朝9時半羽田だが、結構つらいので前泊するか!しかも車で行ってみる!
当日まで電車で行こうかと思ったけど、雪で遅れた時のことを考えて車で行ってみようか。以前1時間ぐらいで着た記憶があったけどどんだけサバ読んでいるんだ?80分は見ておくべし。環七までは順調だが、環七での工事がなんと5か所以上あってうんざりである。15分は難しいので30分でゆっくりとしかしこの時間に到着ロビーに入ってくるなんて不審者と思われたのか、まっ先に声をかけられる。下のバス乗り場だろうと思ったら、その他のホテルはバスプールという場所になる。これが不親切極まりなくこれじゃー外国人は見つけられないでしょうという状況。だって案内ぜんぜんないんだもん。東横インバスは最初二人だけだったが、やがてシンガポール人と思われる人たちでまぁまぁの賑わい。20分ぐらいかと思ったけど10分ぐらいで到着。そしてチェックイン時でもカードつくったりとかで寝たのは24時半ぐらい。
朝はすでに明るい時間であり起きたら6時40分。待つことになるといやだなぁと思ったが、初回のピークが去っており、和食のほうであれば余裕で着席。卵やお惣菜4品と白米、炊き込み、おかゆがあり満足である。部屋でちょっと時間を持て余すが、7時半には間に合いそうにないので45分の国際線経由。しかし国際線の利用者が多くて、ほぼ満員で最後の一人乗車。裏道をいくので若干時間がかかる。空港に着くとカウンターは混んでそうだが、目の前に完全セルフの手荷物あづけ入れマシンがある。最近は当たり前なのかと思ったけど実は5月に導入されたばかり。不安だらけであったが、QRかざして、タグを張り付けるだけなので慣れれば楽かな?引換証貰わないので不安だが、国内なら問題あるめぇ!Skipサービスとやらでは保安検査場のところにバーコードリーダーがあって、そこで搭乗券のレシートが発行される。 検査後のエリアのラウンジは2階からエレベーターで上がったところにある4階。修学旅行生が大挙してゲート58を占拠しており、不安だったが、搭乗ゲート57はそこからさらに歩く。搭乗ゲート51と52の近くのエレベータを上がる。気付かないと二階で探してしまうかもしれないロケーションなんでまぁまぁすいていた。クロワッサンとチーズパンのサービスもある。本日の離陸滑走路は34Rだとおもわれるが、ラウンジからはそこだけが見れる。滑走路から城南島へ向かっていくので北風運用か。
9時10分登場開始。SKIPサービスかつ乗りなれていれば(通路側で、荷物が少ない)、飛び乗りはできそうである。9時に羽田ついてもギリ間に合うかと。中間エリアは31Aだけ二列座席であったが、この中間エリアより後ろが3割程度かな?自分の列は窓際の二人のみ!3-4-3だとは思わなかったが国内線はこんなものである。一時間程度なのでトイレに行く必要はないがアメニティチェックと称して、入る。さすがに歯ブラシなどは置いていないが、機材は一緒なのでスペース的には問題なし。今日は冬晴れなので富士山がよく見える。しかしびっしりと建物が詰まっている!ランプが消えたらドリンクサービス開始!国内線は高度を上げないとのうわさだったが、11200メートルまで上がっていたとのアナウンスあり。下北半島ではすでに降下体制。飛行時間は70分ぐらいかな?到着地は雪だが、途中で上がったとのアナウンスあり、しかしつくと小雪であった。飛行機はほぼ北に一直線のルートであった。11:33発のUシートがまさかの満席で次の列車にしようか迷うが、荷物を預けたいので11時33分のロングシート乗車。まぁ40分程度だし大丈夫だろう。
コインロッカーを探していたら地下道に入ってしまった。地下道3番からというから出たらとんでもない!一番近いのは1番だろう!地上は雪が溶けかかっているところもあれば、凍っているところもある。非常に歩きずらい。急いでリターンして駅前に一人で入れるような店がない!オフィスタワーの位置だけ確認して、ランチスポット探す。ラーメン屋を地下街で見つけたが、熱いのを食べたら汗だくになる予感だが、味噌ラーメンで冷却に苦労!オフィスタワーさっぽろは端にあって、10分前IN!
