禁止だがこっそりワンフットで板流しかける。熊の湯からは乗車3人でトータル10人未満。もう計画変更でここで時間使いベルドールランチのち直接チェックインしよう。足休めに第二スカイ乗り場までバスで行く。バスは10分かかるがリフトといい勝負かね?ただ止まりまくっているのが見えたのでどちらが早いかな?バスの圧勝!陽坂で降りたけどその先のバス停横手山スキー場には何が?駐車場溢れんばかりでバス転回苦労しそう。さて第二スカイ激混み想定だが今日は間引きなしなのでガラガラ!てなわけで前回滑らなかった第二ゲレンデ堪能。だが一部アイスバーンでフェイキーでは安心しては滑れない。二本目はまあまあ混雑でレギュラーに切り替えると快適すぎてトータル3本。乗車三回目で食べたあんぱんは破けてたのでフロントこけたときにかな。そしてカレーパウダーじゃなく七味と判明!そのまま第3ペアで渋峠へ。国道除雪はもう走れそうなぐらいだが、渋峠は手付かずだったのでまだまだ3週間先。渋峠は大外回り行けばパウダーあるのだが、整地はいってないし、日当たり良すぎて腐れパウダー。横手山から来る時にガラガラと思ったらそりゃ中間で降りるからでした。まぁまぁ人も多いし。渋峠ホテル見学して戻るかな。リーズナブルではあるが残念ながら現金のみ!しかしなんともないような斜面でスキーヤーが怪我?ちょっと足を曲げて動けないようでレスキューの出番。またしても明日は我が身と気を引き締める。AU系は圏外だからなんかあったらレスキュー到着まで時間かかる。渋峠の道路表示は氷点下2度でエッジが効かないアイスバーンが多いのでレギュラー混ぜつつ三本で戻る。熊の湯は歩いてもどれなくはないので時間気にせず第二スカイだがまだ駐車場開かないかな?硯川は朝諦めたけど、縦列含め凄いことになってた。帰りの山頂はパン買おうと思ったら大盛況でカード決済の気配もないのでパス。下山コースはキングコース地面が!迂回は真ん中のアイスバーンを皆が削りつつなのでなかなか怖い。スキーなら余裕だがレギュラーでも追い抜くポイントに苦労する。流石に第二スカイ入るところで疲れが出てきた。後は第四と第一かな?第四は大会と、試乗会で横入りも多く不愉快で一回のみで離脱!残る第一がハードバーンだと良いが、残念ながら気温上昇で進まない雪。熊の湯下部が北向きでがよかろう。午後はバシャ雪だろうが中央エリアへ行く予定。昼前にして強烈な日差しで暑い気温は低いはずだがトレーナーはいらないのう。想像以上に横手山が良かったので予定変更。シャトルバス移動を挟むかそれとも早めにチェックインさせてもらうか。昼食さくっととり、午後もペアの急斜面イベントコースだがアイスバーンがでて怖さがます。クワッド左右もリベンジだがアイスバーンは明らかにわかるので、バーンの状況をみて、ターンする箇所を計画する。下部のフェイキーでついに普通の疲労感が左脚に!今まではそのまえに別のところが疲れていたので、これは上達した証拠だ。ポールバーンもフェイキーで二回クリア。最後は第一でクールダウンだが南向きでシャバシャバ同じスキー場なのに賞味期限は2時間ってところ!シャトルバスは山の駅から高天原まで約30分のタイムロスがあるので悩ましい。結局早めのチェックインだが残り一台でギリギリセーフ駐車票もらって鍵預けるという。高天ヶ原一本と不揃いなコブに負けて一の瀬のリフト待ち見てスルー。まずは奥志賀へ急ぐ。ゴンドラ相乗りはある程度集まるまで待つという非効率なもの。ただゴンドラのスピードはかなり早くてゴンドラ回しできたら良いのだが。まずは14年ぶりの連絡コースリベンジ!ジャイアントスラローム経由であれ?こんな感じだっけという連絡。おそらく今日閉鎖の側からくると急カーブになるのでそこ経由のはず。ダウンヒルコールのちホテル側で休憩予定。それにしても今日も寺子屋滑り残し確実なほどやはりでかい。ダウンヒルコールからクマ落としは初めてかも?南向きでコブは固くない第六ゲレンデはほぼパークでピステン後を求めて置くまで行ったらボーダー滑走待ちに紛れ込んでしまった。今度は上部第3ゲレンデ硬くて第3ペア早いので一回!エキスパートは微妙なコブで削られパウダーが吹き溜まっている感じ。今度は迂回コースで最下部の森の中なコースのち流石にトイレ休憩。15:25第二ペアから三連続乗車でどうやらまた焼額山ゴンドララストになりそう。が15:40ではゴンドラへ帰るコースが閉鎖だろうし第四が美味しそうなのでここを一回行って地獄のスケーティングに備える。第四は快適そうだけどスキーには緩くてフェイキーには良さげ。明日はどうしようか?見るからに心臓破れそうな坂だが後は降るだけ。焼額山も奥志賀高原も硫安ゾーンとそれ以外で全然違う。午前と一緒でバーンの目を読む必要がある。オリンピックコースを見上げると隣に壁でこれが旧エキスパートコースのヤケビウォール。今日はもちろん閉鎖。そしてゴンドラコース解放なので行ったらそれはゴンドラベースに帰る人向けで無常の営業終了。オリンピックコース入る前にギャップに乗り上げて後ろ向きにこけるなど通常ないコケ方するなど疲れていたからまあ良いか。あらかじめやめると覚悟していたというよりギリギリまで楽しんでやろうと思っていたので悔しくないといえば嘘になるな。一応焼額山はオリンピックコース制覇で解放全コース制覇にはなる。先週もそうだが歩こうとするのを考えるが1.7キロは無謀であるな。一時間二十分待ちぼうけなのである。別のアルペンボーダーの人も呆然だったがどこかへ行ってしまった。同じ目にあった人でそれなりに混むかと思ったのと暇なので16:28のシャトルバスで奥志賀高原まで行って始発になるのでまたとんぼ返りという。しかし奥志賀高原からは1人だけ?焼額山テレインパークはもちろんやってないがバス停には名前が残る。上から滑った跡がある。バスで戻るつもりでコース外?第二高速乗り場から結構乗るね。滑り残りありと強がっていても疲れはかなりのものになりそうで明日は自然に任せようか。気温は蓮池あたりの道路で氷点下7度。高天ヶ原でも午後1で5度未満なので体感的にも先週より寒かった。午後は暑すぎでトレーナーなし

