三度ANAじゃらんパックで初の西側へ。ホテルがどこも高いが早朝便を選ぶことでコスト削減(続行便だと6000円ぐらい高くなる)。今回はあったかくなってきたので前泊せずに車で行こう。前泊するなら羽田インがいいんでない?
4/12日にイベント発見してすぐ予約。しかし朝の便の端っこは取れず。ほぼ満員であろうか?前日20時に後ろ6席ほどが開いており、窓際変更!
往路 | ANA0239 767-300 JA8669 | 6:30→8:20 | 42C→41K | 羽田66ゲート→福岡第二8ゲート |
復路 | ANA0270 777-300 | 19:45→21:25 | 21K | 福岡6ゲート→羽田57ゲート |
今回は第4駐車場でよいだろう。二階にあがったら右側の保安検査通って、66ゲート付近にある羽田空港 第2旅客ターミナル「エアポートラウンジ(南)」が便利。6時からなので早く着すぎても無駄!30分のみだろう。ベーグル2個まで無料!
福岡ファッションビル 8F ACD。 福岡空港より地下鉄7分。地下鉄祇園駅より徒歩1分(5番出口) 博多の隣駅なので帰りは歩いてもよいかも!(暑すぎで断念)
4時までに出れば余裕との読みだが、さすがに早すぎるということで4時起床。さて前日は11時就寝の4時までおきることなく目覚まし起き。出発前は北池袋まで30分でそこから30分で羽田の予定だったが、刺激物を一切口にせず早く到着する作戦。その場合5時20分ぐらいについてしまうことになるので一般道で行くことにした。高速だと迂回するので環八ルートを取ったが、これがストレスフル!笹目通りまでは順調だったのだが、そこから車が割りと多くてあせる。環八だけでいけないかと思ったが、その場合はどうも羽田の西側に出てしまう模様で環七にどこかで行かないとだめだ。なつかしの荻窪ルートで行くがここからがけちのつけ始め。とにかく信号でとまるとまる!怒らすためにやってんのかと思うぐらいだ。環七に入っても一緒だし、国道357号線に右折も一回待たされたしで、夜中でも時間が限られている往路は首都高じゃないとだめだという確信を得た。さて空港はオープン直後でチェックインカウンターには行列。しかし自動預け入れを使えるのでこちらは無縁。バゲッジドロップはスーツケースなどの固形物じゃないと厳しいようだ。何回かエラーになり完了。中心に近い保安検査は10分程度の待ちだったが、一番は端っこにいけばかわいそうなぐらい待ちがない。というわけでスムーズに通過してラウンジだが、開場直後かつみな朝食抜きなのでものすごい混雑!あきまち行列があるほどで係員が整理していた。あと66番ゲート付近のそばやにも行列。こりゃー考え物だぞ!66番ゲートに行ったらそこが一番混んでいた。
今日は前回の反省を生かして、チェックイン→ラウンジ→搭乗までパーフェクトなルーティングだった。登場開始時にはレポート転機したいのであえて出遅れたし、あまり急ぐ気もないのでトイレ行って(大がトイレつまりであふれいているという悲劇)から、20分ぐらいに列に並んだが、そうすると中を進むのに苦労するし、相変わらず機内持ち込みサイズを無視したやからが多くて進まない。到着時隣はいなかったが、おそらく埋まるだろう。出発前にはほぼ満席で、土曜日だけ777でもいいんじゃないか?しかしこの飛行機平日や日曜は737-800となることもある。機内呼び出しもあり、こりゃー定時は難しいんじゃないか?やはり朝の飛行機はラッシュが激しいね。この値段で取れたのはラッキーと思える。さて離陸したらほぼ180度回って羽田空港上空通過後相模原あたりからほぼ一直線。一番後ろなので飲み物サービスはすぐ来たが、同時にトイレ利用も多いようなので朝の飛行機は普段以上に体調管理が求められる。名古屋上空通過だが、上空から見ると改めて日本は山地が多いと感じるな。名古屋過ぎたら伊勢湾かと思ったら、なんと琵琶湖っぽい!さすが面積日本一なので海といわれてもわかんないぞ!岡山手前で高度は40000Ftの12192M(GPSだと12670)に達しており、やはり国内線のほうが重量軽いので高く飛ぶようだ。離陸1時間ほどして広島通過!西日本は長い!ラウンジと機内でノートを利用しているが、今のところ13時間と出ており、CF-S10であれば一日乗り切れるかも!という期待が出てきた。WIFIをきるのがよいのかも知れぬな。海の至るところに白い点が表れては消えていた。これって魚かな波かな?沖合いでは見えたが、福岡に近づいたら消えた。福岡の北のほうから志賀島(ビーチがきれい)を通って、まさに市街地の真ん中に着陸。初めてのルートだったので寝不足にもかかわらず完全に起きていた。到着後はゆっくり降車して荷物とって(ここで回りだすのはどんなにゆっくりいっても到着後数分)、端っこにあるラウンジへ。やはり地図を見ないと迷うのは千歳と一緒なので今回は事前にはまらないように案内を見た。到着時に使うヒトは少ないのでラウンジはガラガラだけども、電源スペースは少ないね。ビジネススペースは別途あったのだが、あまり見れず返りに調査。バンテルンという九州地盤のパンやでジェフグルメ!ここはメインは持ち帰りパンなので電源は壁際のカウンターのみ。さてあとは地下鉄乗って荷物預けて、メインにいきますか!
今日は暑くなければ外の温泉のつもりだったが、いつの間にか時間が押していたのでラウンジで有料シャワーを。待ちはなく3部屋あって一人だけ利用中。お金を取るだけあってアメニティ完備。18時20分ぐらいに終わって、一般ブースはまぁまぁの埋まり具合だったので、パソコンブースへ。こちらも残り3席ほどだが、仕切られていて静かでよい。電源もあるし。しかし気づいたら出発一時間まえなのでお土産かってリュックにつめてようやく夜というときには45分前。風月グループなら使えるかもと思ったけど、また来るしロイヤルでよいか。6番ゲート
さて慣れている自負があるのでラウンジでたのが約1時間前でもあわてない!お土産購入してその後荷物を預ける。荷物はリュックなら4キロだ。行きと違ってビニールなしで預けてみた。ゲート6に入ると座る場所があまりなくトイレもお土産屋も行列という状況。777でかつ国内線なので搭乗アナウンスが4回に分けて行われる。それでもその順番を守らない輩も多いようでなぜ呼ばれてもいない前方席にお前が座ってんだというやつらばかり。通路側にはすでにいたのだが、イヤホンでスマホに熱中している。あほか通路側なら最後にこい!早く来る理由は棚の争奪戦になるからなのだが、国内線ならシート下収納と手荷物は預けちまえ!ほぼ満員だったので隣も埋まるかと思いきや空席だった。離陸後は帰りの運転に備えて寝落ち15分ほど。帰りの飛行ルートは大分県から四国をかすめる飛行ルート。雲ひとつなく満月がきれい。なのにGPSロストが多くて困る。一度ロストするとなかなか復旧せず電源入れなおしで復活させる(それでも5分ぐらいかかる)そろそろ寿命かね?
熊野町JCTが工事渋滞であほらしい!
国内線第2ターミナル3Fで朝ならパン食べ放題。出発前エリアなので時間に余裕を持って利用せよ。到着時も利用しよう。
手荷物検査場通過後、65番ゲートと66番ゲートの間にあります。南向き飛行機利用時はこちら。ベーグル2個まで無料。
一番安いホテル。食事は外でよかろう