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EGCIVICとお別れで帰りはEKCIVIC
環八経由で246号へ。帰りは河口湖方面周り20号。途中武蔵新城たちより
2007/06/16
4:14出発→5:53愛甲石田セブンイレブン10分→7:10ふじおやま
目覚ましなしで3時45分に目覚める。予定では出発5時半だったのだが、気温が上がる前にさっさといくべということで出発。環八経由で行って見て正解。東京ICまでも60分以内だ。ただし土曜日は6時過ぎると危ないかも。日が昇る前にもう標高の高いところについてしまった。到着まではエアコンがなくってもぜんぜん平気。2時間以上時間の余裕があったので立ち寄り温泉施設の情報を道の駅ふじおやまでＧＥＴ。ここは早朝だというのに普通車スペースが満車であった。湧き水やレストランやトイレもウォッシュレット完備。下調べやアウトレットモールや足柄駅まで遠征して9時50分ごろ車受け取る。事前に調べておいた時之栖内部の天然温泉気楽坊へ。6月の土曜日のオープン直後だったので仮眠室は自分ひとりだけ。お風呂は死海風呂や薬草風呂などがあり、シャンプーも数ある中から自分の好きなものを選べるし、ボディタオルもあるし2000円なりの価値はある。だんだん人が増えてきていびきがすごい人が来たのでもうねるのはあきらめる。帰りは中央道方面まで遠出して国道20号でひどい渋滞に遭遇。武蔵新城の待ち合わせに余裕たっぷりのはずが40分遅れてしまった。１２時回っているにもかかわらず府中街道はあまりペースがあがらないのでストレスが溜った。
