今回は金曜日夕方発で!約3ヶ月前に確保で39400円。そこまで早くなくてもよかったのだが飛行機の座席を抑えるためにな!
座席は予約時に3列席中盤後ろの席確保で、後日後ろの二列席が開いたので確保
向き | 便名 | 時刻 | 機材 | ゲート |
羽田 | 都営浅草線 千葉ニュータウン鉄道9100系8両 | 05/31 16:13→16:49 | 先頭車両から第二ターミナルへいける | |
往路 | ANA0075 | 05/31 18:00→19:35 | 777-200 43A | 羽田第二T-58の新千歳D-8 |
復路 | ANA0078 | 06/02 19:30→21:05 | 777-200 43K | 新千歳9で羽田が北ピアのはじっこゲート54 |
乗り捨てができるのであればトヨタレンタカー北34条から新千歳へ。4590円で決定
レンタカー | トヨタレンタカー | P1お任せ | 火曜日に予約 |
土日フリー切符
モール温泉が3か所。祝梅温泉、松原温泉、ボディーソープとシャンプーがないらしい!
北海道第一ホテルサッポロ(北24条の4番出口) に二泊。近くにキャンドゥあり。ドニチカ切符を買って土曜日は動き回るか!
仕事からそのまま羽田直行。宝町から40分ぐらいなので余裕でラウンジ。最短経路ですっ飛ばすかと思いきや京急線内は各駅停車かと思うほど千鳥通過状態。さらにGPS全く捕捉できず地上で捕捉しておかないとだめだ。そして京急蒲田からは10分とは言え各駅停車でのろのろな状況である。そして先頭過ぎてタイムロス!二両目あたりがベストポジションである。こっからが歩かすので大急ぎで寄り道なし待ちなしでも10分は見ておかないと。ラウンジはこんなにはずれにあるからすいているのかというロケーション。保安検査手前で黄色いレシート発行で、保安検査は電子機器トレーに出す。登場順はグループ3(こんなの記載なかったぞと思ったら去年の10月からで要はプラチナとかやめてグループにしたってこと。グループ3が一般客!)。ラウンジはさすがに平日なのでPC利用が多いね。カウンターのみならずテーブル席にもUSBと電源コンセント付きが時代の流れを感じる。前回訪問したのって3年ぐらい前だろうかな。2017年に改修されたというからそのぐらいだろう。珈琲マシンやジュースは青汁や酢のドリンクもありなかなかである。座席も本気仕事モードのカウンター席からだらけきる用のソファーまで幅広い!出張族ならなかなかいい時間つぶしにはなるだろう。ただしほかにやることもないと30分いれば十分でしょうというわけで30分退散とおもったけどまだ搭乗手続き始まってないような表示なので35分まで粘りトイレ行って、40分。跳び行く飛行機は第二ターミナル側のC滑走路の16Lから南向きに!D滑走路だと時間かかるので近くでよかった!17:45より搭乗開始だと。さらにWIFIサービスなしのアナウンス!残念。最後尾から3列目なので渋滞に巻き込まれてはたまらんと4番手で並んだらあっという間に行列でしかもやっぱり大荷物なひとがいて渋滞発生。ちゃんと考えてスムーズに進める人を先に通さないとだめじゃん!って大体最初に躓くやつかくるんだけど。定刻で9割乗車ってところか?空席待ちも大丈夫だったということはまぁまぁ当日キャンセルな人はいるんだな。平日なのでお土産満載の観光客が少ないゆえに、荷物が入らないなどというトラブルもなく定刻1分遅れでドアクローズ。でもこっからが長いんだ!新幹線ならもうフル加速しているというのに!
