20190714 国道20号と万力公園と411号

あらすじ

終日雨だけど連休中日に引きこもりはもったいない。

時間

総評

10時に大宮送りは非常に順調で、新大宮バイパスから直進が二車線道路になっていた。帰りはすでに屋内立体駐車場がある施設を中心に渋滞が伸びつつあったのでどうしようか。コストコやアウトレットのある入間などはやばいので、河原町で右折しくねくねと県道を行く。日の出の抜け道っぽいところ(ナビにはなく、GoogleMapではOK)で迷い込む!どうもゲートがあって前は関係者のみ通行可能だったようだな。2時間近くかけてようやく20号。まだ雨が降っているが徐々によわくなりそうな雲である。14時近くなってきたので上野原でデイリーヤマザキ。物理カードなのにQuicPayエラーが!2回目は大丈夫だったけど。フィッシュドッグはチーズとタルタルで高カロリーだが美味しかった。メンチカツを加えては食い過ぎなので食べ過ぎ防止用にサラダ必須だな。それにしても国道20号沿いは一点集中で道もそれぐらいしかなく、狭い。かつ中央線も近接している。なので国道を走っていると3−4本のスーパーあずさがとおる音が聞こえる特急街道である。国道20号下りを行くのは上りに比べると貴重な体験かな。大月バイパスはまだ第二期が工事途中であり、T字路の先に2020年度目標で工事が進んでいる。ここからようやく地方の国道らしくペースと道幅が広くなり、笹子トンネル手前で仮眠であるが眠気があって涼しければ熟睡はできるのだ!すっきりして先を進むが国道140号で帰るつもりなので途中で右折して万力公園によってインコを見る。動物園側の駐車場は満車になりやすい。国道411号は2018年11月にかたばなトンネルが開通してその後初訪問となる。柳沢峠も改良が進んでおりすれ違いに苦労する箇所があったのは昔話となってしまったな。

20190715 湯沢

あらすじ

4連休毎日雨だが引きこもり防止

時間

総評

朝一でスキーようやく片付けて、まだ10時前だから大丈夫だとおもったら甘かった。連休最終日で一般道は順調と思いたかったが大型ショッピングセンターは別。ららぽーと富士見渋滞がすでに始まりなんてこったい。なんかイベントでもあるのかと思ったけど、土日はこうなのかも。スキーの時は4時台に通過してたから気が付くわけがない。手前で回避してガソリン。ここのガソリンスタンドは常に待ちがあるので落ち着かない。その他熊谷付近で若干多い程度で順調な上武道路に入ると止まりたくなくなるが、このままだと大幅早着なので伊勢崎のAPITAに。階層が終わったばかりでドンキになっており、オープンは6月なのでまだまだ客足が途絶えない。普通のドンキよりは通路が広いかな。ランチは13時のつもりだったがさすが上武道路でどんどん時間短縮で予定より早くついてしまい、周りの混雑具合を見ると駐車場2台以下はやばかろうというわけで半分あきらめかけていたが、3台程度だったのでUターンして戻る。渋川のインドカレー屋は狭くて4台泊まっていたら一人では入りづらいがカウンターがあって助かる。がこの日はカウンター席まで埋まっていたという。結構出てくるまでに時間がかかるのでPC作業して待つ。目の前にタンドールがあるのかナンを焼くところが見える。500円からのセットメニューがあるしナンお替り自由。ナンは小さいのでお替り必須。となりが3枚食べていたので遠慮なく。850円ぐらいのセットだとドリンクサラダ付き。昼食後は絶対眠くなるだろうが、峠の涼しいところで寝ようかと思っていたら14時の新幹線に乗っただと。慌てて月夜野ICから乗ることに。ETCカードは前回スキーでハマって以来だが、無事機能した。そこからは谷川岳でちょいと仮眠してからほぼ湯沢に同時到着。湯沢駅構内はスキーシーズンほどではないがぽんしゅ館はすれ違いに苦労するぐらいは人がいた。そこから帰りだが対面通行区間で止まる渋滞。覚悟していたとはいえこの区間で渋滞は辛い。その後は30キロ50分から20キロまで減っていたのだが渋滞は確実なので渋川で降りる予定を渋滞末尾の本庄児玉で降りることに。温泉はここまでくると最低ラインが800円になってしまう。渋川だと300円なのに!てなわけで一番近いこだま温泉だが、まさかの茶色い温泉かつサウナ付きかつシャワーまで源泉っぽいので思わぬ穴場発見。18時からやすくなるらしいので渋滞回避はここだな。

