20180716 夜の秩父高原牧場で恐怖の霧

総評

昼間の出撃では飽き足らず元気があまっていたので20時ごろに出発。最初はステラタウンでもと思ったけど、山を攻めていないので秩父高原牧場(ミラでいった)を攻めてみるか!道中は逆方向なので工事でもない限りは順調だ。ミニストップでマンゴーアイス調査したら売り切れだったので、あるときに食べておかないとないのかも!この間食べたばっかりなのに!県道11号を進むと路面がぬれている箇所もある。稲光が見えたのでこちらは雨降りのあとなのだろうか?しかしあけても蒸し暑いばかりでまったく涼しくはない。二本木峠からしばらくはこれこれ!この加速と急カーブと安心して走れる二車線幅の峠が楽しい。タイヤも吸い付く感じでスムーズに曲がれる!と思っていたが、やがて街灯もなくなり、カーブの先で見えない状況かつ霧がでてきて恐怖!一台とすれ違ったのみだが、対向車きたら怖いし、特に下りは霧のカーブでぶつけるんじゃないかというぐらい見えない局面があった。しばらく霧は続きワイパー必須。県道82号は部分的に狭くて対向車もそれなりに来るので、昼間は気にならなかった狭さが怖い。早く広い道路へ行きたい気分!しかし140号ともっとも離れている部分あたりなので、大人しく秩父方面へ走りすぐに11号と合流。いつもなら左折で定峰経由で帰るところが、さすがに霧の恐怖に懲りてすぐかえることに!国道299号は前の車にぴったりつけるエスティマがあおり運転をしていたが、どうせその前の大型車にふさがれるチューの。てなわけで油断して音楽選択してたらカーブのセンタポールあやうくこするところでレッドカード。なんとかせぬと事故るぞ!帰りはバイパスでまさかの動かない渋滞で快活クラブでUターンだが、こちらもケヤキでよく見えない危険ポイント。自転車も着ており、無理な合流はやめよ。趣味のドライブであれば時間は気にしない!ついでに警告灯つきそうだったので給油してドライブおわり。昼間と合わせて450キロぐらい走ったかな?

20180721 朝活ドライブ&川越

総評

連日5時起きで熱くなる前に車を走らせる。英会話あるので10時には川越にいかねばだが、駐車料金もあるのでぎりぎりまで。しかしそれがのちの悲劇に!土曜日とはいえ三連休翌週だから平和と思ったら高速の圏央道は14キロ渋滞とクレージー!!一般道は無縁だけど怖いね。吉見の営業開始は9時半でまだ何も開いていないという田舎にふさわしくない営業開始時間。EK9を見れたのでよしとしてそろそろ戻る。15分前につきそうだったのでローソンでイートイン時間調整。誰もいなかったけどなぜかそのあと立て続けに2人着てほぼ埋まる。そして駐車場は凶悪の踏切先頭渋滞で3回フリーズ。ここは構造上の欠陥があるのでUターン上等で別ルートを考えよう。帰りは迂回ルートで40分程度。さすがに夜は行く気にならず!

20180728 東松山と定峰峠と台風の大雨!

総評

台風接近のため交通量は少ない。小仙波付近で車線減少になる工事は無事終了。さて早起きではないのだが明日車使えない可能性も考慮して自分の車を走らせるか!平日の間に吸盤が溶けないようにサンシェードを購入したのに38度の猛暑は収まると言う皮肉。しかし来週からは暑いので無駄な投資ではなかろう。件のタリーズは9時なら選び放題だが、10時だと端は無理か!ネットがぶちぶちで使い物にならずに充電おわりしだい撤退だが、この時に読んだ漫画で読める続ける技術と怒らない技術は良いかも。県道11号を走って鉄剣タローにも魅力を感じたが、絶対に空いている&雨が厳しいと今週はもういけないので定峰方面へ。ほとんど対向車もいない割に天気は雨はなく、白石車庫で21度まで下がって非常に心地よい。道中雨上がりっぽいがなぜか枝が真ん中に落ちていてはみ出して交わす。ほぼ単独行かなーとおもいきや、峠付近の工事ポイント交互通行で4台待ちで、先頭軽自動車は峠前に離脱だが、プリウス、軽ワンボックス、そのままランデブー。手抜きしてもすぐ追いついてしまう。ちょうど峠を降りて狭くなりだすポイントで観光地があるので困ったもんだ。ここの林道は定峰線という、未舗装マニアは定峰支線を好むらしい。ジェラテリアHANAというカフェが人気スポット。その先に夢風庵が野生動物(イノシシうどん)で有名。峠区間での対向車は4台でうち一台は走り屋のスウィフトか!その後82号を走っている途中に雨がやばくなり、ファミマに駆け込む。ここでちょいとレポート記載してさてどうするか?インドカレーが深谷にあるし、そんなに遠くないし、13時過ぎているし余裕だろうと思ったら満車に近い。てなわけでスルー。雨も上がってペースが上がり東松山マハラジャも川越マハラジャも人居なさ過ぎでスルーしてせっかく再オープンしたダナパニ南古谷。しかし座席の心配をしなければならんほど(カウンターはあるけど)盛況で何人も並んで居たので大丈夫だろう。そのあとモスバーガーよっておわり!こちらは天気持ったのか?今日発見したインドカレースポットは鶴ヶ島のハンス、小川町ラジュモハン、深谷ダイナーなどなどたくさんあるけど事前に調査しとかないと!などとモスバーガーにいる間に雨で、まだ傘なしで行けるとマンゴー買っている5分の間に傘役たたない雨に。時折弱くはなるが横風がすごくて萎える。しかしガソリンスタンド右折で入る時に焦って左前をギリギリ段差にぶつけそうになってイエローカード。今後は裏側から行くべし!!そのあとちょっと走ったけど坂の下への上り坂でトラックが前を走って居たのもあり、凄まじい水しぶき。今日はもう大人しくして明日にかけよう!

