あらすじ

水曜日から毎日微熱で結局風邪。小康状態になってきたものの一日は無理そうなので赤沢あたりかと思いきややっぱりやめてドライブに専念。

行程

行きも帰りも高速利用

時間

2014/02/02

行き

先週の疲れがきっかけと見える風邪で久々に全休してしまったという。小康状態になりつつあったので赤沢3年ぶりを狙いつつ両親連れて農産物直売所と温泉めぐりツアー。渋滞はまったくなかったので遅めの出発。川場の話題がでたので、こもちはパスして、赤城と川場を訪問して温泉行くか。赤城の直売所は4時でしまるそうな。HPの情報更新せい!ちなみにやはり冬場の品揃えは少なめで、リンゴも1000円のものしかなかった。川場に行けばもっとあるはずと踏んで、ここでは仕入れず。今度は国道17号まで降りて昔懐かしい川場スキー場へのルートをトレースして64号線へ。原田農場が気になったが、スルーしてまともなところにとめるのは久々な気がするかわば田園プラザ。さすがに冬なので人は少ない。

帰り

そこからは裏手にあるなめこセンターときのこ園。年々なめこセンターの勝ちっぷりが大きくなってきている。きのこ園は観光バス向けに力を入れている模様。ちょうどお昼時だし、当てもない中車動かすのも面倒なので、きのこセンターでお昼とする。山菜そばは500円と格安。そして一回もりきりきのこカレーに引かれてチャレンジ。味は学食カレーだが量が多くて満足。さてお次は苗場雪ささの湯だが、17号に至る道はナビに任せてみた。そしておそらく最短ルートと思われる道を選択。こういうルートは初めてだが、次回以降もこのルートを利用しよう。さて途中たくみの里で大型車経由のルートのなぞが解けた。湯宿温泉手前の立派な橋がそのルートであった。今回はいつもどおり狭い道でいったのだが、次回はそのルートを調査してみよう。たくみの里はわかりづらい場所にあるのだが、それでも結構な賑わい。そしてそこから三国峠。しかし紅葉はさすがに二週間たつと枯れ木が目立つ。途中道路の中央線を引いている車両につかまってしまいノロノロ。誘導があいまいなのでしばらく後追いかつタイヤがオレンジにそまる。その後も湯沢まで工事交互通行が2箇所でトータル10分はロスしたんじゃなかろうか。そして雪ささの湯がなんと休館!土日なのにそれはないというわけでここから近くの宿場の湯にするしかあるまい。ここがオフシーズンで14時代ということもあり、なんと休憩室はほぼ貸切であった。お湯はほんのり温泉の香りが肌に残る程度で特徴は薄いが、この貸切振りなら満足。誰もいない休憩室で遠慮なく寝る。スキーであれば三国峠経由で帰るのだが、観光なので湯沢へ行ってから帰ることに。なぜか満車であったCoCoLo湯沢から東口マイクロバス駐車場にとめて、あとは関越で帰る。このとき渋滞は9-11キロの20-25分をうろうろしていた。仮眠しててもトンネルで眠くなったので赤城から一般道経由での誘惑に駆られるが、さすがに本庄児玉までいってもよかろうと判断(赤城が正解でこれは大失敗)。本庄児玉先で事故発生し4キロ25分の表示をみてたくさんの車がおりたのか、一般道も車多め。やな予感がしたが、国道140号をはさむ地点で渋滞遭遇。普段3分で行くところを3倍近くかかってしまった。その後も富士見川越有料道路区間がのろのろであったり、土曜日の帰り渋滞に追いついてしまった感じであった。

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