行程

11/29

サンライズ遅延で岡山下車→宇高連絡船一本遅らすで三度計画変更!である。

路線時刻車両備考
宇高連絡船10:35→11:40第一しょうどしま丸最高26.4平均21.3
宇野線12:41宇野→13:04茶屋町213系二両最高88.8の平均55.8
宇野線13:09茶屋町→13:29岡山115系転換クロス3両最高96.2の平均55.9
吉備線13:51岡山→14:30総社キハ40-3000番台 ロングシート 二両最高72.9平均40.0ぐらい

11/29 後半

井原鉄道15:05総社→16:12神辺井原鉄道 IRT355-05形最高速度91.9平均54.3
福塩線16:18神辺→16:31福山115系3両最高70、平均45.2
山陽本線16:33福山→17:17倉敷117系4両最高105、倉敷手前のろのろで平均65.9
水島臨海鉄道19:05倉敷市→19:31三菱自工前
水島臨海鉄道20:12水島→20:35倉敷市
山陽本線20:47福山→21:04倉敷普通

11/30

サンライズ遅延で考えていたプランだが、津山線朝ラッシュを考えると平日よりも休日のほうがよかろう。

路線時刻車両備考
津山線8:07岡山→9:42津山キハ47に両
姫新線10:05津山→11:47新見キハ47
伯備線11:55新見→12:51総社115系2両
井原鉄道13:05総社→14:03神辺井原鉄道 IRT355形

ボツプラン。総社からは一緒

路線時刻車両備考
宇高連絡船7:50→8:55
宇野線9:35宇野→9:58茶屋町10:03→10:26岡山
津山線10:26宇野→11:55津山キハ47に両
姫新線12:46津山→14:26新見キハ47
伯備線14:56新見→15:50総社115系2両
井原鉄道16:07総社→17:10神辺井原鉄道 IRT355-05形

11/29 後半

17:16までに倉敷到着すればよいので福山でお昼だな。

福山駅乗り換えが危険かも

福塩線17:58神辺→18:12福山115系3両
山陽本線18:15福山→18:58倉敷
水島臨海鉄道19:05倉敷市→19:31三菱自工前
水島臨海鉄道20:12岡山→20:35倉敷市
山陽本線20:47倉敷→21:04岡山

行程

毎日雨予報が出ており、雨は昼間だけになったが、若干ぽつりぽつり。

11/28

工程列車時刻備考
新橋→東京山手21:25→21:30 最高120の平均84.5入れるのは21時40分ごろ
東京→琴平サンライズ瀬戸 3号車1番ソロ 285-5東京22:00→7:15岡山→8:02坂出→8:25高松着(8:20予定)に変更最高125キロ、平均83.5(岡山までは84キロ台だが瀬戸大橋線で落ちた)前回も遅延で到着時刻はサンライズ琴平中止と同じパターン!

12/01

工程列車時刻備考
琴電琴平→高松築港琴電1200系17:13→18:10瓦町最高73.6の平均43.6キロ
高松→東京サンライズ瀬戸 8号車シングル3高松21:26→7:08東京着450キロでGPSロスト

洗濯

総評

11/28

乗車まで

担当以外案件が炎上しまくって大丈夫かいなだが、一応落ち着かせたので定時前の40分出発で10分ぐらいかな?今日も新人教育しつつの受付。あまりに久々すぎて何年振りかわからんが、新橋同様タオルも館内着物もフリーピックタイプになっていた。ロッカーがあまりに匂うのでファブリーズしたが、荷物は入れるには大変なので頭上ロッカーを借りてみた。風呂は何でこの時間にというぐらいで5人はいた。そしてラウンジはパーティションが導入されて有効活用できるようになっていた・・というかなかったら絶対席にあぶれるだろうという利用率であった。ドリンクバーも新しいものになっていて、無料ワインもあるのでファミレス並み!これだけの人口密度なのでネットも遅くて困る!あまりの遅さ(ベイホテルのように詰まる)、テザリングじゃ!移行すませていたらもう20時半。さすがに戻しはサンライズでやるとして、外へ出ると激寒でエチオピアのカレーで体をあっためる。21時30分ぐらいに到着して解放直後でなんじゃこりゃーのシャワーカード購入待ち行列。そしてこれらの人がそのままラウンジに居座ることになるだろう。検察が来るまで待っていてはテーブルなくなるわけである。ソロの車両は上下を一つの通路で賄うためすれ違い頻度もおおい。テーブルもないのでPC作業もつらい!入った直後はサービスでヒーターフル稼働なので熱すぎる!ヒーターOFFにして、冷気導入ON。