20180806 県道273号松郷峠と鎌北湖から林道権現堂線経由で奥武蔵グリーンライン

総評

またしてもげんなりする暑さが戻ってきた。気温が上がりきる前に動くのだが、ランチ優待があるため12時までには戻れる範囲で。てなわけで299号バイパスか定峰か白石峠か!小川町の直売所は初訪問だがなかなかの賑わい。隣のヤオコーでまたマンゴーを仕入れる。こんかいもRAYというブランドで同じものなので味はお墨付きだろう。2日ほど熟成させてから食べよう。ヤオコーはバーベキューの拠点としてもにぎわっていた。しかし今日は暑さが厳しいぜ!さてさて20分ほど過ごしている間に時間が厳しくなったので白石峠経由の299号帰り予定に変更。松郷峠と呼ばれるちょっとした峠を越えて172号へ遠回り。しかしこの峠で10台近くとすれ違い白石峠の最近のチャリの多さを考えると危ないのでそのまま172号を左折して夜にまたくるべ!途中ときがわ四季彩館そば通過でここもBBQスポット。さてその後は川島で灼熱地獄の中ベイシアまで歩いたがマンゴーはなし、オールブランはセールで9月3日まで安い。40分炎天下だとエアコンがなかなか効かず!もう午後は寝て体力回復に努めよう!てなわけで夜は東松山タリーズへ40分ほどで到着し、70分ほど過ごした後に鎌北湖経由で299号方面へ抜けてみるか。なんと2006年以来でEG CIVIの頃か!あの頃はこの道幅に慣れてない頃で、夜行くなんて考えられぬ!県道入るとなぜか7台ランデブーでスピード上がらない。さすがに鎌北湖への道から299号手前まで一台もすれ違わず、前後にもなく。鎌北湖あたりからカーブで見えないと思ったらナビの明るさとでかさが邪魔であったというオチ。ハイビームにしていてもカーブが多いので意味がない。カーブとともにライトが動くシステムがほしくなる。途中でたぬきの横断遭遇。林道権現堂線途中には天文霊神なる岩があったのがうっすら見えた(後で確認)。対向車きたらアウトな道幅だが、黒山三滝から道路林道笹郷線合流地点(2013年走破)からは幾分かましになり、ガードレール(ガタガタ)もあり結構走る。しかし平地ならあっというまの1キロがくねくねだと長いね。上ってから5分程度でいけると思ったら結局顔振峠への合流まで25分かかったという。昼間はもっと先が見えるので面白いのだろうが、夜は怖い怖い。顔振峠の下りも良くこんな道きたなというぐらい狭いところもある。国道299号へ出ると一安心で、例のファミマ(昔のサンクス)はやはり走り屋のたまり場となっている。さすがの日曜夜でも、正丸やら名栗やらのメジャーどころだと日曜夜でも、何台かとすれ違うのだろう。

