Train/Report/20171125-27 広島尾道松山ツアー
2017年はサンライズ第二弾で往復行けるか?帰りは松山周りのサンライズ瀬戸に二年ぶりに乗車予定。松山へはジェット船か通常の船か高速バスかで最終的に値段でフェリー
2015 | サンライズ瀬戸往復(シングル平屋6号車13番、シングル下段8号車8番) |
2016 | サンライズ出雲2往復と復路1回(ソロ10号車1番、シングルデラックス4号車26番、12号車11番平屋シングル、5号車7Aノビノビ、シングル上段2号車26番) |
2017 | サンライズ出雲復路一回(シングル下段) |
2018 | サンライズ瀬戸復路一回(シングル下段) |
工程 | 列車 | 時刻 | 備考 |
往路 | のぞみ3号 6号車4A リアル700A | 東京6:16→10:03広島着 | 新大阪まで最高283平均225、広島までトータルで最高300(309は誤計測)、平均230 |
高松 | いしずち24号 | 松山15:28→17:54高松着が遅延で18:03着 | 最高133キロ、平均86.0キロ |
復路 | サンライズ出雲 285系I5編成。14号車5番シングル下段 | 高松21:26→東京7:08着 | 最高123キロ平均88.2キロ |
9/12日頃に往路は全滅。9/25日に復路余裕でA寝台以外は選び放題だったので端っこの一階確保。
さすが早朝のぞみ!名古屋まではなし確定と思いきや見間違い。新大阪までもなしかもと思っていたが大間違いじゃ!
所要時間は最速に近い2時間24分なのでほかの新幹線は()に記載した。
所要時間 | 場所 | 追い抜き |
30(?) | 小田原 | |
36(39) | 熱海 | |
40(43) | 三島 | |
46(49) | 新富士7:02 | 三島始発こだま697号 |
53(56) | 静岡 | |
63(66) | 掛川 | |
1:09(1:13) | 浜松 | |
1:17(1:20) | 豊橋 | |
1:26(1:29) | 三河安城 | |
1:35(1:38) | 名古屋 | 2分前にこだま695到着 |
1:44(1:48) | 岐阜羽島 | |
1:53(1:57) | 米原 | |
2:10(2:17は発時間?) | 京都 | |
2:23(2:30) | 新大阪 |
20 | 西明石 | 新大阪3分先行ひかり495 |
27 | 姫路 | |
31 | 相生 | 正確な時間は不明! |
45 | 岡山 | |
54 | 新倉敷 | |
1:00 | 福山 | こだま733 |
1:04 | 新尾道 | |
1:06 | 三原 | |
1:12 | 東広島 | |
1:21 | 広島 |
松山ではここでもセブンイレブンがあり、すっかり浸透して最大手に近い(ファミマはあまり見ないがローソンはある)。通しで買うことは出来ず高松よることで宇多津からの往復1100円が発生。まぁよいわ!自由席が多いから余裕だろうとおもったけどそうでもなかった。ちょうど観光利用帰りノシニアがおり、飛び乗りだとかろうじて窓側が取れるぐらい。特に高松行きは自由席が少なく5両だと思っていたら二両!二列目に並んでいたので一番後ろかつ海側に席確保。ここしか使う場がない使い捨てスリッパでくつろぐ。列車は最新の8600系。カーブでは80キロ程度まで落とすが、最高速度は120キロ!2000系や8000系とちがい、制御振り子ではなく、空気ばね車体傾斜方式というものでN700,E5,E6やVSE,E351など採用多数で今後はこれが主流になるのだろう。横Gは振り子より強いらしいが、カーブ通過速度は一緒ということで381系の置き換え候補としても納得の性能。伊予亀岡にて初の特急行き違いで運転停車だが、2分遅れだと。発車するとすぐに120まで加速して遅れを取り戻しにかかる。今治で初停車だが意外と通しで乗る人以外にも降りる人もいた(5人ぐらい)。後ろでは団体がいて戦慄ものだったが、指定席だろう。今治発車すると高架ということもあり一気に130まで上げる。ここからは線形がよいのか130連発。ただ100キロでカーブに差し掛かると体が揺さぶられて弁当食べてたら危ないぞ!車内設備は大きなテーブルと別個のドリンクホルダーでこれだけでN700以上。フットレストや各座席の肘掛にコンセントなど時代の進化とともに車両も進化している。しかし空調は強すぎて寒いぞ。石鎚山で特急行き違いでこれまた遅れで6分遅れ(3分ぐらいで向こうがきたのでこっちも遅れてるな)。なお行き違いでも右側通行になることがある(最初に来た列車が側線はいるのかな?)。書く停車駅で数人降りて同じぐらい乗ってくるの繰り返しだが徐々に埋まりつつある。そのうち隣も埋まる。そして途中でトイレに行ったらまずささえなしでは危険な状況で、さらに荷棚に上げるときにカーブにさしかかり転倒の危機!!もう走行中は移動しないことにした。カーブを抜けるときにエアーが抜ける音がするので、これが空気ばね制御音に違いあるまい。当該列車は7号車抜きの8号車までの7両であるが、紛らわしい。すれ違いの列車はほとんどリアル8両編成で休日はもっと利用があることを考えるとドル箱路線であろう。多度津と宇多津がありまたもや紛らわしい上に停車駅では二つしかはなれていない。切り離しは宇多津。坂出出発後に自由席特急券回収というなぞのオペレーション。高松到着から出発まで3時間近くあるので、今8000歩程度。上乗せ目指して歩くか!高松はホームが特徴的なのでみんな先頭に集結するという。歩くつもりがお土産が結構遅くまでやっているので整理して充電もして送るつもり。てなわけで充電可能とあったUCCカフェプラザで充電と整理する。ここ電子マネーが使えると公式サイトにあるのにだめぽ!ネットは夕食予定の杵屋でもネットはつかえるはずなのでまー大丈夫だろう。荷物を整理して土産と一緒に送ってしまう。しかしその場でパッキングしてくれないので不安にはなるが、携帯の番号書いてあるし大丈夫だろう。その後は駅近庄やにて一人飲み会だが、クレジット使える店なのでジェフグルメはつかわんでOK。あとは近くのスーパーで買いこんで入線を駅員に聞いて、レポート書いていたらあっという間に30分前!
瀬戸は前回同様20時56分ごろ入線で出発まで30分近く撮影ができるのがよい。平日なのであせることなくキハ185系のうずしおを見つけて撮影。この高松駅はホームごとに違った形式が見られるので面白い。サンライズ瀬戸利用は二回目だが、平日は初めてかも!シャワールームが遠い遠い。一応入線直後であれば待ちなく利用できるようだが、まぁいいか。とりあえず探検だが、その間に早くも検札に来た模様。おそらく人数が少ないから早いうちにやってしまうということだろうか。階下なので誰もいないと思ったら3人ほどいた模様。とはいえ半分は埋まらないだろうと予想。朝は半額だったので麻婆豆腐弁当を買い込むがこの温度がいやーんな感じである。ヒーターを切ってみるか(暑いし)。酒を飲んでしまったのでトイレが近そうで出発前に行っておく!出発したら即効浴衣になろうかね。進行方向なので頭なので寝にくそうだが、今までそればっかりなきもするのでどうかな?などなどレポートを記載していると出発3分前!トイレ行って手を洗っていたら、出発である!8600系ほどではないが揺れるので停止時以外はトイレには行かないことにしよう。三日連続早起きだが、4時5時と来ているので明日は6時かね。しかし夜は車窓はまったく見えない!30分して瀬戸大橋手前でと思ったら児島は岡山であり、すでに渡った後。その後歯磨きしているときに早い早い120でとるぞと感じるが100キロ程度であった。たっているのと座っているのでは体感がまた違うね。岡山手前では寝に入っており先頭車なので衝撃なく寝ていたようだ。その後数回目覚めるが停車駅は気がつかないほどなので順調。静岡停車時にいったんおきてトイレだが、6時に目覚まし発動でおきるほどの熟睡ぶり。体を揺さぶられているがよく眠れるものだ。今回は付随車かつ真ん中の階下なので一番静かと思われるが、耳栓してても音は聞こえるぞ。朝起きると寒くてヒーター最大にして朝食を食べる。その後車内探検二階は割りと埋まったが、一回は岡山出発時とメンバー変わらず!トイレは朝は空きなしが発生するが駅のトイレほどではない。到着後ヤエチカのカフェはカフェドクリエだが、駅チカは空いているところも少ない上に地下道経由できるのでそとまで行列、これはくつろげないとタリーズまで移動して8時出社。
直前までRZ5予定だが、キーボードとDVDの関係でS10E
コンビニでお土産を買うと箱詰めしてくれるが、ミスが怖い!