あらすじ

飛行機は高いし宿が埋まりつつあったので新幹線ツアー。さすがJR東海で幅広く扱っており、博多の宿も8件空きあり(朝食付きの意中の一軒は予約中に埋まる!)

切符手配など

10/29日夜に申し込んで10/31日にチケット届く。

工程

往復新幹線だ!もんくあっか?

行き

帰り

パック宿泊新幹線ツアーの制約

ぷらっとこだまよりゆるく、自由席であれば乗り遅れても可能

お土産

詳細インプレッション

往路

追い抜きは14分前のこだま633号を小田原。7分前のひかり461号を静岡で、44分前のこだま631号を浜松で。新大阪からは7分先発のこだま737号を西明石で、新下関までにこだま733号を抜くはず。

帰り

追い抜きは新大阪20分先行のこだま690号を20:44頃岐阜羽島で、名古屋25分先行のこだま684号を浜松で、新大阪23分先行のひかりを21:36静岡で、新大阪80分先行のこだま682号を21:50三島で抜く。最速列車なので4本追い抜き。こだま680号は名古屋を90分も先行していたので無理!前半早かっただけに後半のスピードは残念。帰ったら駐車場代払い忘れ!

700系について

今回はグリーン車のレビューだが、ありえないぐらいリクライニングする。フルリクライニングだとほぼ寝るしかできぬ。テーブルが脇からしか出せないのがめんどくさい。窓枠がN700より大きいこれは通路側に座ったときに大きなアドバンテージになるだろう。その他の設備については電源がグリーン車でも端っこにしかない点を除けば乗り心地などに大差はないかな?若干細かく揺れる感じはするが今度N700乗ったときにアクティブサスペンションの効果を注意深く観察してみるか。スピード感はN700と変わらない圧倒的速度。そして衝撃の事実だが、700系のひかり・こだまではまだ喫煙車両が残っているという。全面禁煙が当たり前の時代になんてこったい。昨日ぷらっとこだまの申込書に選択肢があっておかしいと思っていたが、禁煙にしなかったらあぶなかったぞ。グリーン車には車内情報誌が置かれており、普通車との違いを感じさせる。

抜かれた駅

  1. 豊橋
  2. 浜松
  3. 掛川(2本)
  4. 静岡
  5. 三島
  6. 小田原

三河安城と新富士と熱海(追い抜き不能)が退避なし。日曜はもっと増える。

持ち物

  1. GPS
  2. ACアダプター
  3. Anker,ケーブル
  4. 歯ブラシ
  5. パソコン
  6. 下着、靴下、着替え
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