20190818 夜の首都高

あらすじ

昼間引きこもりだったので18時40分ぐらいから車を走らせる

時間

総評

昨日の疲れが若干朝も残っていたしすでに8時でもう暑さ満点で遅い。午前も午後も一切外に出ることなくだらけきった休日になりつつあったので夜狙いで。とはいっても18時30分ごろでまだ日も明るいのだが出かける。出た瞬間に雨がぽつりときて嫌な予感である。一般道ではなかなかペースも上がらず、距離も伸びずにやっぱり首都高へ。この頃になると雨もやむ!最近は首都高の渋滞が減ったようで今日もルート選び放題で久々にC1の内回り。80キロ平均のハイペースで流れておりちょいと怖いぐらいだ。竹橋JCT内回りの合流は右車線なのと合流が短いのでこれはつまる。谷町JCTは狭いがその先の一ツ橋JCTもさらに合流がない。車が少ないのもあり、80キロ平均で流れるという近年ない順調さでC1をかなり楽しめたので今日は横浜まで行かんでいいかと3号線。この3号からの中央環状線は大型車でビュンビュンカーブを飛ばす輩が多く危険であるな。そして大井JCTで湾岸線東方面へ行くという多分大井JCT開通後には初走行かも?11号のレインボーブリッジルートはやっぱり外せない。芝浦PAは久々によるがコンビニ自販機が4台もあったという。しかしここからの合流は停止からの加速なので今日の中で一番緊張した(交通量が多いのでできれば寄りたくないPAに入る!)あとは6号線、C2、5号で帰宅。3時間半ぐらいで150キロぐらいのライド!

