あらすじ

午後5時に点検を予定しているのでそれまでにはかえって来よう。

行程

バイパス東京川と思われる地点までは88キロとのことなので寄り道しながらゆっくりととはいえ5時までに必着なので帰りは同じ道にする予定。

時間

総評

距離から考えるとそんなに早く出なくてもと思って買い物などをしてから出発。しかし国道一六号の車線減少渋滞は過去最大級でかなりこたえるが、結局青梅に行くにはこれが最短ルートであろう。県道六三号は以前は右車線ふさぐので躊躇したが、今回は前車が右折しようとしていたので堂々と。途中で県道一七三号ルートに合流すべくまがったが、行き過ぎてマクドナルドまで引き返す。この時にビックウェーブが来てトイレ。朝からおかしいと思っていたが、この時は大丈夫だと思っていた。その後なぜか持ち帰りにされてしまったのでしょうがなく走るが国道411号線は青梅線沿いになると道の駅とかPAとかほとんどない。しょうがなく見つけた右側セブンで急いで食べる。この時に蜂が入ってくるわ、二つ隣でたばこを吸われるわで最悪であった。気を取り直して青梅街道を行くがとにかく自転車、歩行者が多くて、カーブも多いし、ちょっとこの状況では神経すり減るので中央道の抜け道としては厳しいな。吉野街道に抜けるのがよかろう。ようやく国道139号線へ入るが、年々改良が進んでおり、離合困難個所は小菅の湯まではない。そこからが一気に狭くなり酷道の雰囲気となる。工事の気配もまったくないがいきなり未舗装になって、引き返すのもあほらしいので予定変更で松姫峠を超える気で先へ進むが、なんとこの未舗装路工事がカオスで大月方面ではなく県道18号にまがってしまった。まぁルートを見るとこの交差点より手前でトンネル入るらしいので、やはり松姫トンネルは今年度末なのだろう。

帰路

ミスから走ることになった県道18号。離合困難個所もあるのに驚異的な交通量である。国道よりも多いかも?しかも起伏が激しくておそらく初のセカンドエンジンブレーキ併用。集落に入るとさらに狭くて泣けてくるが先行車、対向車でかなり精神をすり減らす。県道33号に交差する地点はほぼ平地で再び峠越えだ。しかし10分しないうちにトンネルなので楽といえば楽。こちらはトンネル抜けてしまうとまず二車線幅なので抜け道としてもありだが、基本的に山道が嫌いな人はNGだとおもう。止まらずに進んでいるというだけで時間的なメリットは事故渋滞でもない限りなしだろう。こちらも自転車が多いんで神経を使う。武蔵五日市からはそのまま北上し、今日通ってきた青梅街道合流後、そのまま図書館で時間つぶしてディーラー直行。

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