20180811 奥多摩と大菩薩と新笹子トンネル

総評

台風のあと木曜日からは暑さが戻って早起きの6時半。前日夜から渋滞でこの日がピーク。圏央道なんか繋がるのが当たり前になってしまった。明日は若干収まるとはいえ7時には渋滞必須であろう。高速の近くを避ければ大丈夫と昨日の鳥のフンを食らったみずほ台の駐車場あとをみて電線下の駐車場は避けるようにしようと決めた。それから県道126号の国道16号の入間をさけて東飯能と飯能市街地。ここがシケインのように道路も踏切も入り組んでいる。山道に入っても先行車が多くて今一つペースが上がらん!なので県道53から軍畑へは行かず単独行となる青梅へ。青梅は帰省よりもBBQと自転車がすごい。交通量が多いここよりももっと走りやすいところはあるだろうに!さすがに柳沢峠を越える自転車は見なかったけど、あれだけいれば数台はいそう。セブンイレブンもトイレまち4人でトイレはあきらめた。昔ならこういう混雑地帯は近づかないのだが、今はおなか安定したら平気。さて奥多摩湖そばの奥多摩 水と緑のふれあい館の屋根付き駐車場狙ったらなんと満車くさいので湖畔の場所へ。ここは駐車場もガラガラであり平和である。再び走り出すと6台ぐらいのバイクの後。これは一緒に行ったらペース上がらんぜと彼らと別の方向へ行くことにした。てなわけで奥多摩周遊ではなく国道411号へ。ここの改良区間は10年近くたっておりナビには新しい道路が出ている。が、一部廃道らしきものを新旧の比較で見つけた。東京側から大常木(おおつねぎ)バイパス一期区間と一ノ瀬高橋バイパスは平成23年十一月開通なので、2008年ナビでは存在しないね。この二つにつながる新しいトンネルが完成間近で大常木バイパス第二工区。トンネルはかたばなトンネルという。これができると東京側は完成だろう。柳沢峠を越えるとほぼ山頂まで改良工事が進んでいて、これは10年単位の大改良工事だな。昔の狭いころを覚えているものとしては感慨もひとしおである。しかし車が多くて10台近くで下るというランデブー状況。今日はどこもこんなもんだな。山梨の石和温泉快活クラブ行こうかと思っていたけど、帰りが遅くなりそうなので国道20号。やたら順調なのでそのままと思ったら上野原から高速が事故渋滞。その影響で交差点のたびに詰まるようになり、通常の10分間増しとの情報も得ていたのでちょっと戻るが県道33号。約一か月前とはわけの違う交通量。TVでやった直後だからか数馬温泉へ向かうバスは臨時便も出ている模様。渓谷沿いのBBQスポットもかなり埋まっていてにぎわっているが、峠そばでの雨を考えると今日は危険。そして青梅あたりでやばいぐらいの降り方でこれは降りられない!と思ったら県道63号あたりでやんできたので、元カルフールのイオン狭山調査。フードコードでPC作業してさて雨どうなる?中央線のぞいに鉄道マニアが集結していたのはなにか?あずさ81号が189系で運転されるかららしい。時間的にもドンピシャそうである。あとは安定の高速回線狭山で作業。

20171203 刈場坂峠から奥武蔵グリーンライン経由の白石峠

総評

昼間の予定が流れそうになったので峠へ行こう。この時間からだと限られるので秩父だが、反対方面なので順調。堂平山の観測台まで行けるらしいので行ってみよう。国道299号でバックしかけているaquaを目撃だが、これだけ交通量が多いところで何考えてるんだという感じだな。行き過ぎたら先でUターンしろっつーの!順調すぎて燃費が伸びそうと勘違い(これが悲劇の始まり)。正丸トンネル手前、正丸峠から苅場坂峠(かばさかとうげ) を抜けるルートを選択。最初は来たことがないと思っていたが、そういえば夜間に来たことあったな。なんと7年前か!その時の感想が「これがとても狭く昼間だったら対向車が来るのが恐ろしくて使えないルート」だったが。昼間なら対向車なければ余裕だろうし、対向車は来なかった。林道で所々に20キロの警告看板(通行止めかと焦る)あるし、狭いしカーブでブラインドなので3速程度でゆっくり上る。頂上につくと、スポーツタイプの車など合計二台が止まっていた。右に行くと奥武蔵2号線で左は奥武蔵1号線ここから漸く奥武蔵グリーンラインで、尾根沿いの道は快適で広く、対向車が時折来るものの余裕。しかし林道丸山線との合流地点である大野峠過ぎてからが、ちょっと間違って降りたかなと思うぐらいデコボコ付きの下り道で、若干離合のためにとまる場面もあり。なにやら通行止めの予告があって、堂平山分岐で定峰方面2月まで林道奈田良線が通行止め。どちらにせよ今日は白石峠から降りるので良いのだけど。堂平山まで2キロなので行ってみるかと思ったが、燃料が一気にやばくなってきたのでパラグライダースクール地点でやめておく。ここからとぶんかい!という急斜面である。ちょうど撤収準備中。そしてそのあと白石峠で自転車のメッカとなっているらしいが幸いにして夜遅く自転車はなし。しかし車が多過ぎというぐらい多い。この時間から上ってくるのは走り屋か?軽自動車も半数近くいたので地元?よくわからんがとにかく離合困難でバックすること2回ほど。さらに向こうがバックしてもらうこと一回など。さらに最悪だったのは警告灯が付いて、下りかつ土地勘がないのでどこにガソリンスタンドがあるかわからない。見つけるまでのながいことながいこと。下の集落にでても実際日曜この時間ではやっていない可能性もあるわけで、最悪JAFコールも視野に入れて近場から探す。幸いにして一回でみつけて満タンだが、もはやこのタイヤでは12が平均とみておくべきだろう。スタッドレスにすれば15平均でよいのだが!そのあとは待ち合わせで順調。18時代では川越のろのろだが、その手前は至極順調で渋滞は夏ほどではないね。

