初日は会津周りで294号を確実に49号まで走り、114号制覇。420キロ程度!
初日は420キロほど。二日目は355キロほど。トータル775キロでALL一般道にしては走りすぎ!
9月のじゃらんの限定ポイント獲得前利用のリベンジでまたしてもレスト・パル。ただここキャンセルが出たり出なかったりで9/30で3部屋空きが出てギリギリ確保。さて気合い入れて準備すると細かく起きて2時起きだが、20時半就寝なので良いのだ。たまり気味なのでそのままというわけには行かないのがほんとに辛いところ。先週帰りに内窓拭いた効果で今日前方視界クリア!だが、吹き残しあるのでもう一回!そしてミラもやること!家で出せば出したで不安定になりそうでたまらず県道3号時点でドーピング。県道3号はながらスマホなのか車線マタギトラックがいて後ろから思わずクラクション。こういう輩が正面衝突事故を引き起こすのだ!さすがにこの時間帯は車も少なくてマイペースで行けるのだが逆にトラックがずっと追い越し車線など昼間だったらぶちギレ誘発の行動が目立った。あとメーターのライト消灯に気がついた!最高燃費を期待して矢板で給油だが、雨のせいもありむしろ平均より悪いという。ここの矢板の太陽石油はトラック相手ということもあり、普通車と軽油専用エリアが独立しているなど巨大であるな。順調すぎて猪苗代でモーニングできそうだが、空白地帯である国道294号付近で結局まだ追加がありそうでコンビニ探す!道の駅季の里天栄まではコンビニもあるがここからはほんとになにもない!なお「郡山三穂田温泉」ルートでこの道の駅の先岩瀬グリーンロードを右折した模様。むかし翌朝一でスキーにいったなあという。道の駅季の里天栄は入口目立たず危うくスルーするところだった。ウォーキングでトイレ誘発だが、余裕があるときには大の個室が空きで、そうじゃないときは埋まっているという皮肉。しょうがないので多目的でクイック。自分が終わってもまだ個室の奴らは出てこない!!とはいえ早朝かつ多目的含めて3つあるのでコンビニよりは安全かとここでトータル2回。最近リニューアルしたらしくて通りできれいなわけだ。キャッシュレス対応具合はPAYPAYは見えたけどそれ以外はわからず!その後は118号が一瞬だけ合流したりする。猪苗代へのショートカット丁字路の手前でバンパーが外れた車が・・・停車してたのに引っ掛けられたと思ったが、よく見るとガードレールに突っ込んだ自損事故。気をつけよう。猪苗代手前のセブンイレブン会津湊を逃すと49号までないので行っておいて正解だが、こっちは小でも個室のみ。。大待ちがあると時間かかるな。さすがに客が少なくスルー作戦はできそうにないので酪王ミニカフェオレ購入。今日は曇りだし宿まで大丈夫でしょう!そして49号から115号は沼尻の帰りに絶対通っている気がするのだが事前の調査&記録不足でもう一回行く。なお後で調べたらやはり49号まで通っているということが判明である。国道115号手前に道の駅の表示があって、曲がったら実は手前で115号からも行けるという(今日一回目の手前右折)。ここも規模大きく新しい(といっても7年前)。フードコートも物品も9時スタートでキャッシュレス対応表示あり。20分ほど時間があるので朝食をと思わなくはないが朝からラーメンとかはヘビーなのでやめておく。その後は国道115号が快適すぎてだからこのルートを選んだわけだがあっという間にトンネルでそしてホワイトアウト&工事。反対側のほうが渋滞ひどい。 道の駅つちゆロードパークは右折入場なのでパス!なお、意外と小ぶりだなぁと思ったら福島県道の駅第一号らしい。その当時基準ならば立派な施設だろうが、猪苗代とか見てしまうと道の駅の進化を感じる。そしてここでモーニングはさく・ら・ぱんに目的地決定。土湯温泉入口からわずか10分で到着というアクセスの良さ。だが苦手な路面に面した後ろ向き駐車ゾーン。幸い大通りからの脇道なので良かったが。人気店でイートインなど開いていないかと思いきやそうでもなかった。で超絶長いソフトフランスのピッコロとパニーニ。現金で財布が膨れているときはむしろ現金の店がありがたいというわけでだいぶ小銭減った。焼き立てまで5分ほどだがちょうどレポート。だがPC持ってこなかったのは失敗か?でもだれもイートインはいないが、テイクアウトは結構来る。目視で30CM超えは確実の超絶長いピッコロだが食べ始めるとガンガン行けて結局半分どころか全部食べてしまった。
