あらすじ

翌週の三連休を避けて、日曜宿泊の翌日鬼怒川という。今年は三種制覇ができるか?

行程

沼田→120号→鬼怒川温泉

時間

2020/11/15

詳細

沼田まで

東北ツアーでは早生フジどまりで、戻ってきたら地元でもごく一部でサンフジが出回ると言う時期。去年は一種類だけだったが今年はどうかな?前日に宿から電話が来ると言う状況でアップグレードのお知らせだ。

鬼怒川まで

清津峡

そして清津峡は紅葉はとっくに終わっているのにまさかの手前から駐車場15分待ち!後で帰ってきたときは一番近い駐車場も余裕だったのでちょうど午後のピークだった模様。さらに手前の臨時駐車場もきたときは埋まっていた。駐車場から歩いているうちにさっきのバスにあった。1988年に崩落して、1996年にトンネル作ったらしい。臨時駐車場から片道1キロぐらいをシャトルバス運行も終わっていて、往復していい運動である。しかしトンネルの先が撮影スポットで渓谷を見るべきなのに、その場所が単なるインスタ蝿どもの生息地となっているのはいただけない。自然の美しさを見るところであって、ハエがたまる場所ではない!もう2度と来ないね。

ゆくら妻有

穴場ということは認識していたが、泉質独特との事前情報もありいつか訪問したいと思っていた。清津峡にも案内があったので激混みかとこまるが、駐車場がほぼ埋まっている。しかし、更衣室は貴重品ロッカーは百円返却式ロッカーあるが全部で十程度。その他は鍵のない脱衣棚。数は豊富だが横長なので利用がかぶること多し。泉質はケミカルなにおいで入った瞬間わかった。露天は43.7度とかなり熱めで休みながら入ったが、あとまであったまるので、湯上りが熱い!休憩室は先客1人のみで無料WIFIもある。ここは穴場かもしれない!端っこのベストポジションが取れたので、ごろ寝で落ちて10分程度でスッキリ!しかし今日は全てキャッシュレスの出番はなかったのが残念!地方はまだまだ現金必須なのだ!隣接するキャンプ場は無料らしく、ぱっと見20以上とたくさんいた。無料かつ温泉が隣にあるのは素晴らしい。気温は関東側が山沿い一桁の9度に対し、こちらは日が落ちても15度と逆転現象であった。

帰路

帰りはすでに真っ暗である。東松山付近の事故渋滞が湯沢時点で14キロとやな感じであるが沼田あたりで縮小傾向だったので大丈夫だろう最後は6キロ10分だがおなじみ一般道ルートで回避である!水上あたりから霧雨再開でさらに霧がすごくて最後まで曇り取り手放せず。トータル400キロで走りたりない!!

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