|種別|滑走時間|
|ボード|8:10-12:00,12:25-13:05|
|スキー|13:45-15:50|

-食事
--ベルドールもカード対応なのだが早すぎなので山の駅の予定変更してあんぱんでつないでピークの12:10ベルドールランチ!2階は満パンだがスノボーブーツなので三回で!
--ベルドールもカード対応なのだが早すぎなので山の駅の予定変更してあんぱんでつないでピークの12:10ベルドールランチ!2階は満パンだが寝てる奴どかせ!スノボーブーツなので三階で!こちらはガラガラ。後はにんじんバウムを、高天ヶ原リフト上にて。

*04/03 [[志賀高原>Ski/Area/長野/志賀高原]] (晴れ、PELERIN-F) [#c7bfc30a]

-アクセス 連続EP3。
-行き 
--

-帰り
--17:15発→17:48やまのうち通過→17:56七瀬→江部→信州中野IC→

-帰り 野沢温泉まで!
--→警察張っていて危機一髪→17:19ゴイノ→17:20カワチ薬品飯山店17:11発→なんかゴミの匂いが川沿いに→17:43みゆき18:03発→18:06大関橋西右折→あけび荘に間違える→18:28あけび屋着

-往復
--

-インプレッション
--

|種別|滑走時間|
|ボード|8:25-10:55|
|スキー|11:25-16:35|

-食事
--

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