駐車場出るときに対向車が右折のくせに先に出て、しかも2車線道路を右折合流。こちらも真似るが中央分離帯で左側見えづらい&青の変わりっぱでこういう危険な2車線右折合流は避けるべし。これで事故ったら何千倍ものタイムロスだぞ!!当初はあづま総合運動公園あたり散歩&ウォーキング予定だったが、若干もどるため、&4号の渋滞を早めに回避するべく114号方面に公園を探したら花見山公園発見。名称の通りさくらの季節はシャトルバスらしいが今の季節は近くまで行けるだろうし、散歩スポットとしてこれは期待できそう。4号合流後GoogleMapに任せたら手前で右折、これ114号じゃないなとこっそり次の右折レーンに移動するフリで直進。だが、114号の看板が勘違い誘発で今日3度めの手前でまがるという。もう認定制覇にしようかなーと思ったけど、駐車場でUターンして速攻戻る。すぐに県道入って細い道に不安になるが、花見山公園。手前にトイレがある駐車場があってなんで?足湯がある茶屋みたいなのもある。んで近くの駐車場までいったのにトイレもなんもないという。地元の人に聞いてみたら民家のトイレ借りるしかないとか!さすがに安定待ちのベースとしようとしてたのに目論見違いで撤収。さっき見た手前のトイレ付き駐車場が近場のトイレなので一旦そこに戻ってレポートやら、酪王カフェオレやら飲む。そして予想通りメーターライト交換=ASSY交換となるらしく流石に馬鹿らしいけど部品があるなら聞いてみるのもありか。一応長袖スタンバイしてきたが。今日は夜間で最低気温は16度をみたが、まだまだ全然半袖でいけるな。短パンでも良かったけど長ズボン。んでイチイは珍しく独立系で0日なのでと思ったがTeraoka端末だったか。しかしタッチ対応していないという珍しいものだし、CGCよりも楽天ポイント押しになっているので端末変わったかも?てかそもそもCGCじゃないようである。地方のスーパーだからといってCGCとは限らんぞ!なおまさかのベタチョコが4種類もあったけど直近2年でやばいぐらいの体重増加傾向なので我慢!!んで出た瞬間にウェーブを感じて念の為戻る。コンビニでも良かったのだが、やはりスーパーのほうが良いというか今日これで6回目!もう呆れてものも言えん。一応これから先のルートにも完全福島市街地を抜けるまではコンビニもあるが、未知の道なので安全第一は正解である。福島南バイパスでくるときに市街地に向かって下るのだが、114号も同様で、ちょっと高いところとか南向台とかは山間切り開いた新興住宅地だろう。UFOふれあい館なる謎の設備は興味あったけど通過してしまった。川俣町中心部にはスーパーも道の駅かわまたもあったのだがまだ走り出したばかりなので通過。なお、ここも偶然にして道の駅福島県二番目でワンツーフィニッシュ(寄ってないけど)。川俣町はしゃもが有名らしい。ここで小雨が降り出す。道路はバイパス作ったところもあれば旧道を活用して幅を広げたところもあって走りやすい。とんやの郷なる道の駅といってもいい施設があったのだが、看板もなにもないので通過してしまった。帰宅困難地域突入前に貴重な休憩スポットだったのだが。また、国道114号の山間部、震災前はセンターラインないような道もあったようだが、ほぼバイパス化されている。山木屋工区が直近2023年3月に開通してだいぶ走りやすくなったようだが、浪江町の帰宅困難地域に入ると需要がないのか路肩の歩道も消滅して、センターラインこそあるが、これまでとの格差がすごい。