20150613 吾野トンネル視察

あらすじ

午前中から夜までは暑くて電車行動。その分体力温存

時間

総評

土曜日の8時近辺なので非バイパスの国道254号線はストレスフルな状況。川越抜けたらタイムはかわらなかったのでこれはやはりルート選択のミスだろう。といってもたかが十分なので全行程からすると気にする必要もなしだが。さて今回の訪問目的は新規にできた吾野トンネルの視察である。ついでにおなじみの定峰峠でも行ってくるかと思ったが、これが結構遠いこと狭いこと!県道11号のつづら折り区間まででもすれ違いに苦労しそうな幅があった。ちょうど去年EKCIVICラストランで訪問した時は感じなかったはずなのに!ほぼ単独行かと思いきや峠手前で走り屋2台と、その後は真っ暗な峠道をフロントヘビーでいきなりヘアピンだと焦る場面もあったので、ゆっくり行くが、かなり走りこんでいると思われるSwiftには譲る。あとで追いかけたが全然見えなかった。その後も峠超えてからも5台程度すれ違い。最後に平坦になってからの狭いところがドキドキもので、無事2車線になってほっとした。あとは299号をひたすら走るが正丸トンネルがライトがLED化されていたのが印象的だ。2014/03らしいが。あと今日の目的である吾野トンネルだが、通るとあっという間だし、トンネル内部でカーブしているのでそれほど時短効果は感じられず。例のサンクスにはこれから走ると思われる車であふれていた。帰るには早いのか飯能行きの車に追い付くことも追い付かれることもなし。アクセルを踏むとすぐさま加速できるのでカーブ手前でスピードの出しすぎは注意。帰りにガソリンスタンドでスタッドレスチェックしたら、フロントはほぼ0で、リアは1MM程度。やはりフロントヘビーで大切に使わないと二年でなくなってしまうだろう。しかしほぼ座りっぱなしだったので先週もそうだが蒸れがひどくてなんとかせねば!


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