熱海まで

出発直後に検札が来たのでラウンジいったら奇跡的に一つ空きあったので移行が終わるまではキープ。そしてシャワーの順番待ちが発生。大森で緊急停車ボタン押下でやれやれ。横浜過ぎてさらに混むかと思ったけど意外とはけてきて端っこも確保できそうな勢いだったが、シャワー待ちはまだ続くとはいえ購入できさえすれば一人6分でしかもほぼ全員男なので割と回転早い。緊急停車の挽回がすごそうだったが出しているように思えて100キロだったという。その後も先行列車に詰まる!横浜過ぎたあたりで部屋に戻り寝自宅。今度は寒くなっているの一番弱い状態でヒーター入れる。ソロは足先の奥にハンガーがあるのだが、ここで体制を変えるのは無理だろうという状況で、ハンガーへ倒れこむようになったときに左肘すりむいて最悪のソロである!乗車率は横浜過ぎて9割というところかな。今日も頭進行方向でしかも台車そばという最悪に近いロケーションだが眠れる自信はある!その宣言通り小田原すぎから途中熱海も含め停車駅の記憶がないほど5時まで熟睡したようだ。

高松まで

5時ちょいすぎに起きるとなにやら15分ぐらい遅れとの放送だが、それぐらいなら大丈夫。と思っていたがその後到着見通しは出雲で10時30分で高松も1時間遅れるとのこと。単線区間なのでしょうがない。20分遅れの原因は昨夜の緊急停止と米原で車両点検。岡山40分遅れとのことなので計画変更するか。姫路で30分遅れに拡大し、すでに通常の列車も多く走り始める時間帯に突入なのでこれ以上のダイヤ回復は見込めないだろう。岡山下車計画がほぼ決定したが、二度寝してもう一度眠くなるかもというのとせっかくの瀬戸大橋をみられないのもというわけでまたしても計画変更で高松まで!下りの遅延は3連続(琴平中止で坂出下車、出雲からやくも、今回は岡山下車)に対し、上り遅延がないのは最初にダイヤ調整が難しい、ボトルネックとなる区間を抜けているからだろうな。前回も岡山到着後瀬戸大橋線の調整に戸惑って、手前の万富で滞留だった。今回もその悪夢があるかと思っていたらスムーズに通過し、岡山から先のダイヤも到着前に見通しがついたので、岡山早朝プランは明日に回しフリー切符を2日分買うことにした。前日までに買わなければならないのが不便だな。岡山は宣言どおり40分遅れの7:15分到着。今日の場合は去年の琴平延長中止の時と全く同じダイヤで、想定内の遅れパターンだった模様。10分間隔の瀬戸大橋で隙間が見えない中、22分のしおかぜの4分前の18分発車!先に行かせてもらう。高松には8時20分到着予定!一部単線であるため瀬戸大橋線でつまる!対向列車に湘南色があり、黄色一色の岡山では異彩を放つ。備前西市で長時間停車があり、対向列車まちかと思いきや、しおかぜに抜かれ、さらに対向列車まちという屈辱だが、向こうは松山までの長旅で単線区間を多く抱えているので仕方がない!ここでふとひらめき眺望を求めてクロスシートなら進行方向側にあたる足元のポジションへ!これは一度は行ったらなかなか動けないけどほぼ足伸ばせるクロスシートと一緒でなかなか良いね。ほぼすべての交換駅で交換必須となっており、瀬戸大橋区間は重量制限と閉塞の関係で同一方向は2列車までとなっているので、これ以上の増発は無理だろう。毎回のことだが茶屋町からそれまでと打って変わる快速ぶり。快適な直線ロングレールとトンネル内電波完備!瀬戸大橋ではラウンジにみんな出てきて占有気味。なので結局空いてた向かいのソロ上段で撮影!坂出過ぎるとあとは見慣れた光景で時間的にすぐ高松かと思ったら遅延していて歯を磨いてうどん店探し。高松到着前からうずしおが接続待ちの案内。時間に余裕がある人たちで写真撮影大会。四国まんなか千年物語なるジョイフルトレインも入線でさらにカオス。金曜日からの週末運転で景勝地の大歩危までの往復。今日も満席だそうな。高松降りたらうどん。新規開拓ではないが電子マネーつかえるか期待して、めりけんやだが残念ながら現金のみ。9時前だったが駅の二回のカフェは営業中。タリーズとプロントがあったはずだがこの一年で高松シンボルタワーのタリーズ閉店と残念!プロントでモーニング珈琲をいただきつつ連絡船を待つ。セブンカフェのWIFIも使えるが1Mでないという!