帰宅困難地域なので通行台数もたかが知れているし、入った瞬間30キロ以上離れているのに帰宅困難地域とは(見た限り川俣町境界付近での0.181シーベルトが最高)。んでしばらく帰宅困難地域なのであるが、道路改良工事はやっているという。ココらへんで仕事している人は大丈夫なのだろうかと心配にはなる。なおDASH村付近も通ったようだ。大柿トンネルすぎるとダムが見えてきて、他にも複数のトンネルで直線的に通る。こういう作りは昭和後期だろうと思ったらビンゴで1988年に大柿ダム完成。国道114号は途中459号と合流してゴールのはずだが、地図上は114号のみ表示でGoogleMapが逆に459強調がおかしいのか?そしてゴール目前の道の駅なみえ初訪問で横に長くてなにやら発表会のイベントありだし、フードコートは発券機待ち。会計セルフレジでTeraokaで今度はタッチ対応とまぁパターンはわかっているのだが一応なみえ焼きそばパンを購入して軽めランチを。ただここはトイレも多いけど人も多いのでいざというときに個室あいてないとかありそうだし、まだ昼には早いので南相馬まで20分ほど。
さて初めての道じゃないので時間的にも読めるので楽。渋滞もないし!だが、道の駅南相馬で縦列駐車があって嫌な予感。一番手前に残り一台だが、先行車に取られそう。こちらも太鼓のイベントがあって、普通車エリア満車でありこれではくつろげまいと断念。道の駅「南相馬」開駅17周年記念感謝祭らしくそりゃー込みますな。明日もあるぞ!ウェットティッシュなどの買い物あるし、ダイユーエイトへ。ウェットティッシュはコロナ前は30枚入っていたものが17枚とステルス値上げだがやむなし。また首都圏ではなかなか見ない10キロの新米があるのがさすが米どころ東北である。タッチ対応の端末に入れ替わっていた!んで先週日曜朝から雨のため、行きそこねた烏崎海浜公園。県道74号行くのになぜ名も無き道へ誘導するのか・・・。しかしこれがU字ルートの県道74号を大幅ショートカットなのでありました。途中坂を下ると何もない低地があってやはり津波でやられてしまったエリア。しかし一部は耕作放棄地となっているものの、稲を育てているところもある。10月というのにまだ収穫してないところもあって晩生種なのかな?GoogleMapなので名も無き道を案内で最後はボコボコの未舗装という!てか普通に舗装路面だけで行けるのになんて案内だ!!で、消防署っぽいたてものはあるが、公園なんてどこにも見当たらないんですが・・・堤防方面への道路登るとあった。仙台の公園もこんなアクセスだったっけ?サーファーは多いけど朝日の時間帯でもないので一般客はまばら。ここでテーブルあったのでPC作業でレポートまとめ。帰りにはなんか馬糞が・ちらほら・・・。あと1時間近くあるけど巨大コンセントのオブジェがあるというあすびとパークにもよってみるか。帰りに海から離れたところに港があって造船所向けに運河作ったのか?真野川漁港とあるので自然の地形?あはぁ!旧河口を利用したというわけで袋小路になっている!!今度は県道74号。途中で慰霊碑みたいなのを見たけどもしかしてココらへんの津波犠牲者の慰霊碑?あすびとパークに到着ででかいコンセントのオブジェに駐車場は身障者用が一台のみ。ただこれがマジ謎でなんのために立てたのかわからない建物。公共施設だとしたら誰も来てないしなぁ。社団法人ということである。なお今日は行かなかったけど道路案内に出ていた原町シーサイドパークは北泉海浜総合公園というものに変わっており、原町火力発電所を挟んで南側にある。むしろこっちのほうが良かったか?帰りは慰霊碑で一礼。なんと10メートルを超える津波ということで震源地に近いので桁違いの規模だった模様だ。40分まえ到着だが他の人もチェックイン着ており余裕のチェックイン。宿泊者多そうで大変そうだ。2回連続全額ポイントだが、クレジットにも対応しておりタッチとかコード払いもOK!今更気がついたが南相馬市は地名が区でなおかつ全域がそれで分けられているという珍しい自治体。上越市もそうだったがアチラは区じゃない自治体も残る。