20190914 渋滞耐性鍛錬赤城山ツアー

あらすじ

3連休で雨予報がないのは唯一!引きこもりもなんだかなーというわけで9時出発と3連休初日では遅すぎる出発。

時間

総評

お通じが出ないこと3日目突入だが、これだけでなければ不安定になることもあるまいと若干まっていたため、出発が遅かったのであるが、高速以外は渋滞来てないので安心して出発。なお高速は圏央道が青梅から真っ赤など先週以上だが、この渋滞が15時ぐらいまで消滅しなかったほどである。先週かなり渋滞してどういうことだと思ったけど、三連休初日はさらにすごかった。もう圏央道は最終日か日曜日の7時前に通過しないと当てにならん(帰りは幾分か分散されるようだが)。出発前に助手席に蜘蛛の巣発見で愕然。先週ドライブ途中で遭遇した以外にもいたか。愕然である。見える範囲を綺麗にして出発。9時になると一般道の渋滞も悪化して、いつもなら陸橋手前で渋滞あるのだが、その手前でもあり、戦慄が。回避するか迷ったが小仙波抜ければ休日昼間並みかと思いきや、なんと今度は八木橋デパートの駐車場待ち渋滞に久々遭遇。3回ぐらい信号変わっても全然すすまず!結局上武道路着いたのは早朝時間との比較とはいえ2時間かかったという!そこからも一車線の最初の信号通過まではのろのろである。この先は大丈夫だろうと思ったが、車は多い。上武道路は快速道路で立ち寄りに便利なのは尾島PAぐらいなのだが、ここに自販機も何にもないのはもったいない。ただ二車線になってから合流が難しくなったな。そして赤城方面へ。ラグビーワールドカップは来週で赤城山ヒルクライムは9/28日で自転車が先週の奥多摩並に多い。そして車も多くて数珠つなぎで全くスピード出ない!秋の3連休だから賑わってもらわんと困るのだが!さて今日は曇りで出発時からエアコンなしで大丈夫だが、山の上にくると20度近くまで下がり涼しい。ここなら眠るには良いのだが昼飯まだで眠気もない(寝るつもりもない)。湖畔見学でもしようかと思ったけど去年もきたのでそのまま県道251号沼田方面へ。こちらの道路は地図上狭いため単独行ですれ違いも5台程度。そして道路脇にバイクがはまっていたりしてスピードの出しすぎか?二本松から農道へ。日が差してきて、標高も落ちてきたのでエアコンが欲しくなるが我慢!農産物直売所のリンゴはほぼ売り切れで、出ているのはまだ津軽のみ。スーパー価格と同じなので諦めた。ご飯食べて眠くなること必死だが、コーヒー飲まないとこんなに違うのかというぐらい眠気が・・・。なんとか道の駅おおたまで頑張るが、暑いにも関わらずエアコン余熱ですぐ寝られるほど眠気が溜まっていた。帰りはそれほど渋滞はなくて無事予定時刻30分前に到着だ!駐車場のほとんどの車が出払っており、そりゃー渋滞するわなという状況だった。

20190914 渋滞耐性鍛錬赤城山ツアー

あらすじ

前日雨予報だったのが、曇り予報になったので出かけるか?ノープランだが近場

時間

総評

日曜午前で気温も下がってきたのに引きこもりはもったいないと出発。ノープランだが、とりあえず南下したら南下しすぎてもう秩父へは行けない。が軍畑から名栗方面へ抜ける道があるのでそのルート。なお途中から青梅線と並走だが、駅間隔が長いと負けだが、ちょうど私鉄のごとく駅があり、軍畑までに5分のリード。軍畑駅もいずれ訪問してみたい急坂である。そこからは割とマニアックなはずの道を行くが、名栗方面へストレートに行けるわけではなく、2回ほど左折する必要がある。そしてここから自転車が目に見えて増えてきた&一時ワイパー必須だったが雨はやんだ。ワインディングにはいってからも自転車がいるし、時折センターポールもあるしで、抜かすのに苦労するという!数年前では考えられない事態になんてこったい。下りではみ出されると厄介なので慎重に攻める。今日もバイクは多いが昨日のビーナスラインに比べるとそもそも少ないね。自転車乗りが増えてきたのかちゃっかり自転車向けの店が増えてきた。頂上では撮影されるとこのロケーション(双方から勾配で、頂上は見えない上に直線)なので危険。さすがに正丸峠方面はいないと思うのだが、看板がない!でもここで分岐するのは正丸峠以外考えられないので突き進む。前は草が茂っておりとんでもない狭い道というイメージがあったのだが、今は草刈ったのか二車線幅確保。カーブはきつくて時折キャッツアイを踏んでしまうが、踏まないように運転を心がける。大型車はきついだろうが普通車は平気だろう。峠の頂上もイニシャルDの影響で走り屋と思われる車で占有。名栗からならほとんど標高落としてない状態で接続するのであっというま。そこから299号へ出るまでは舗装もあれており、流石に自転車はない。と思ったら最後に一台目撃。すれ違いは車一台とバイク一台だが、バイクがまさかの対向車出現にビビっているのが明らかにわかる挙動だ。帰りはそのままお昼をどうするか悩んだが、指定時刻までに299号をそれたら快活クラブへ。川越予定だったけど鶴ヶ島へ。川越も東松山も所沢も反対側からはアクセスしづらいロケーションであるな。第二駐車場が離れているので帰りに空き待ちがいたというほど。

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