あらすじ

ガソリン高騰&暑さ回避で車よりはエアコンガンガンの鉄道だが、蜜を避けて秩父鉄道SAITAMAプラチナルートを選択

経路

決行日時

2022/07/02

行程

準急7:07鶴瀬→7:25成増東武 10000系10両
普通7:34成増→7:36和光市東武 9000系10両
Fライナー小川町行き7:43和光市→7:24つきのわ東急5000系 10両下りは3本と少ないけど小川町行き直通!
快速急行8:33つきのわ→9:28池袋東武50090系 10両こちらも午前ぐらいのレア種別
川越特急10:00池袋→10:37坂戸東武50090系 ラッピング編成10両さらにレア種別で下りは2本だけ

詳細インプレッション

池袋まで

もうとにかく毎日4時起きというのは良いとしても6時にはもう暑いという異常事態。家でゴロゴロというのもだしインドカレー食べてないので駅前新規開拓で行くか。以前より目を付けていた東武鉄道×秩父鉄道SAITAMAプラチナルート乗車券。ついでに川越特急視察だけどなんと10時までないというなんともお寝坊な人向けダイヤ。その隙間を埋めるように快速急行が豊富な時間帯なのでそれを利用してみる。成増でおりたけど7時半前ではリトルマーメイドか改札内の駅そば文殊(ここにもあった)ぐらい。んで一駅でここでFライナーからの直通小川町行きであると判明。小川町行き自体は2019年からあるらしいけど全然気が付かなかったという。この快速急行ふじみ野はもとより朝霞台も飛ばす。内側路線を走るのは知っていてもなかなか新鮮。休日午前でダイヤに余裕があるのもあり105キロの最高速度を出すのはやはり川越以降である。何度も再加速してた。川越でガラガラになっても緩急接続がある川越市で乗ってくる。といっても立ちがでるほどではないけどな。森林公園は何もなさそうなのでひとつさきのつきのわだが、ここも何もないというかまだ開いてない。Francaある側にはヤオコーやらあるのだがコンビニがないんだよね。おそらくメインは車なのであろうけど一つぐらいはあってもいいのではと思う。快速急行と川越特急はまた停車駅が違って快速もあるのでなんだか知らないうちに複雑になってたなぁ。一番端っこでもあるので坂戸過ぎても余裕あるけど、緩急接続ありそうなところで埋まるだろうか。正解!川越市で乗車受けてほぼ座席うまる。ただ和光市などで降りる人もいたので一番端ということを差し引いても想像よりはすいていた。普段意識しないけど島式ホームの緩和カーブはスピード出して通過する場合に揺れの元。坂戸近辺カーブが体感できるほど速度落とすので通過しても時短効果はなさそう。越生線乗れることも判明したのでインドカレーは若葉へ。成増通過は上りはポイントの関係もありゆっくり。池袋では30分早着となにやってんの!まぁ1番線が発車したら陣取るほどの暇人です。アンデルセンはカード使えるのに表示が入り口にないのはもったいない。浅野屋はICのみっぽい。先ほど下板橋に眠っていたクロスシート設置済み編成が回送で1番線入線だけど、通常ダイヤの列車もあるので10時ぎりぎりまで入線せず。てか並んで乗るほど気合入れるもんでもなく、端っこならば飛び乗りで窓際ゲット可能。どうも時間帯もそうだけど川越まで26分だし、本数が少なすぎて急行のほうが便利だとおもうなというなんとも。ターゲットを広く拾えるという意味だとFライナーのほうが川越訪問には便利なのかと。メインは本数も増える午後の上りなのだろうけどな。川越特急は和光市を通過する代わりに快速急行では通過した朝霞台に止まるという複雑さ。その朝霞台で緩急接続という珍しさ。前は見えないけど日差しが強烈なので左側ゲットした。そしてこの車両はクーラーの効きが良くない・・・のか外の暑さに勝てない時間帯なのか?ただずっと列車旅だと汗はそんなにかかずトイレ行きまくり。もう次でメインの川越だけどもどのぐらい降りて、どのぐらい乗ってくるかね?


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