若干チートじみてるのだが新直轄の道路がほぼバイパス指定なのでこちらを走破することとする(国道1号の静岡区間もそうだし)。てか新直轄開通後は旧道なんてほとんど手入れされないんじゃないか?以前原ノ町で豪雨足止めを食らったときのバスワープでこの道路を利用した記憶はある。東北アクセス福島線で道の駅通ってそこからは今日と同じ一般道ルートだったようだ。もしお腹快調だったら、思いっきり南下しようと決心した。だが先週も悩まされたように古河付近から首都圏渋滞はあるのでそのまま帰宅するかは要調整。ただOPPなので悲劇を招くぐらいなら安定まで待てよ!と。だが先程チェックアウト時に騙しがあり、ほぼ全部出したので道の駅そうまはスルー。朝から霧雨が激しくなるが、このタイプの雨の場合ワイパーインターバルでもビビる。朝食でコーヒー飲まなきゃよいのに飲んでしまったので小は近い。東北中央道の相馬ICは常磐道と交差点でほとんど無料側へ左折。前回バスで乗っている時は全くチェックしていなかった(そんなわけはなくてきちんと記録済み!!)が、中央分離帯がトンネルの中はコンクリートで、それ以外のエリアは、鉄製のガードレールである。単なるポールとかワイヤーよりも強固な対策がとられている。最近変わったのかはよくわからないが、他の対面通行の逆送はみ出しなどの事故があると悲劇なので、こういう風にしてほしいものである。というか、ボールだけだとUターンする馬鹿が多いから、こういう対策をしなければいけないのだろうとは想定する。ていうか3年前に来たときもコンクリートは気がついていたのである。完成2車線であるので最初から!さて、道の駅伊達の郷りょうざんに着いたが、当然オープン前である事は事前にチェック済み。これだけの規模で新しいからキャッシュレスは当然対応していると期待するか外からは伺うことができない。外にも常設店舗でテイクアウト専門店がいくつかあるなどSAなみ。なお外は現金のみで中はカードOKらしい。トイレがやたら目立つというか、壁際にあるべき小便器が独立しており一体何のつもりだ。そして5つもある大個室が、朝から埋まっていてほんとに困ったものだ。バス停あったはずなのに見当たらず!今の東北アクセス福島線の公式時刻表みるとバス停ないのだが、今は本数も減っているようだし、利用者がいなかったのか。だが、3年前はそんなに細かく記録撮ってないので、相馬バスターミナルと勘違いした可能性がある。いや、でもちゃんと「相馬BTで乗車なし、道の駅で5分休憩」と記録がある(さすが)。道の駅から出るときに霧雨で横の窓がみえずらい、右折出場でこちらが止まれ&眼の前は高速アプローチ道路なので車が多いと言う。かなりの難易度の高さ。やはり霧雨は1番危険であると再度認識した。夜だともう出かけないほうが良いんじゃないかと思うぞ。んで、助手席の方から謎の音。しばらくなんだろうと思っていたが、助手席ポケットにおいていた、お茶のラベルの摩擦音と気づいたのは福島市街地に近づいてからであった。その後の115号は信号も少なく、福島市街地に入る直前まではほぼ山の中である。114号と同様かなり下って、県道308号だった花見山公園経由で114号へ先連絡しているのだろう。いつまで1車線なのかなぁと思ったら、さすがに市街地は2車線になる。