宇高連絡船

うどんやでもプロントでも中国語が飛び交うほどである。平日ならなおさらか。フェリーなんて誰も乗らないだろうと油断していたら行列でなに?宇野方面ではなく直島行きであった。一日5本で日本人でもしらないのになぜか外国人の間でブームらしく!大量の中国人は直島目当てらしい。静かになったフェリーターミナルの待合室でかつての盛況ぶりを想像する。小豆島は30分に一本は出ているようだ。宇野行きはなくなる直前ということもあり若干多いのだろうがそれでも列に並んでいたのは10人未満。むしろ車の利用が多くて出てくる車は満載、こちらの待機所にはトラックも複数台いて、全部積み切れるのかというぐらいだが、たぶん一回で詰める台数は計算づくだろう。室内はソファーの長いすとリクライニングシートでこのリクライニングがグリーン車並みでシートは普通車並みというギャップ。ピーク時は24時間運航であったのだが、いまは5往復でたぶん第一しょうどしま丸だけで回している。10時35分定刻通り出航。三階は眺望が良いが吹き曝しで写真撮影用。窓際はコンセントなども点在している。スピードが出して25キロ&瀬戸内海で揺れが少なく、エンジン振動がむしろ気になるほど。うどんコーナーがあってインスタントではないうどんがいただける。電子マネーもさすがにクレジットはだめだがEdyとLinePayが対応していた。中華系QRも対応しているとは!帰りは到着と一時間一本の宇野線がほぼ同時刻に出発して1時間あるので折り返しの船の車積み込みを見てたが大型車こんなに乗り切らんだろうと。しかし!船をなめてはいけない!大型車でも4列縦列で難なく全部の車を乗せきった。かなり大きいトラックも10台入っていたし、普通車だけなら数十台はいけるんじゃない?なんでこんなに大型車が多いのかというと大型になればなるほどフェリーのほうが安くなり、中でも休めるのであえてフェリーを選んでいるのではと推測する。

宇野線

宇野駅で切符受け取りだが、なにやら電話で取り込み中なので先にマルナカで弁当で電車で食べるつもりである。ちょうど湘南色が入線。戻ってきたらあいていたけど、なんか通常の券売機とリモートみどりの窓口を兼ねているので取り込み中だとあかないな。てなわけで明日の予約と受け取りは今日中に!そして宇野線はもしロングシートだと悲劇だなと出発前に弁当を平らげる。213系魔改造2両であった。乗車口表示がないのでカオス&転換クロスの乗客転換がさらにカオス。昼間は茶屋町までのシャトル便的な意味合いでワンマン運転の二両である。のろのろ運転だろうと思ったら駅間短いのに90キロ近くまでフル加速して止まるの繰り返しである。2駅目から隣に座ってきたシニア女性にひたすらGPSのレクチャーしてたらあっという間に茶屋町。ここからはマリンライナーじゃなくて児島発の115系黄色。転換クロスはさすが西日本。10年前は珍しくもなんともなかったMT54サウンドが懐かしい!がクハだったのでかろうじてしか聞こえず!

吉備線

昼間かつ出発15分前なのに並んでいる!折り返し運用のようで入線はしていない。どっちから来るんだと思ったら瀬戸大橋線と同じ方向からやってきた。岡山付近でカーブしており方向感覚を失わせるぜ!隣にクロスシートの津山線が来たので当然クロスシートと思ったら、違い都市近郊しか走らないのでそれなりに需要はあるようでなんとロングシート!なおキハ47とキハ40が運用されており、乗車口はキハ47に合わせていてキハ40だと若干ずれる。詰めれば座れなくはないが、この人数ならたしかにロングシート必須だよな。という状況。折り返しでも全く起きなかった隣の男性は出発4分まえに目覚めた模様。眠気が移ったのか最近平日は2か月以上昼寝してないから夜行疲れか強烈な眠気でびちゅう高松まで落ちる。予想通りの大量下車あとは終点手前の東総社で乗り込んできた以外は降りる一方。総社では何を勘違いしてたのか3分前の伯備線乗り継ぎ工程で目の前で発車されるという(遅延してただけだ)。今日一日で乗りつぶすことにして、明日はフリーにしよう!てなわけで水島臨海鉄道までいくがキハ30を狙うと倉敷で1時間あくな。エンジンは付け替えているがそれほど飛ばすような距離でもなく平均速度は40キロギリ(最後切り忘れて39キロだがさすがに落ちたので想定で上乗せ)。なお2018年にLRT化が決定したとのことでこの気動車を見られるのも今のうちじゃ!