20171210 国道299号と国道140号

総評

前日は上尾スケートしてステラモール(立体駐車場入り口でこすった疑惑)して恐怖の狭い道の川沿いのホテル宿泊。そこから北浦和へ送って帰宅。途中新大宮バイパスの交差道路でベンツが立ち往生だが、端っこに寄せもしないで電話しているので邪魔だった。ドライバーのレベルと車のグレードがあっていない。とりあえず夏タイヤのうちに走りたいのと午前中の走りが快適だったので再び林道でも行こうかと思ったが、先週よりも1時間ビハインドで目的地分岐地点ですでに暗い。なので安全第一で国道140号で帰ることに。ナビはしきりに299号経由を支持するが、たしかに10キロほど長いし、信号も多い。ただし平地だし店も多いので運転に自信がなければこちらを選択する理由はあるだろう。親鼻近くで、なぞの山頂のナイター設備。おそらく三菱マテリアルの工場かな。波久礼からは秩父鉄道と並走だが、60キロ程度では置いていかれるぞ。寄居皆野道路は終点が立体交差になっており、先に伸びたようだが。皆野秩父バイパスが17/3に開通で、4/4.9キロだからほぼ全通に近い!先週と比べて1時間ほど遅いので渋滞はほぼなく順調に帰宅。

20171216 秩父祭りの湯

総評

秩父の祭りの湯に行きたいとのご所望であるので英会話終えてから。とはいえ気合入れるようなもんでもないので一寝入りしてゆっくり出発。農産物直売所と芦ヶ久保の直売所に立ち寄り予定。県道261号線から299号バイパスに入るが、どこが一番早いのかねー?国道299号で途中西武秩父線とバトルだが、先行車がいなければ勝てそうだがカーブであっさり置いて行かれてしまう。西武秩父は秩父駅のそばかと思ったら全く明後日の方向でこれまで認識したこともない方向にあった。つまり140号を左折しなければいけないということ。祭りの湯向けに駐車場があるが、最大2時間とはいかがなものか?オープン直後はGWだったこともあり入場制限もあったらしいが、今は落ち着いているので快適。ただしお湯がオーバーフローしていなかったので節約モード?電動リクライナーはほぼフルフラットになる。天然温泉は露天の一つのみ。あとは入浴剤を週替わりでつぼ湯2つ、内湯はジェットバスコーナー4つ、ぬるめの炭酸泉、シルク湯、サウナ。ロッカーは自由鍵付きロッカーで広くて快適。これがオープン直後だと人多過ぎで酷評らしいが。フローリングと思いきやなんとも柔らかい床でこれなら一日いられそうだ。とはいえ花湯リゾートと比べるとなー。観光地価格を考えてもうむむ。しかし休前日は深夜営業しているらしい。帰りはいつも通り140号で。元六庵という店で。Tカードが使えるローカルチェーンだが、従業員がスマホリーダーのやり方になれておらずカード番号を読み上げる羽目に。その後は順調に帰宅。明日はスキーじゃ!

20171226 川島白鳥と森林公園

総評

白鳥とフレサよしみのイルミネーションでも見に行くかと思っていたら、クリスマスで終わり。森林公園はやっているし安いしでよいかてなわけで当日決定。明日はスキーだし前日のドライブ疲れもあって午前中は寝て過ごす(だらけすぎ)。途中川島の白鳥飛来地ではたくさんのかもと白鳥がいた。夕暮れに舞う鳥を撮影すべくカメラを持った写真家たちも大勢。そこから森林公園。園内はそれなりに客がいるが、イルミネーションの密度は多くはない。そのかわり往復2キロぐらいは歩かすぞ。年末だが平日で帰りの渋滞が心配であったが落ち合い橋で遭遇。プラス5分ぐらいなので川越市内が渋滞してなければそのまま行くのがよい。

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