福島南バイパスは、常磐バイパスに劣らない位信号がない。信号信号多発地帯を抜けても快速で道の駅安達もスルーだが、店がそろそろ開く頃でまた逃すと小でも危険なのでとりあえずコンビニ以外で立ち寄れる場所を探す。右側だけども、巨大なプラントで雨の中少しでも歩数を稼ぐつもり。右折矢印信号でているときに、右折信号を無視している対向大型トラックがいて、完全に目が下向いてた。こういうのが事故を巻き起こす。プラントは相変わらず安くて、地元のりんごふるさと納税してなければさらに買って帰ろうかと思ってしまうほどの安さであるが、去年よりは値上がり傾向がある。隣の農産物直売所は何回も行ってみたいと思いつつ、雨ではちょっと歩くには遠い距離で今日もパス。そして道中20度の気温表示を見たのでもう半袖になる。が、しかし治療から2週間経つのに相変わらず左肩が痛くて長袖を着るときそして脱ぐときに痛みが出ている。今年のスキーはもう諦めなさい。店内で短パンを5人見かけたら短パンにしてもいいことにするが、残念ながら若者1人だけ。惣菜なんかも美味しそうだし、プラントオリジナルブランドのJJバーガーの照り焼きバーガーが半額!が朝死ぬほど食べたので全く以てお腹が減らない。この先郡山の渋滞ポイントさえ抜けることができれば後は下道である。せいぜいスピード違反取り締まりには気をつけるべし。止むと予報だった。雨は9時半を過ぎても全く止む気配がなく、外出るには傘は必須だし、路面は濡れている。新しい靴にすれば浸水の心配はなかったのだが、どうせそんなに歩かないと古い靴にしたのでウォーキングも雨天故に親水が怖くて雨が弱くてもあるけず!さてプラントで25分。9時半なので、一般の人も動き出し道路は双葉エリアとは比べ物にならない位車が多いが、そこはバイパスなのでうまく交通量さばけると期待する。ただ郡山のサグ連続地帯はいつも痛い目見ているので要警戒。
さて、バイパスを比較しようか常盤バイパスは信号が途中にあるとは言え、20分ほどほぼICチェンジ方式、福島南バイパスは10分間で信号エリアになる。交通量も少なめ。郡山バイパスは7分であるが、ここは前者2つにくらべて交通量が多い気がするし、国道49号手前で取り締まりも目撃したのでここで飛ばすのは危険。あまり全国を走っていない頃、ここ初めて走ったときは感激したものだが、新潟バイパスとかその他を比べるとまだまだある。とは言え、無料道路でこのクオリティーはすごい。ただやはり前後の区間で信号が多いのでストレスの溜まる状況は夜中でない限り続くのではないだろうか、特に郡山のバイパスを抜けて渋滞にはまるのは毎回である。ここは道路の構造上滞留しやすいので何とか対応してほしいものだが、土地もないので難しいだろうね。そして朝から悩まされてきた微妙に中途半端な雨はまだやまず、そんな状況がようやく郡山で改善され、もうすぐ止むはず。ワイパーはビビリ防止でここまで結構な割合でのマニュアル操作でなかなか大変であるっていうか、ミラでは起きてないのでビビリ対策しなければ。福島県内の移動の実態としては、郡山・福島間はさほどではないが、福島から矢吹位までが結構交通量多い気がする。鉄道の乗降客の流れを見ても、さて、郡山の渋滞ポイントである。サグが連続しており、一つ越えたらまた一つと。これはもう構造上前大渋滞するだろうと言う。なんと4連続サグで、須賀川駅前でようやく終わるかなぁという感じだが、谷底に向かって地形が連続するような感じである。須賀川でようやく雨が止んでサグもなくなったかなと言う感じ。改めて注意を払ってみると、なぜ渋滞が起きるのかと言う事は必ず理由があるのである。道路の構造を理解して渋滞回避に努めるべきである。鏡石に入ると、確か車線が絞られるはずなので、ちょっと緊張だが、さすが国道4号であり、ちょっと前はドラッグアオキのあたりだったはずの2車線区間がかなり伸びていた。もう少し頑張れば矢吹までいきそうな位だが、さすがにまだ数キロあるのでそれは無理だろう。そしてやんだと思っていた。雨がまた降り始めたのでここで運命の選択那須塩原時点で雨が止んでいれば後温泉そうじゃなければひたすら帰ることにする。全然お腹が減らないので、お昼は14時位で良い、そして天気も悪いのでこの間の3連休最終日ほどのひどい渋滞はないだろうとの読み。やはり朝ごはんが早いと行動にだいぶ余裕ができるが、逆に店が開く前に観光地を通り過ぎてしまい、買い物があまりできないのは副作用である。