Ski/Area/長野/志賀高原 の履歴(No.20)

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• Ski/Area/長野/志賀高原 へ行く。
  • 1 (2011-01-04 (火) 14:25:33)
  • 2 (2012-12-16 (日) 08:46:26)
  • 3 (2013-05-23 (木) 16:10:47)
  • 4 (2015-04-08 (水) 11:39:00)
  • 5 (2015-12-16 (水) 09:44:56)
  • 6 (2017-04-12 (水) 12:55:09)
  • 7 (2017-05-21 (日) 23:26:33)
  • 8 (2018-04-22 (日) 00:35:56)
  • 9 (2018-10-25 (木) 08:38:17)
  • 10 (2019-05-06 (月) 13:43:10)
  • 11 (2019-11-02 (土) 15:32:51)
  • 12 (2022-03-24 (木) 17:41:40)
  • 13 (2022-04-01 (金) 17:40:11)
  • 14 (2022-04-04 (月) 07:58:10)
  • 15 (2022-04-04 (月) 11:10:37)
  • 16 (2022-04-08 (金) 08:11:33)
  • 17 (2022-04-09 (土) 17:46:13)
  • 18 (2022-04-10 (日) 06:28:21)
  • 19 (2022-04-16 (土) 20:08:05)
  • 20 (2022-04-23 (土) 17:33:23)
  • 21 (2022-04-25 (月) 08:28:31)
  • 22 (2022-04-30 (土) 12:08:43)
  • 23 (2022-05-01 (日) 14:43:45)
  • 24 (2022-05-08 (日) 11:47:21)
  • 25 (2022-05-15 (日) 12:44:08)
  • 26 (2022-05-21 (土) 16:43:43)
  • 27 (2022-05-22 (日) 10:49:31)
  • 28 (2022-10-14 (金) 11:56:59)
  • 29 (2023-05-02 (火) 18:26:45)

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特徴†

• 21スキー場の集合。日本屈指のスノーリゾート
• 冬の空気が澄んだ晴れた日に望む景色は最高
• 修学旅行学生が多く、平日でも油断大敵。

変遷†

• 2015-2016より奥志賀高原、熊の湯がスノーボード解禁

アクセス†

• 電車 長野からスノーライナーが出ているので、車の装備が整ってないなら電車＆バスのほうがいい。
• 車　湯田中あたりで標高６００メートル、そこから一気に１４００メートルのサンバレーまで３０分ぐらいで上る。雪が降っていたり凍結してたりするともっと時間かかるだろう。怖いのは帰りということ

施設一般†

小さいスキー場の集合なので、余り期待できない。泊まりが大前提で宿で着替えてこいといわれている気がする。ただし、焼額山と奥志賀はそれ単体でスキー場として勝負できるほどの規模なので、日帰りの場合はここがお勧め。

• 駐車場が舗装で広い サンバレー、焼額、奥志賀

• 早く行かないと満車 高天ヶ原、一の瀬、熊の湯、横手山、渋峠

整列乗車の有無†

高天ヶ原はレーンあり、その他のところも混んでくれば自然と４人乗車になるようである。ボーダー禁止でないがスキーヤー９０％ぐらいなので４人乗車は楽であろう。

コース†

一つ一つのスキー場は小さいが、トータル２１スキー場の集合なので、一つ一つの解説は出来ない。初心者向けから上級者向けまで、必ず気に入ったコースが見つかるはず。ベースの標高が高いので、標高差が余りなく、ロングコースが少ないのは泣き所か？奥志賀、焼額、東館山にはロングコースあり。

スキー場ガイド†

サンバレー†

一番最初に目に入ってくる。駐車場が平坦で舗装なのでこれ以上山道を上りたくないならここで。クワッドもありハイスピード斜面を効率よく滑れる

丸池†

コブAコースが有名。それ以外はリフトが遅いのであまり行かない。

蓮池†

日本一短いといわれる高速ペアリフトがある。2005-2006シーズンより蓮池・ジャイアント間にロープトーが登場した

ジャイアント†

実は志賀高原で一番標高が低い。ただ北向きなので状態は良い。高速トリプルが普通のペアになってローテーション静楽なった。

ブナ平†

ジャイアントと別方向に伸びている初心者向けスキー場

東館山†

1976年製の4人乗りゴンドラ(スノーボード4人乗車は不可)がメインとなっているのが輸送力不足を招きやすい。コースは長くて面白いのだが、混んでいると待ちがいやなので素通りしてしまう。