朝のような離陸待ちはなく16Lから出発。さすがの加速力で東京湾内で左旋回して野田のあたりを北上する。残念ながら地上でも時折小雨が降るぐらいなので下の視界は0である。高度表示を信じるのであれば15分たっても1500メートルなのだがそれは誤計測だろう。雲を突き抜けると今度は西日で、進行方向左側座席は直撃!機内ドリンクサービスは後ろからなので18:32にはありつけてラッキー!しかし種類はあまりなく珈琲、アップルジュース、コンソメスープ、おーいお茶、水で紅茶がない。20分で会津若松通過。30分で秋田と鶴岡の間(内陸を貫くルートだ)。一瞬4Gが通信可能になったけどPUSHが来て以降は通信不可能!アナウンスあった時点で上空35000フィートだって!GPSだと5900メートルぐらいの青森がピーク。離陸後40分で下降モードとは近いね!さすがに下降は体感でわかるぐらい。窓の外にはおいしそうな雲の海!上空は太陽を遮るものがないので19時でも昼間のような明るさであるが、10分で急速に西へ沈む。着陸後はどうせゆっくりするし5分と違わないから最後最後!そしてGPSの標高が全くあてにならんことが判明!千歳空港はいったん北向きに回って南向きに着陸。やたらタクシングすると思ったらターミナル側に着陸して、どんどん離れていく一番時間がかかる経路だったという。ドアがあくまで4分近くかかるのと動き出すまで長いからゆっくりくつろいでいる。結局動き出すまで5分でまちなく降りたのだが、そこからが前回同様とにかく降りたらもうショッピングさせたくないんかーいというぐらい駅以外の導線がダメダメ!基本的に時間に余裕がないとスーパーラウンジまで10分はかかるという状況である。バスの時間もあるのでサクッと牛乳飲んでグルメ杵屋グループのグルメ千歳空港店でサンドウィッチである。20時ちょい前なのに平日なので自分ひとりになってしまったという。なかなかのお味だがどれも1000円は超えるという、まぁまぁの価格だね。バス乗り場探すもまたしても降車場に迷い込む!乗り場どこだよ!!ICカードも使えてバス直結と思ったけど、20時58分と持ってたら21時に時刻変更(冷静に考えると2分だけ)でこれじゃーチェックアウト遅れるぜ&トイレでJRにしたが、決断遅くて45分。でもホームでは30分発のレアな721系クロスシート車両が出発した後の733系300番台120まで出して平均も90キロ。電車なら若干高いけど、22時には間に合うからよい。問題は札幌からさっぽろまで結構離れているってことだよな。どうせ32分には間に合うまいからゆっくり歩こう。と思ったら3分で行けるらしく急ぐ!夜10時だがさすがの100万都市で地下鉄満員である。タイヤのため乗り心地が悪い!地下鉄なのになんでタイヤなのだ?坂対策かな?冷房ないので窓前回だが若干風が冷たい北海道民はこれでも寒いのかな?
南北線 | 9:09-9:15麻生発→9:40真駒内 | 5000系 |
真駒内公園 | 10:21バスで戻る | |
南北線から東西線 | 10:31真駒内発→大通り→11:05宮の沢 | 8000系 |
朝は8時過ぎ起床というなかなかの寝坊ぶり。即起きて支度して近くのモスバーガー。朝充電するつもりだったスマートフォンたちは半分以下だが、なくなっては元も子もないのでPCアダプターともどもモバイルバッテリー。かなりの晴天で今日は暑くなりそう。一日乗車券は東札幌の一往復で元が取れそうだが、20円足りん!まぁそれだけでは済ませないけど!9時から地下鉄探索。昨日あまり見てなかったが5000系。2009年頃から整備開始で2017年中に全路線でホームドア完備。携帯も通じる。タイヤは乗り心地と騒音対策と勾配のためだというが、細かく上下に揺れるので乗り心地面ではNG。騒音と勾配はタイヤのほうがよいね。さっぽろまでは立ち乗車で、大通りで始発時なみにがらがらになる。地上区間に出るとスピード感があるが、それは揺れるからで65キロが最高速度。藻岩山スキー場が見える。真駒内で真駒内公園散策だが、なんとクマ出没したばかりでちょっとのぞくだけ!まずはそこまでが五輪団地経由で2キロほど。なんとバス停4個ほど歩いてしまった。公園内はジョギングする人が多く逆走してもう一個先のバス停。最後のささが茂るところはそりゃー熊出るよなという状況で若干一人だと怖い。バス乗って戻って大通りで東西線。東西線は3ドアなのだ。宮の沢いって白い恋人パークでもみて新さっぽろまでと思ったら新さっぽろ→東札幌は乗ったことあるようだ(3年前)
日曜日に大幅遅延の傾向があるが、金曜日は15分ぐらい遅れを見ておいたほうがよさそう。先週は787だったらしく、残念と安心が半々である。
遅延傾向はあまりなく遅くても21時10分ぐらい。
3Fのフードコートの脇目立たないところにある。滑走路間近
検査後のエリア4階。搭乗ゲート51と52の近く。当日は58なのでこちら!
検査後、2階出発ロビー2番時計台横のエスカレーターで3階へ。北端の「西洋館」の隣にあります。
手荷物検査場通過後、65番ゲートと66番ゲートの間にあります。
前回で味を占めたパックプラン。一か月以上前だったので余裕で選び放題。さらにレンタカーを付けて移動の制限をなくした。
イーアスにどんぶりくんやら回転ずしやら
近辺に駐車場のある店はないが、いろいろな店が終結している。18時で終わるので二日目かな?
昔はCF-S10だったけど、今は電源スポット調べておき軽いRZでしのぐ! 手持ち2.5Kだけど基本キャッシュレス!