MU2000で探すと4冊もPDFあり。Extended Editionだと追加機能1冊しか見つからないので注意。
UX-96を使うときは背面スイッチをMACにしておかないとだめ USBを使うときはドライバインストール後(UX-96と同様だが、機器が違うため二回必要)再起動してMIDIデバイスとしてMU2000を選ぶ。
YAMAHAのUSBドライバになるので、最新OSでも大丈夫
USBモードの場合は、MU2000本体は発音せず、MIDI-IN Aの信号はそのままTHRU端子に流れる。鳴らしながらTHRUさせたい場合はMIDI-OUTにつなぐと鳴らしながらMIDI信号を出せる。AD/INPUTは初期状態OFFなので注意。パートボタンでADインプットを選択して入力ソースに合わせて設定する。
YAMAHAの全部いりドライバーファイルを解凍後、USB接続をしたときにMU2000用のドライバを設定すればよい。コントロールパネルにYAMAHA MIDIが追加される。
残念ながら操作手順が多すぎて実用的ではない。
パートボタンでMIDIチャンネル以外にA/D INPUTがあるのでONにする