西館山†

フード付きクワッドでほぼすべてのコースをカバーできるレイアウトのよさ。人も少ないしお勧め。大会などやっていることが多くその場合該当コースのほぼすべてが閉鎖されるのが欠点。山頂を経由して高天が原へいける

高天ヶ原†

急斜面一枚バーン。上から見て右側はコブエリア。下部でクローチングすれば90キロは確実というほど。後レーサーが多いのも特徴。

タンネの森†

高天ヶ原と一の瀬ファミリーに挟まれて地味な存在だが、人も少なく斜面もゆるいので初心者向けといえよう。

一の瀬ファミリー†

名前とは裏腹のハードなコース。ファミリー向けというのは下部のペアリフト沿いまでのはなし。初心者がクワッドに乗ってしまうと結構大変。正面のゲレンデはコブが発生しやすいので午後は注意。パーフェクターコースも若干迂回するけど急斜面。パノラマコースが中級向けだが後半コース狭いかな。天狗コースは林間コース幅が延々とつづいて最後は斜度がゆるくて春シーズン要注意。

索道会社†

志賀山リフト 寺小屋・東館山・西館山・発哺ブナ平・ジャイアント

志賀高原観光開発 圧雪が何回も繰り返し丁寧に行われていた！ 一の瀬ファミリー・タンネの森オコジョ・高天ヶ原・前山

志賀高原ロープウェイ 蓮池ロープウェイ・一の瀬ダイヤモンド・一の瀬山の神

変遷†

• 2007-2008シーズンから渋峠クワッドがゲレンデマップより消えた・・・
• 2009-2010シーズン中央エリアの索道会社が志賀高原リゾート開発と一社にまとまった。笠岳、前山は消滅
• 2015-2016熊の湯と奥志賀高原ボード解禁で全山滑走可能に
• 2015-2016シーズンから焼額山が4月一週で営業終了。ほとんど歯抜けになってしまった。

訪問記録†

1. 2004/04/03
2. 2004/04/04
3. 2004/05/01
4. 2004/05/23(横手山)
5. 2004/12/18
6. 2004/12/19
7. 2005/02/20
8. 2005/05/01
9. 2005/05/07
10. 2005/05/21(横手山・渋峠)
11. 2005/05/28(横手山・渋峠)
12. 2006/02/26(焼額山から東館山)
13. 2006/03/27(全エリア)
14. 2006/04/23 志賀高原（曇り時々晴れ、カービングスキー）
15. 2006/04/30(一の瀬・タンネ・高天ヶ原 早朝スキー)
16. 2006/05/06(奥志賀から東館山)
17. 2006/05/07(熊の湯エリア)
18. 2006/06/03(横手山・渋峠)
19. 2006/06/04(横手山・渋峠)
20. 2007/05/01(奥志賀・一の瀬ファミリー)
21. 2007/05/03(熊の湯 ナイター)
22. 2007/05/20(横手山・渋峠)
23. 2008/04/12(一の瀬ファミリー・ダイヤモンド無料ナイター)
24. 2008/05/06(焼額山 早朝)
25. 2008/05/18(横手山・渋峠)
26. 2009/05/10(横手山・渋峠)
27. 2010/04/10(一の瀬ファミリー・ダイヤモンド無料ナイター)
28. 2010/05/15(横手山・渋峠)
29. 2010/05/29(横手山・渋峠)
30. 2012/05/13(横手山・渋峠)
31. 2012/05/20(横手山・渋峠)
32. 2012/12/16(奥志賀)
33. 2013/05/12(横手山・渋峠)
34. 2013/05/19(横手山・渋峠)
35. 2014/05/05(奥志賀　早朝)
36. 2014/05/17(横手山・渋峠)
37. 2017/05/21(横手山)
38. 2018/04/21(奥志賀、焼額山、一の瀬、高天原)
39. 2019/05/06(奥志賀　早朝)
40. 2019/05/26(横手山・渋峠)
41. 2021/05/15(熊の湯)
42. 2022/03/25(全山だが奥志賀いけず)
43. 2022/04/02(全山だがジャイアント除く中央エリアは訪問)
44. 2022/04/03(全山だが寺子屋除く)
45. 2022/04/09(チケットは全山だが細切れ営業のため熊の湯・横手山・渋峠のち高天原から寺子屋、ダイヤモンドまで)
46. 2022/04/10(高天原からダイヤモンドまでの中央エリア)
47. 2022/04/16(熊の湯)
48. 2022/04/23(早朝から熊の湯)