最低乗り継ぎ時間。空港ごとに違う。荷物のピックアップや入国手続きがあると厳しかろう。ヒースローは悪名高いので短い時間ならスルーじゃないと厳しいかも。
離陸はA滑走路、超大型機を除き着陸はB滑走路。Bが第2ターミナル側でAが第1ターミナル側。第一だと出発は早いが、長距離タクシングするためビル到着は遅い。第二だとその逆。
日本の空港にしては珍しい市街地から近い。バスで15分ほどである。中国四国エリアではNo.2の利用者数ということもあり出発間際に来るのは危険!
現在LCCなどで主流のA320やB-737などはナローボディで通路一列につきエコノミー6席となる。ワイドボディは777やA330など二列通路である。
ボーイング747からどんどん置き換えが進んでいていまや国際線の主力か?3-3-3のシート配置が多い。乗客が多いので乗り降りや荷物の受け取りにも時間がかかる。
そんなに乗客が多くはない国際線で利用される。2-3-2という珍しい配置で外に出やすい配列なので結構うれしい。後継機種は787だが、置き換わるにはしばらく時間がかかるだろう。
ボーイングのナローボディベストセラー機。通路がひとつなので食事タイムとかはなかなかトイレにすら行き辛いのである。
ジェットスター便で初利用。ベトナム航空国内便で利用したA321は長胴型だが、差は感じない。というか航空機マニアでもなければ737とも違いは感じないだろう。A320はLCCで大人気。A321はアジアへの近距離国際線で搭乗(PR435/436)
エンジンの数の違いだけで、室内はほぼ一緒。長距離はA340で中距離はA330だろうが、アジアのエアラインであればA330がほとんどだろう。2-4-2というこれまた珍しい配置。
正規の運賃。変更も自由。だが高いので庶民は買わないだろう
航空会社が自前で出している割引航空券。いろいろ条件が付いているが格安航空券並みの安さの場合もある。どの航空会社でも利用できるIATA PEX。ZONE PEXは航空会社が独自に割り引いているPEX。APEXはさらに購入条件などをつけたZONEPEX。 IATA > ZONE > APEXの順で安くなる。日付で安さが換わっていたところを見るとベトナム出張で利用したのはAPEXであろうか。
旅行会社が一括で確保してあまりが出回る。旅行会社のツアーの安さの源か。
往復だが行きと帰りで経路が違うチケットのこと。
座席の違いは明白だが、予約クラスの違いは意識していないとわからない。 予約クラスが低いとマイレージ加算が減ったり、マイレージを利用したアップグレードが不可能となっている。結局安いと何も出来ないということだ。
初回フライト | M | 一週間よりは余裕あったんでEconomy Classic |
第一回一時帰国(10日以上前) | E | 9/15予約Economy Promotionalで10/4便70270 |
第二回一時帰国(結構直前) | B,M | 10/31予約日本行きはEconomy Flex、ベトナム行きはEconomy Classic11/8便98150 |
完全帰国(結構直前) | 不明 | |
急遽出張(5日以内) | Y,B | 行きは通常料金、帰りはEconomy Flex |
Economy Saver | ? | マイレージ加算70% |
Economy Promotional | E | |
Economy Special | H | |
Economy Classic | Y | |
Economy Flex | B |
経由地の空港を出て24時間以上滞在することをストップオーバーというらしい。大韓航空でストップオーバーのチケットを買う場合、その他の経路を選択し、乗り継ぎ便を一つ一つ選択していく。ためしにソウル往復2日ずつで検索したら、追加で3000円程度だった。