あらすじ

いつもと逆で越後湯沢までの迎えに行くが、午後なのでゆっくり

行程

渋滞回避しつつ月夜野まで、みなかみでハピネスチケット消化してから

時間

2018/09/15

総評

みなかみまで

ミクニ峠越え

帰路

そこからはひたすら17号を南下。途中で小千谷付近で事故処理が行われており、こちらはたいした渋滞なかったけど、交互通行だったので反対側がありえないほど伸びていた。その後は雲が出てきてはいるものの涼しいほどではない。スポーツコム浦佐も浦佐もリフトは撤去してしまったようだ。シャトー塩沢は妙な位置にあるな。六日町と湯沢の間に巨大な農産物直売所的施設があることを発見。どうやら前は博物館で今年の4月ぐらいにオープンしたらしい。道の駅南魚沼(雪あかり)というらしい。三国峠で寝ようとおもったけど、せっかくなので2004−2005で廃止となってしまった三国スキー場行ってみるか。苗場を過ぎるとすぐ離合困難な坂道になる。こりゃー除雪してあっても来たくないねという状態。なんでこんなところにつくったのか?353が開通すればという見込みで作ったのでは?と思われる。この道の通行止めが月曜日からだったのでセーフ。三国スキー場の跡形もなくなっていた。標高1000メートルなので涼しくここで転寝。あとはひたすら17号南下。ALL一般道かなと思ったけど、早く帰りたくって関越で月夜野から入り赤城までショートカット予定。しかし欲が出て渋滞手前の本庄児玉から帰れば早いかもと思った。渋滞は25キロ70分から20キロ60分にまで縮小していたが、本庄児玉で降りる。しかし夕方ラッシュなので詰まることはないがスピードが上がらない。結局この作戦は失敗。上武道路の道の駅おおた付近渋滞を恐れてこのルートだったのだが、たぶん赤城経由でも時間は大して変わらなかったのではないか。まぁ到着時間は予定通りだったからよいか。

Counter: 545, today: 1, yesterday: 0

トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS