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2月へ
再び緊急事態宣言にもなりそうな12/31の過去最高で早めに湯沢応援感謝券をつかうことにした。
- アクセス 毎週おなじみ気合の早起き。流石にクワッド開始後でいいな。
- 行き 4:36発→4:53小仙波→5:11柏崎→5:35八木橋→5:47西別府→6:21江木→6:38渋川IC→6:48伊熊→7:01川田町→7:06月夜野PAトイレ2分→7:09月夜野IC→7:13下牧PA先頭チェーン規制渋滞9分→7:48湯沢IC→7:57着
- 帰り 13:23発→13:29国道17号→13:46上越国際スキー場→13:55右折して→13:58六日町原信14:18発→14:21国道17号復帰→14:41キューピットヤマト6分→14:52パラマウント浦佐屋根下駐車場ラスト1台着
- 往復
- 気合の4時おきだが、普段早寝早起きが染み付いているので実は7時間睡眠確保という状況でずいぶんと余裕がある。なぜか右膝をぶつけたような痛みがあって激しい滑りはやめよう!4時台だと車は少ないのだが、なぜか信号にハマることが多くてスプリットタイムは10分遅れの同じルートに比べて遅くなったようだ。途中渋川で高速ルートだと思っていたけど、そのパターンは別の日だった。月夜野でトイレいったら、タバコ吸ったままというおっさんが!!月夜野で渋滞の情報なかったのに下牧PA先頭のチェーンチェック渋滞で激怒である。これなら水上までいったほうが良かったか?しかし結果としては間に合ったのでよしだが、常に道路情報はチェックすべしである。チェーンも多いのだが、関越トンネルで80キロ出している若者がいたり、路肩で付け直しがいたりでカオスである。水上ではそろそろ上がりそうな状況だったけど、湯沢に行くと曇り。これは一日曇では?と思ったけど甘かった。山を下ると雪なのだが、これがワイパー不要な湯沢では珍しい粉雪。雪の壁は湯沢よりも六日町方面で除雪が間に合ってなくて路肩が消滅して幅が狭かった。
- インプレッション
- 関越トンネル抜けたときからの予感どおりで軽い雪かつ気温低め。ダイエットのためにオールブラン持参スキー再開だが、これが寒さに弱かった模様。食べて準備しても5分前にリフト前でスタンバイにて3番目。4時間半とはいえ流石に飽きるだろうか?うっすら軽い粉雪が圧雪後の斜面に積もっていて湯沢では考えられない軽い雪。昨日の雪もまだ端っこに残っているようでDコース以外にも端っこ狙えばG,Eコースにもディープパウダーはある。それに気がついたのはDコース数回滑った後ではあったが、とりあえず最初のうちはE/Gコースのノーシュプール斜面をかっ飛ばしが楽しい。右膝の痛みも全く気にならない(午後には消えた)。滑り出し数本で財布を車に忘れるという失態でいつか戻るか検討。とりあえずクワッドのコースを回ったところで戻って回収。わざわざ体温チェックゲートを通らないといけないのでめんどくさいが対策はきっちりしているということだろう。そして無事回収して滑走再開。ここからCコースも行くが、真ん中を攻めることはせず端っこのパウダーに乗ってターンすることなく降りるというなんともお気楽な滑り。軽い粉雪だからこそできる技だが、一度ハマればスキーでも雪かき必須の埋もれ具合である。泊まりの人が多いのか賑わってきたのは10時過ぎであるが、それでも全然空いている。この頃になると最後まで持たないという状況で、あえてリフト相乗りせず待つがそれでも全く気にならんレベルである。11時ぐらいに寒さに耐えかねて15分ほど休憩。モーグルバーンもできているが、入っているのはガチ勢なのでパス!Cコースの真ん中はコブができかけているが、スピードを殺しやすいほどには成長していなかった。どうしてもらくしたくてコース端っこのディープパウダーゾーンに逃げるが、コントロール失うとコース外滑落の危険があるので疲れが出てきていると無理できない。てなわけで一番下にプチポールバーン的なものがあって、ちょうどえぐれてきたので楽しくてここを滑っているうちに12時半超えてきた。最後はクワッド2本で終えた。気温は六日町で0度だったので、氷点下確実だろう。疲れはどうか?
- 食事
- 腹減らなかったのだが、滑走後にみかん食べて、その後に宿でソースカツ丼!
- アクセス 毎週おなじみ気合の早起き。流石にクワッド開始後でいいな。
- 行き 発→着
- 帰り 発→湯沢IC→月夜野IC→川田町→伊熊→渋川→上武江木→熊谷バイパス終わり→柏崎→小仙波→着
- インプレッション
- 元日から湯沢中里上級コース開放、岩原が今日からようやく山頂オープン予定で岩原か?疲れ次第ではあるが
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