Ski/Report/2009-2010 00 preseason
第3週土日前日に大雪ありでその日曜日ぐらいから大慌てでオープンしだすゲレンデが多かった。クリスマスには全面滑走可能となった。体力ができていないのでシャトレーゼでウォーミングアップ
- アクセス
- 行き一般道、帰り部分的に高速 前日は8時間睡眠ぐらい
- 行き 10:53→13:18東松山→13:37寄居PA5分→15:00佐久JUSCO渋滞であせる→15:32着16:05滑走開始
- 帰り 19:08発→21:13吉井そばファミマ6分→21:39吉井ICへの道でUターンするミスのため藤岡ICで入る→22:15着
- インプレッション
- 雪が降っていたので松之山温泉でもよかったのだが、大寒波の影響で初日から雪道と雪下ろしはつらいので、雪が降っていないであろうシャトレーゼに決定。しかし内山峠越えるあたりから雪が降り始め、佐久付近では猛吹雪で先が思いやられる。しかし野辺山に来ると雪はやむという不思議な天気。スキー場は小雪。今年も連休最終日でもショートナイターをやっているというありがたい営業体制。それなりにいてくれないと困るが、ショートナイターだけ目当ての人は少ないだろう。ホーンリフトが昨日から動きだしたばかり。近年ない長期間ブランクな8ヶ月ぶりのスキーなので、ずれまくり。カービング楽しめたのは30分ぐらいしてからだろうか。あとウェアのすそがあたってブーツが痛い。左右あわせて4回ぐらいはきなおした。ホーンコース3本すべると四時半でクワッドのみ。寒さが道路標示で氷点下4度だったので、風もあってそれ以上の寒さ。手先が寒い、足先も寒いという初すべりにして極寒を味わう。平坦なので疲れはないのだが、それではトレーニングにはならないとばかりにカービング。しかし徐々に氷が現れてきて、怖いのでファンスキーにチェンジ。時折強烈な風でまったく進まない状態になる。このためさらに氷がむき出しになる。ファンスキーなら大丈夫なのだけど、ボードだったら葉が立たないな。結局最終リフトちょいまえの18:55ごろ終了。GPSは電池切れのためなし。トイレ休憩二回と板交換以外はひたすら滑っていた。帰りは内山峠でスタッドレステスト。さすがREVO2安定している。相当強く踏んでようやくABS作動。調子のり過ぎて一瞬ふらつきお遊び終了。