あらすじ

恒例のぶどう狩りツアー。直近二年は上旬に訪問だが、今年は中旬。2014と同じコースで考えてみる

行程

勝沼まではいつものとおり、そして軽井沢へ抜けるというクレージーな計画も考えていたが、無難に富士山近辺をまわって圏央道新規開通区間(相模原愛川→高尾山)を抜けてくることにした。

時間

2014/09/15

総評

勝沼まで

シーズンは8時でも混雑するらしいので日曜といえども油断大敵。暑さとリモートワークの影響で5時おき当たり前なので6時出発でも余裕である。

アピタ富士吉原まで

6年ぶりに富士花鳥園へ。道の駅で見つけた割引券も、JAF割も同じ。フクロウショーは最初はアヒルでお笑いを取り、次はタカ。フクロウの歩行は最初はよかったが、障害物競走は失敗。あとはインコと戯れるが、くちばしが大きいのでビビル!鳥好きにはたまらないスポットだろう。

帰り

さてお昼のピークになるかもしれないが、SUGAKIYAに行ってみよう。発見したのは約一年前だが、3度目の訪問にして初めて!12時10分なのに席がない。しかも注文してから席を指定されて座る形式。セルフなのにこれは混乱するので次回以降はすいている時間にしよう。3組ぐらい待ち発生。ファーストフードかと思っていたが、30分近くはかかったかも。懐かしのラーメンフォークも堪能。値段としては今時はインパクトがないが、この味はなかなか味わえないので旅先で見たら寄ってみよう。帰りは今からなら渋滞にもはまらなそうなので、予定変更で早帰り。当然のように眠気が予想されるので、ブラックコーヒー完備して午後からはエアコンON。すぐさま新富士ICで初の新東名上り。昔は閑古鳥だったのだが、今はこちらのほうが交通量が多いのでは?ただ三車線区間が少ないのでのろのろ走るには都合悪い。横浜あたりで渋滞始まっていたのだが、まだ御殿場あたりは大丈夫。しかし山間部では追い越し車線がいまにも止まるような気配なので危険。ついには海老名付近まで伸びていたので中井PAに初立ち寄り。PAだからなめていたがSAなみの駐車場。初雁PAと大違い。ここからはノンストップで渋滞に突入する。のこり3キロだが完全停止な渋滞であり、圏央道にそれれば余裕かと思いきやここがどうしても渋滞する構造になっている。ここでふとオイル警告灯とバッテリー警告灯がついてあせるが、またしても不意のエンストらしい。停止時にしか起きないのであるが、わざとエンストさせてみたら結構ブルブルするから気づきそうなもんだが謎だ。東京方面からの車両と合流するが、そちらが優先なのでそこが一時停止必須となりボトルネック。ここがあらたな渋滞ポイントになっている模様。ここから相模原愛川までは1年半前開通で、そこから15キロは6月28日開通という。初訪問してやろうと思ったら3ヶ月近くたってしまった。厚木PAは二度目の訪問だが、ショッピングエリアがあらたにオープンしてにぎわっておった。あとは八王子過ぎて慣れた道になると猛烈な眠気で青梅で降りたくなるが、ほっぺたをたたいてなんとか耐える。しかしこれは危険なので基本は昼寝推奨である。16時半前に到着できて渋滞も最小限で帰れた!ちなみに、一時間半で警告灯ようやく消える。

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