矢吹のバイパスもインター付近だったのがちょっと拡張されておりやはり鏡石からつなげる意思があるのではないかと思われる。矢吹から白川まではそれほど交通量は無いのでしばらくこのままか。矢吹インターからの合流が1車線2車線の幅はありそうなのに、これは危険だなぁと思ったけども、その先にスペースがないからしょうがない。一応工事は進めており、2車線が伸びればもうちょっと安全な合流ができるだろう。さてこのまま新白河越えて黒磯まで行こうかなぁと思ったが、ここでまた小がしたくなる。ドンダケ水飲んだんだ!!イオンモールを名乗ってもいいぐらい巨大なショッピングセンター!イオン出るときに出るときに手前が2車線道路故に、左折のみというの表示があるのに右折する奴がいて、しかも2社線幅あるのに真ん中でブロックされた。右に寄せれば左はもっと早く出られたん言うことを考えることができない。というか、そもそも標識を無視してる時点でNGだが!ちょっと雨が降ったりやんだりで、先行き不安。栃木県突入直前に警察官の大群でおそらく取締で獲物が取れたので撤収?これまで福島県警で取締を見ないことはなかったというぐらいなので必死なのだろう。栃木県警はそこまでみない。んでゆりがねの湯へは途中までほとんど五峰の湯とかと同じルートのようでトレースできる県道34号ルートである。からあげの店で買い物だが、弁当あると思ったらなんとなしで、しかも自分一人しかいないで店員さんの熱い注目を浴びる中、あまりのテンパりぶりにどこでも買えるようなフライ2品。パンでも挟んで食うかというわけでスーパーだがここには立派なイートインがあるのでちゃっかり利用。後で買い物追加でするから許してくれ!イートインには電源あるのでこれで大丈夫!よくよく調べたら弁当のクチコミはやってないという、やっていたというのが4年前のもの。ラーメンも中止で持ち帰り専門に転換したのかもしれぬ。クチコミは最新じゃないと当てにならんという!
手前のラドン温泉の美玉の湯も気になる。元町営らしいが、消してあったので民間委託?那珂川町自体は別に合併しているわけじゃないので民間委託だろう!こういうときは町のHP見ると指定管理業者名称が乗っていた。んでまた入館前にソフトクリーミィヨーグルトいただく。今回は振ったらやたら液体分があるなーと思っていたけど甘すぎで前回よりも飲みづらい感じである。川沿いの夕日スポット看板があるけども、今日は分厚い雲で無理だろう。駐車場は正面は少なめなので、下に止めると余裕ありかも。なんか玄関で従業員が待ち構えてお出迎えという申し訳ない。そして100円ロッカーで利用しようとしたら100円が床にオチてきて、これは忘れ物だと届けた。貴重品ロッカーは脱衣所にはない。洗い場は5個程度とこじんまり。お湯はアルカリ性だけども循環して薄まっているのか五峰の湯とか湯津上温泉ほどの感動はない。露天風呂は雷なったら上がってくれとさすが雷王国栃木。湯口に手をやると確かにツルツルを感じる。そして二階の休憩所は8卓ほどでTVが大音量でMlBのプレーオフだが10分落ちる。スッキリ。まさかとは思うがWIFIあり!スピードは10Mbps未満と最近にしては遅いけどありがたい。電源そばなので念の為コンセント使うという。いびきがすごいのはご愛嬌であろうか?他にも日帰り温泉あるらしいのと湯津上温泉から10分と離れていないとうロケーションである。帰りはどうしようか寝まくってとか思ったけどいびきもあって10分で覚醒。あとはブラックコーヒーのみつつ渋滞突入前にどこかで時間潰すことにしてできるだけ距離を稼ごうか。国道293号からはおなじみのルートでGoogleMapに従うとさらに狭い道だが分かりづらいだけなので良いわ!上三川の渋滞までに帰れるか?いざとなればイオンモール小山で時間潰すぐらいのサブプランは用意しておく!出るときには正面の駐車場だいぶ埋まっていたので、決して穴場というわけではなく、単にピーク前だったのだ!