井原鉄道

昔からあるのか国鉄の第三セクターと思っていたが、未成線をひきついで1999年に開通した新しい路線。とはいえ微妙な位置にあるので乗れるうちに乗っておかんと。入線は20分ほど前に乗客は4人という悲しさ。一両編成だが軽量のためキハ40よりは軽快なIRT355型、清音までは幹線の伯備線をはしることもあり、45/65まで液体変速で、その後の直結後も90キロまでは伸びる。もう誰も乗ってこないだろうと油断していたら次の清音で行列が!てなわけでいい具合に埋まる。未成線の共通事項として規格が良く、宇野線はロングレールじゃなかったのにこちらは田園地帯まで高架だったり、ロングレールだったりさすが鉄道建設公団路線。日本各地のローカル線もこのような規格で効率的に作れば生き残れたかもしれないなと思わせる快走ぶり。しかし建設費はかかっただろうな。途中の八掛駅で対向列車は二両と高校生大量乗車で一気に満員となる。全員が福山方面へ行くわけではなく、次の駅で10人ぐらい降り、その次でほぼ8割下車したので地域輸送としても貢献しているようだ。井原で12分停車してまた別の高校の学生が乗り込んでくるが立ちが出るほどではない。こちらも短区間利用で神辺到着時はガラガラである。最後まで高架が続き平均速度は電車の各駅停車並みの55キロと!

倉敷まで

福塩線はサンライナー前提だと30分後でもよいのだが、倉敷で充電することにしたのですぐ乗り換え。ちょうど通学帰り時間帯ですわれるかという状況だったが相席で確保。とはいっても12分なのですぐだ。そして隣のホームに117系が止まっており鉄分が湧き出しこれでいこう。よくよく見れば38分なわけはないのだがまだ余裕あると思ったら発車間際でじつは33分だったという。そして一度はドアが閉まったのだが、別の人もいたのであけてくれれ無事乗車。こんだけ転換クロスがあるんだからあいているだろうと思ったけどそこは荷物を置いて占拠する不届きものばかりでなかなか。小柄な女性で常識のある人の隣で相席だがすぐ隣駅で空席ができた。この先新倉敷で乗ってきたけど、倉敷で降りる人たちでドアのそばに立ち客集中。この列車で行っても19時までまたないとキハ37系にはのれないのだ!一日切符のクーポンもあるのでドトールで充電といこう!などと構えていたら倉敷で大量乗車の列で焦る!ドトールはどこだ!と駅の反対側のアリオに行きかける。無事みつけてせっかくなのでさんすて倉敷でクーポン使って30円引き!なのにカップで渡されて困る。レシートにはイートインと書いてあるから堂々としていよう。そして電源座席はわずか5座席しかないようならば電源ありと看板に歌うのは偽りありだな。さらにはドトールで買い物せず電源だけ盗む少年たち。まさにモラル低下であるな。ていうかさっさと帰って家で充電しなさい。

水島臨海鉄道

以前EKのときのプロジェクト狭間の時にスーパーホテル倉敷に止まった記憶があるがその時は鉄道の存在は知っていたが乗るのは初めて。そしてキハ37という珍しい国鉄払い下げがあるというのでわざわざ平日のこの19時まで待ったのだ!(休日はワンマンのためうんてんせず!)しかももう終点行っても折り返しないから歩きで帰る条件である。折り返し時間も把握しているし、夜に備えてPCもスマホも充電バッチりである。

12/01

高松まで

東京まで

グルメ

ジェフグルメ

持ち物

RZ5でも着替えとアダプターとモバイルバッテリーと傘で膨れる! 着替えと生活用品をエコバッグに入れた。結局モバイルバッテリーだけで済んだけど

生活用品

浴衣で洗濯できなかった時に備えてTシャツ増やした

  1. 切符
  2. 耳栓
  3. フェイスタオル2枚
  4. 着替え(上1枚、下着1ペア)

会社のものを持っていく

  1. ウェストバッグ
  2. ウェットティッシュ
  3. GPS(電池4本)
  4. 歯ブラシ歯磨きセット
  5. USB充電アダプター(3つ)
  6. Anker
  7. Let's note アダプター

持っていくカード

  1. Recruit,AU WALLET

なくて後悔

送ったもの

お土産買いすぎて80飛び越えて100サイズだったが、5キロ以上あったか?

  1. モバイルバッテリー
  2. GPS単三電池
  3. 着替え

事前検討

切符予約など

11/25日無事2か月かかわっていた案件リリースでご褒美に。しかしさすがに選べるほど豊富ではなく、シングルは喫煙のみ、ソロが禁煙でしばらくご無沙汰なので体験してみよう。帰りはシングルツインやノビノビやソロやシングル選び放題だったので、せっかくとってもらった二階ではなく、一階にしてもらうなど贅沢!吉備の国お出かけパスを利用してみよう。

レンタカー&宿予約


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