詳細はレポートにて
快速に乗れたのだが当然座れるわけはない!酔っ払いの隣が開いていたが、10分だし立つワイ!札幌についたらお土産を購入。中国人に影響されて、自分のお土産人生最高の爆買いだが、4000円程度だからまだまだか?そのあとすでに3本先しか空席がない状態のエアポート指定席ゲット。もともと55分を狙ったいたからちょうどよかったのだが、直前は厳しいようだ。郵便局を探すがテイネシャトルバス同様きちんと調べていないため、エストに迷い込んでしまう。フロアマップで調べなおして無事発見だが、伝票書いて箱に詰めた貰うと結構なギリ。喫茶店でなどという野望は消えた。せめて何か北海道名物でもほおばりながらと思ったが、郵便局のある東口のコンコースにはお土産スポットが少ない。かろうじて見つけたデニッシュバーは関東のお店でした!快速エアポートは着席保障だけでなく、シートもよいのでこれなら金払ってもよいというレベル。おかげでたまっていた作業を効率よく片付けることができた。
行きはあまり見ることができなかったが、地方空港としては結構な充実ぶり。3階のフードコートやら4階のシネマや温泉施設など。温泉施設は一般的な健康ランドの施設がそろっており、すばらしい。そのあとは味噌キッチン。ここは食事どころというか飲み屋かな?しかしピークは18時半ぐらいのようで、自分が出る頃にははけていた。結構なぜいたくで酒もないのに1900円なり!しかし鮨屋はまだ行列。続きましてはスーパーラウンジ。スーパーというだけあってこれまでのカードラウンジとはケタ違いの広さ。さすがに牛乳が名物らしく品切れ間近だったが、すぐ補充された。初耳の倉島牛乳。あまい!うまい!千歳温泉の割引券があったらしいのだが、順番が逆だった!コーヒーマシンもあったのでアメリカンを飲んでいたら冷めるのをまっていられないぐらいギリ(実際には保安検査後に30分近く余裕あったのだが)なので、そろそろ出発。さくっとつうか。誰もいなくなったゲートで体を冷やす。
今回も区切りがあるところの後ろの列選択。まん中だが、なかなか選べなかったので混んでいるのだろうか?制限エリアに入るとさびしいほど店がないので入り口で買っておくべし。まぁこちらは札幌で買い込んだので問題なしだ。今回は前方が3席空白なのに対し、自分の列はすしずめ!GPSが捕捉できると思って真ん中を選んだが、捕捉できないので素直に通路側にしておくべき。飛行開始から寝に入るが意図せずにほぼ全行程を寝に費やす。きっとスキーで疲れていたのだろう。右側に海が見えていたので千葉県を進んで南のほうから回って着陸したようだ。4の文字がかすかに見えたので北風運用に違いない。
さすがに往路のような工事があったらたまらんワイというわけで首都高。順調だと思いきや熊野町で事故&工事ありとの情報。実際には渋滞はなかったのだが、この時間で渋滞にはまったら軽く死ねるぐらい疲れている。高島平からのルートはまさかの大型車連続で川越街道右折待ち3回目でようやく行けた。その後はあり得ないぐらい順調で(右折信号で先行されたトラック追いついた)、1時間で到着。電車より全然早い!
777-200ER 31A
JRタワーオフィスさっぽろ20F 13:00開始
第二旅客ターミナルから23:03で京急は23:06発がラスト。折り返しのANA0075便の遅れがあれば影響を受ける!雪でもなければ早く着く傾向だが、出発時点で遅れていたら20分とかギリなので無理!
ANAは第二ターミナル。駐車場は48時間まで3000円と安くて、満車の懸念ありなので電車でいけ!駐車場予約は埋まっており、週末は10時から満車らしい!
3Fのフードコートの脇目立たないところにある。滑走路間近
検査後のエリア4階。搭乗ゲート51と52の近く。当日は57なのでこちら!
2階出発ロビー2番時計台横のエスカレーターで3階へ。北端の「西洋館」の隣にあります。
手荷物検査場通過後、65番ゲートと66番ゲートの間にあります。
主だったカプセルはダメ!スカイマークで1万ぐらいだったので、帰りははまなすでと思ってじゃらんでAPAホテルを予約しようとした直前にパック料金に気が付く。これが反則的な安さであったのでこちらに決めた!宿6千円と往復ついて(若干時間ずらして高い便にした)3万4千円。普通なら片道分では?マイレージは5割付与だが十分だろう。
7時台は15分間隔。8時から20分間隔。
札幌駅南口から徒歩五分。京王プラザホテルへ900M。朝食は6時半からなんでバスにも間に合うぞ。
リュックだけだと厳しいのでビジネスバックを手回り品としてプラスリュック。