さてなんと薄曇りから晴れ間が見えて短パン正解。まずは県道くねくねでここで昨日は散々目撃した動物の轢死体を初目撃。それだけ早朝は動物が飛び出してくるということだろう。那珂川を渡ると人が川にいて、まさに簗場なのでは?そして驚いたことに犬がどうどうと信号無視!!しかも周りに野犬と思われる集団までいて5匹はいた!道の駅喜連川は遠い駐車場にかろうじて空きありでいつもこんなに人気なのかな?氏家駅付近は若干流れ悪くなるも、渋滞突入までにどこまで南下できるか?新四号は交通量は多いものの一回でさばききれないような交通量ではないので順調そのもの。ただ50号手前で絞られる罠にハマるなど、やはりキープ真ん中車線推奨。そしてまくらがの里こがで今日もライブイベントが盛り上がっている。ゴミ箱がライブステージの裏なので捨てづらいのであります。んでなんか買おうか迷ったけどお菓子ばかりになってしまうのでパス。柳橋でおりたころからシュシュシュとタイヤの回転に合わせて異音が!壁が近いと反響して聞こえるので新四号とか窓閉めていたら気が付かないだろう。そしてデイリーヤマザキでチェックするけどわかんない。走りに影響はないので小石・・・にしてはビートが早い。要経過観察というか洗車しろ!んで交通量が増えてきたので渋滞回避は久喜菖蒲公園に決定。国道125号への右折レーンで絶対左にそれてくる車でてきそうと思ったら予想通りイエローカットなクラウン。そして県道3合もいきなり右折出現などでの危険な車線変更などリスクが上がる。あと久喜駅付近の渋滞ポイントにスパ&フィットネスKENBI(久喜健美の湯)があったのだが去年8月末に閉店とのこと。昼間通らないから気が付かなかった。そもそも朝方とか信号待ち先頭以外ないものね。んで、新しい圏央道沿いの道ですぐ到着だが、広いので数箇所ぐらい入口があるだろうと思ったら一箇所のみ!!!しかも細長い一方通行でこれはイベントがあったら絶対収まらないでしょう!というわけで巨大な工業団地を一周。よくこれだけの企業が入居しているなー。そして平日はものすごい賑わいなのだろうが、コンビニがローソンだけで大丈夫かねと心配になる。ちょうど噴水があって、無料にしては良いサービスじゃないか!とおもったら30分に一回なのか?ライトアップがあったような気がするが、今日は音楽のみ。すでに真っ暗かと思いきやLEDライトもあるのでしばらく大丈夫そうだが、虫が心配である。気温が一気に下がってくるのでそれに期待。だが、すでに足食われたようでかゆい。それにしてもこの巨大な沼に周りは工業団地というアンバランスさ。しばらく来ない間におしゃれなカフェなどもできていたがすでに営業終了。ライトアップもないので真っ暗になったら誰もいなくなった?あとは犬の散歩かやっていいのかわからんが釣り人ぐらい。久喜菖蒲公園は久喜菖蒲工業団地の工業用水としての役割が第一で工業団地に囲まれているのには理由があったのだ!さて後は帰るのみ!坂東太郎とあったけど、そばうどん?個人店でした。交通量は多いけど渋滞はほぼなしで最後古谷上で大回りでこの車で行けるかなーと思っていたところに鉢合わせ。よく考えると停止線大幅にオーバーしてやがる。テンパってバックするときに後ろ見てないのでここで曲がるのはやめよう。そして今一度安全確認を!