本格シーズンイン前にもう一回名古屋あたりに行きたいと思っていたら機械学習のイベントがあった。往復ぷらっと
行きは最速のぞみをと思ったけど回数券バラ売りはせいぜい500円引き。ぷらっとこだまならそれより1000円安くてグリーン車。名古屋なら現実的な滞在時間が取れるので往復ぷらっと。しかし水曜日夜確保なので行きは普通車全滅のグリーン車早朝残り4席のみ。帰りは選び放題で周りがいない席など配慮してくれた。
モーニングして、イベント終わったら炭の湯か?
人がいる改札口に限られている。名古屋は太閤口のみ。特に乗り換えのときなどに面倒かも
今回はグリーン車のレビューだが、ありえないぐらいリクライニングする。フルリクライニングだとほぼ寝るしかできぬ。テーブルが脇からしか出せないのがめんどくさい。窓枠がN700より大きいこれは通路側に座ったときに大きなアドバンテージになるだろう。その他の設備については電源がグリーン車でも端っこにしかない点を除けば乗り心地などに大差はないかな?若干細かく揺れる感じはするが今度N700乗ったときにアクティブサスペンションの効果を注意深く観察してみるか。スピード感はN700と変わらない圧倒的速度。そして衝撃の事実だが、700系のひかり・こだまではまだ喫煙車両が残っているという。全面禁煙が当たり前の時代になんてこったい。昨日ぷらっとこだまの申込書に選択肢があっておかしいと思っていたが、禁煙にしなかったらあぶなかったぞ。グリーン車には車内情報誌が置かれており、普通車との違いを感じさせる。
三河安城と新富士と熱海(追い抜き不能)が退避なし。日曜はもっと増える。