あらすじ

いつものように越後湯沢までの送りのあとに、国道353号線でも通って海を見に行こう!

行程

関越で湯沢までそこから353をトレース!帰りは行き当たりばったり

時間

総評

柏崎まで

今日は雨予報ということでGALAのサマーゲレンデはパス。気温は低いのでその分温泉でもいけたらと考えるが、実現可能性は低いだろうとタオルなし状態だが、出発。土曜日で天気悪いので自宅付近は閑古鳥の交通量だったけど、バイパスはいると普段の土曜日並み。先週並みにペースが上がらず、ストレスフルな状態。土曜日は三芳からすなおにいっとくべきだった。関越は渋滞無縁で谷川岳で8Lの水汲み予定があるため、嵐山PAによって2ストップ作戦。睡眠時間5.5時間だが、今日は眠くはない。時折激しい雨の後があるため、窓は全快にはできない。ここまではクーラーはまったく不要。群馬あたりで晴れてきて、エアコン投入だが、赤城あたりでOFFして自然換気。谷川岳では水の手前の駐車場に止めないと奥は埋まっていることが多い。水汲みスポットとしては穴場のため、水汲み待ちはほとんどない。さすがに土曜午前なら東口駐車場相手いるかと思いきや、1台だけで前の車にとられた。どうも自転車レースの連中がおきっぱなしの模様。すなおにCoCoLo湯沢にしておくべきだったかな。あと電車の時間もきっちり調べておくべきだろう!

国道353走破して柏崎まで

帰路

秩父からはおなじみR299号。しかし車列がそれなりで50キロ程度でのんびり。ナビに最短ルートを選ばせて見たら県道30号から262号へ抜けるルートを選択。しかし30号への交差点案内が間違っており、結局サイボク経由で帰宅。トータル300キロほどのドライブであった。

Counter: 1483, today: 1, yesterday: 0

トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS