早起きだけして宿無しプラン。頼みの綱レストパルも仙台も山形も新潟もいっぱい!だがサンライズ空いているが仙台周辺そこだけというのがなんとも!一泊目はサンライズ女川で2泊目は安定の福島か?
660キロスタートでトリップリセットもあり120+313で430キロぐらい? 二日目は控えめで240キロ程度 三日目は553スタートで同じく235キロ程度
レストパルウィルゴが空いている、ほかはほとんど空きがないがサンライズ。矢吹から200キロ以内ならという条件だったが、朝早いしサービスして3年ぶりのサンライズ決定!
3連休は絶好の晴れ続きというで混雑予想であるが、目的地は全然決めてない。目覚ましセットしてないのに2時に起きて、そのまま二度寝して4時ぐらいかと思ったら、2時半に起きるという軌跡でこれは行くしかない。まぁ多少遅れてもいいかと思ったけど狙わずしてなんと先週の1分前。さすがに今日は長袖着てスタート。新大宮バイパスぐらいまでは先行するもののほぼ同じペースである。宿はレストパル満室だが別館ウィルゴが空いている。だが残り5部屋が5時台でも予約入り3部屋にというなかなか競争率激しい。先週の割引チケットがあるので矢板だが、今日は客が多いなー。そしてあちこちにセキレイがいてあぶねーぞ!今日は雨もなくて湿気もないが気温は低い。10度で低いと思ったけどさらに下がり、ついに1桁突入で今日の最低気温8度を見た!そして晴天予報なのに矢吹ICから濃霧でこりゃー高速の50キロ規制さもありなんだし、こちらも油断していると前が見えないので追突注意。日本は縦に長いのであるなと実感。6時台なので郡山も福島も順調すぎる。二本松バイパスドライブインはなんか車多いぞ!2時間超えで道の駅安達で2回目のトイレ休憩。車中泊も多いのか個室待ち展開でここは避けたい。小だけで戻ってきたがだが久々にあるくとなんか出そう。出たら逆に次が恐ろしいので食事もして時間潰すことにした。ここの売店も食堂もセルフレジでTeraokaでもうパターン読めた。道ナカ食堂はNHKの72Hにも出たことがあるそうな有名店。食券購入で自動オーダーでディスプレイに表示という素晴らしい仕組み。自分が入ったときはオーダー待ちなかったけど食べているうちに4番ほど。んで食べたので念の為もう一回、そんなこんなしているうちに8時になり、パン屋もオープンだが物産品はまだ!鬼婆パンなるものが気になるがこれ以上は食いすぎ!傘指すほどじゃないけど濃霧が残っており水分がまとわりつく。あと10分で8時半となり物産館もオープンだけどキリがないのでストッパして、空白地帯&市街地へ覚悟を決める
さて市街地はいるとGSとかコンビニとかはある。まぁ寄れないわけじゃないけどできればゆっくり寄れるスーパーなどまで頑張りたいと。国道399号の交差点とか伊達桑折ICまでくると、両脇にのどかな風景で鏡石からずーと続いている2車線がいつまで続くのか。道の駅国見あつかしの郷はイベントがあるのか近くのでるころには駐車場満車に近い。臨時とか誘導員とかいたからなんかある?りんごで「ほおずり」なる新品種発見でそれほど新しいわけじゃないけど福島でしか作ってないふじと紅玉。宿で食べたら酸味との大きさのバランスが良い!!この国見の道の駅らへんが以前訪問時から新しい道路感があって、そのとおりしばらく真新しい道路が続く、県境手前で走行車線は追い越し車線になるがこれも2キロ以上あるという。んでさすがに県境は一車線である。伊達拡幅というプロジェクトでスタートから40年の月日を経て今年完成したらしい!だが白石手前からまた2車線。去年仙台まるごとパスで細かく駅を観察しているので、町の規模はわかっているので徐々に仙台に近づいているというのもわかる。ただこのまま4号通過しても面白くはないと玉浦方面で都心回避でフーズガーデン玉浦。海鮮丼食べたフードコートは健在だが残念ながら10時半開店と中途半端な時間。県道10号を北上で、閖上大橋大渋滞は相変わらずだなぁ。橋の上からずーっと渋滞は精神的に来る。近くに良さそうな公園とかあるけどこの渋滞のせいで近寄りたくはない。こちらが巻き込まれた渋滞は6号合流岩沼付近と県道10号の2車線になる手前の高砂橋のあたりで3連休ということを考えると順調。あとは松島海岸付近は真っ赤なので、渋滞は県道114号で回避したい。だが、塩釜シケインで早くも渋滞で回避だけど信号があまりにも長いので、メインのシケインルートが正解だったのかもしれぬ。その後流れが悪く信号待ちが連なり、これは病気防止のためにスーパーにこだわってはおれん!眼の前のファミマによる。また大を追加というなんともな、だがストッパしてなかったらもっとゆるゆるに間違いない。んで北浜交差点で早くも左折渋滞回避、まさが狭い道行くんじゃないだろうかと心配したが止まれからの右折はあるものの、県道経由。この県道8号が45号の迂回ルートとして遜色ないというかきっとジモティは知っているのか交通量も多い。そしてお昼は石巻やきそば三浦屋ターゲットだが、渋滞にハマったとしても12時半には到着してしまうので公園よろう。そのルートでドライブイン笠松みつけて悩む。。また警察スピード取締(終わっていた模様)2回目など今日も要注意。そして公園は建物あるのに開放しておらず日向でPCもつらいので歩くのみ。んで13時ぐらいに三浦屋だけども駐車場結構いるのでこれはイオンモールそばの「はせべ」にしよう。運動にちょうどよい距離であるというわけで無料の三陸道を一区間だけという贅沢な使い方。といってもほんと数キロであまり短縮になっているかは不明。さすがに巨大イオンモールで地元のとは比較にならないが駐車場も多いので余裕。ただ地方のイオンモールは土地があるためかほぼ平面駐車場で屋根付きがない!りんごのことを考えると長居はしづらいか。
イオンモールで奥に止めたのは歩行距離が少しでも少なくなるようにとの配慮。それでも12分程度と出て、途中公園以外はあゆみ野住宅街。一応コメダとか郵便局はあるが、そこまできたらイオンまで頑張れと。公園にはトイレがあるので中間地点で催したら寄りなさい。とはいえそんな警戒しなきゃならないのが悲しいところ。とりあえずご当地名物ということであまり事前知識はなかったが最近TVで見た気がするのでよってみた。住宅街の店舗なので3台程度の駐車場いっぱいだしテーブル埋まっていたけどみな食べ終りで最後はアローン。カウンターはがら空きなので大丈夫。麺が茶色く魚系の出汁で味付けする。ゆでキャベツとか珍しい組み合わせ。ソース味はあまりしないのであるが麺太さは普通なのでなみえ焼きそばに比べるとインパクトなし!ていうか卓上にあったソースと胡椒で調整するというのは翌日気がついたというアドリブぶりにもほどがある。そして念の為トイレだけどこの短時間ではそんなに出ませんってば!PAYPAYがクレジット都度払いができなくなっているという改悪。ポイントもあったのに使えず、3,000円チャージでふざけんな!!帰りにいろいろ調べているがなんかよくわからずSMSとか来てこりゃーあとでやろう。そしてそんなことを考えていると徒歩10分のトイレなし住宅街ルートも気にならず、気にし過ぎが問題ということ!もっとも事前に公園の場所とか調べておいたけど。そういえばあゆみ野って新しい駅ジャンと巡回バス見て気がつく。イオンモールと合わせて作ったのかな?戻ってすぐにイオンラウンジだがこれだけの規模にもかかわらず、直前予約でも空きがあるのはやっぱり東京エリアのイオンラウンジが異常なのだろう。んで代替洋服エリアの端っこにあるのだが、おもちゃコーナー??見失うがその左側だった。あれ?コーヒーしかない??コーヒー以外は入口側にあって受付票と引き換えにもらう。最近地元は温州みかんになったのだがこちらはまだオレンジ健在。といってもまだお茶もあるし、今朝購入したコーヒーなんて手つかずなので飲まないと思う(家まで輸送)
道の駅女川までは16キロほどで余裕だおろう!ナビセットしたらやはり三陸道へ誘導で左折で出られる出口選んだのに遠回りである。なんとなく新興住宅地っぽいのが地図上でもわかるような道路経由して先程降りた石巻河南ICから一区間石巻女川IC。出ると立派な2車線だがすぐ消滅するという罠。国道398号の石巻バイパスらしくかなりいい道である。渡波駅付近にスーパーとかドラッグストアがあったのだが、そちらは右折。直進で県道243号に変わって、最後はくねくね。ただ道の駅もあるし、付近にコンビニもスーパーもあるというので道の駅へ。2022年4月に開通した真新しい浦宿橋から直進でバイパス開通したのかよくわからないけど、道の駅の案内はなく、女川駅の表示に沿って左折。だが直進のほうがシンプルだった模様。ちょうど店じまいで半額ラッシュで天むすっぽい白身魚おにぎり。VMのみということで楽天カードだが暗証番号。今日は暗証番号多いなー。この後のスーパーおんまえ屋もTeraokaなのだがタッチ非対応で暗証番号。最近使ってないから不意に来ると忘れがちである!県道41号だが立派な橋ができており前回は暗くてわからなかったけど、多分ここ工事中だったはず。その後も一部改良が続けられておりすげーアクセスに苦労した記憶がある分随分楽になったなぁという感じ。ただアクセス路は相変わらず狭すぎである。これで日没を見に行こうとかの気分は萎えて引きこもり!なお女川駅そばに女川温泉ゆぽっぽなる設備が2年前にオープンしていた。・・・と思ったけど調べたらリニューアルオープンが2年前とのことで前回は休業期間だったのかもしれぬ!
日の出時刻10分前に散歩だがお腹緩めですでに1ウェーブなので注意しつつ。もうこの時間でチェックアウトしている人がいて驚き。下に降りるとうっすらと朝焼けで実に美しい!さすがサンライズというだけある。でも道路は防波堤があるので上のフロアの洗面所がオーシャンビューであるという皮肉。前に迷った手前の道路から敷地内を通って戻る。裏側に道路が建設されており、ここもバイパスされるのだろうか。朝食は一番乗りだがさきほどよりもチェックアウトが増えており素泊まりも多いようだ。食事はたかだが200円程度のプラスなので和風で実にシンプルであるが食いすぎないし、暖かいのでそれだけでありがたい。ただ納豆かのりかふりかけぐらいはほしかったな!ほとんど一人なので席無くなりそう。そしてやっぱり風呂入っているようなので入ることにする。それをみた別の人が誘発されるサイクル!朝から便通促進のため荷物を小出しに何回か往復、でりんごを落としかけたときに左で拾おうとしただけで激痛が・・・。悪化の一方である。さすがにもう運びきって車においておくことにした。最後はもう一回出してもう大丈夫?
出発するとフロントやサイドミラーは完全に乾いたが、バックミラーに朝露がついており、ちょっと見えづらいというか見えない。晴天であり、昼間の気温を考えて半袖短パン姿で出動するが、窓を開けて走っていると。お腹に刺激がありそうで窓を閉めて暖房。走っている分には絶景に見えるのだが、いざ撮影をするとなるといい場所があまりない。とりあえず写真とったけど、はっきり言って山の中から海がかすかに見える程度。むしろ採石場撮っておけばよかった。昨日途中でループで登って合流した立派な橋。その先を見てみたくて直進すると国道398号に合流する。ちょっと遠回りだけどもここから道の駅へ行く。朝早いのに車中泊と思われる車で近場の駐車場はもう埋まりそうな勢いであった。トイレはかなり綺麗で、これは車中泊スポットになるわなぁと言う感じであるここでもまた大。すでに売店は営業開始!ここから先は時間優先で高速を使うかそれとも立ち寄りスポットがかなり頻繁にある。国道沿いにするか悩むが安全第一で国道経由。9時に開くところもあれば9時半や10時など店によってバラバラ。やはり10時にならないとどの店も空いていると言う安心感は得られない。ただ石巻市は宮城県内の都市なので、いたるところにコンビニ・薬局・スーパーがあり渋滞さえ除けばこちらを通っていったほうが安全だろう。三浦屋のローソンのところで、予防的に立ち寄るがやはり男性小便器がないので座ると追加で出してしまう。そこから先は石巻市内を通り石巻駅前を通り国道45号線で松島方面に挑む。松島海岸では駐車場はほぼ満車。反対車線は渋滞だが、ちょっと場所をずらせば駐車場はあるのだが、まぁ知らないと近いところを選ぶかなという感じ。観光バスのいるし、デコトラの集団もいるしでカオスである。そういえば昨日おさまったと思っていた。左タイヤのシュシュシュシュ現象はやはり再発していた。ただ昨日夕方までほとんど気がつかなかったというか一般消滅したと思ったのでちょっと状況が改善しているのかもしれない。塩釜のシケインは一発で何とか抜けることができて、後は仙台の渋滞である。未知の地域なので、暑いんだけど水は厳禁で。またしても市街地突入前に2車線道路でお腹ウェーブ。さすがに2日連続ストッパは避けたいが故に避けていたが、今日もストッパしておくのが正解だったか。何せ宿で3回外で3回、平日は家にいるので0回以上。絶対精神的な問題であろう。すっかり市街地の3連休中日といった感じの交通量になっている。仙台市内へ向けて進むが、もともと車社会でキャパシティーは非常に多いので 一回の信号で抜けきらないようなひどい渋滞には今のところ遭遇していない。6号線までくればもう後は計算できるだろう。ただ相変わらずというか何回見ても宿は空いていない。そりゃそうだ。レストパル3300円で、一白2食がつく。そんな宿はあるわけないんだ。中央分離帯がない2車線道路は緊張する、一回だけ右折に巻き込まれたが総じて。順調に仙台市街地までやってくることができた。ガソリンも安いのだが、最後までもつかな。国道4号線苦竹インターから入る加速車線が加速するのに凸凹が複数あると言う嫌がらせ。卸町交差点では立体工事が進められており、その先の六丁目交差点ももしやと思ったが、こちらは圧巻の日本一。3車線が続くわけはなくどこかで車線が絞られるはずだが、覚えてはいないという致命的なミス。道の地域では不安である。鹿の又交差点で長町方目へ右折2車線になるので右側の車線が絞られて、そこの交差点手前の橋の上からノロノロ渋滞。そしてどうやら交差点で事故があったようで、警察車両。交通量と十字路じゃないタイプの交差が多いゆえか至るところが事故多発地点。その先また3車線になるが、疑わしいので移動せず、たった2分後に今度は左側絞られると言うハメ技。
市街地をバイパスしているのだがそれでも交通量が激しく、本日通った苦竹ICから卸町は立体交差で抜けて、六丁目交差点はまだ立体交差は先(計画自体あるかも不明)。しばらく3車線続くけどもレポートの通り右側車線が長沼方面への2車線となるため、鹿の又(かのまた)の手前の橋で移動しておくのが良い。そしてここ先頭に渋滞発生。ここの立体交差化がようやく動き出した。福島のバイパスをみるとIC方式にしなかったのが悔やまれるが、もう高速が2本(東北道と仙台東部道路)があるので根本的な解消は難しかろう。これを避けようと県道10号いっても大渋滞なので逃げ場はない。今日の渋滞にはまって亘理までは素直に高速乗るべしというのを心に刻んだ。
もう仙台過ぎたので渋滞等ないと思ったが、それは甘すぎる。さすがにエアコン入れて昨日購入したドリンク解禁。名取市内で渋滞。6号入れば大丈夫と思ったらそれもすぎて観光スポット渋滞。亘理のレストラン田園と言う何の変哲も無さげな店が満車の嵐で渋滞のたね。どうも「はらこ飯」が有名らしいが普通のレストランにわざわざ時間かけてまで待つのか?とこのときは自分がオフピークでずらせばなみえ焼きそば食えると信じていたい。他にも山元にも支店がありそちらは駐車場止めることはできた模様。あと亘理からやたらてんとう虫が窓にぶつかってきてしばらく続くので窓開けられず、さらにやたらアメリカンバイクとすれ違うのでこれは怪しい!あとで調べよう。坂元駅が国道から見えるぐらい近くて駅観察に最適な山元町農産物直売所やまもと夢いちごの郷があったのに素通り。数少ない左側の道の駅相当の施設なんでもったいない。本数少ないと決めつけていたけどそれは原ノ町から広野間で、この区間は仙台から1時間に一本はある。その先の道の駅相馬初訪問であるが、大型車エリアががら空きなのに普通車エリアがいっぱいという。トイレだけなので勘弁と大型車エリアへ。トイレと売店視察でTeraokaである。フードコートは狭いのもあり大盛況。行っているわずかの間にそれですら埋まりかける。ここから出るときに対向車がなかなか動かず、先に右折していいのかと思ったら右側からもうスピードで軽が。全く見えてなかったのでまずは前より右側からくる車!!そして止まれからの右折合流は危険極まりないと心得よ。そういう意味でこの6号線は道の駅四倉までは、どうあがいても右側にしか道の駅がないという異常事態。もうちょっと考えて設置してほしいものだ。双葉産業交流センターには当初は12時台到着予定なのであったけど渋滞だったり買い物だったりで狙い通り13時すぎ、前回気に入ったなみえやきそばへ。テーブルは空きあるけど前回より明らかに多い、多分相当待つだろうなと思って、店員さん相当時間かかりますから「50分」といわれのでさすが三連休中日。券売機の前で、食べるつもりだったけどもやっぱりやめた!!二階に逃げてレポートや疑問点まとめる。VIBESミーティング福島なるイベントが福島であってそれでバイクだらけなわけだ。場所は南相馬ということで、それでレストパルが埋まっていたのでは?今日は人が多く、前は誰も二階に来なかったのに、今日はレストラン求めて、日曜なのに閉店表示に愕然とする人たち多数。まぁ普通はやっていると思うよね。あと焼きそばに混雑が集中するのは他のフードコート2店舗がやっていないせいもある。というわけでここでいわき湯本温泉!宿確保で道の駅で海鮮丼でも食べる予定。帰りになみえ焼きそばGETだが、レジの店員が誰もおらずフリーズ。どうもガチャガチャトラブルらしく、帰ろうかと思ったが無事なみえ焼きそばゲット。
あとはひたすらおなじみのルートを南下するのみ!渋滞比較のために細かく記録しているけど意味あんのか?だが久之浜のバイパスはどこが新しいのか?いわき側3キロが後から開通でたしかに高台通るし、トンネルあるしでよく見りゃーきれいだ。ちょうど常磐線を追いかける形だが勝負になるわけはない。道の駅よつくら港のフードコート、どこもかしこも調理中。このディスプレイは道ナカ食堂と同じタイプでは?海鮮丼なら早いかなーと思いきやどこも最低20分。それならば先を急ぐわ!!2車線中央分離帯なし道路だが拍子抜けするほど順調にバイパスへ。ここでそのまま49号に案内すると思いきや手前で左側で側道へ。だが、結局それは気まぐれで何というアホなナビ。アホすぎるので自分でルート調べておかないと。なんでここまでアホなのかと改めてダメさに気がつく。んで国道49号降りて山の中で公園はかなり広い。全然商店が見当たらない状況でもう温泉街についてしまった。クチコミ通り反対側に駐車場あるけど、10台はなさそうで早めに来て正解!
保健所の行政検査により、浴槽水の水質検査を実施した結果、レジオネラ属菌及び大腸菌群が検出されました。 つきましては、行政検査により基準値を満たすことが確認されるまで、臨時休業します。 【臨時休業期間】 2024年10月8日(火)17:20から、行政検査により基準値を満たすことが確認されるまで (2024年10月8日現在)
いわき湯本温泉は石炭と関連があるのかと思ったけども、石炭採掘のはるか前1300年の歴史がある。石炭採掘で温泉が途絶えて、再開したのは1942年というから戦争中は石炭優先ということだったのだろう。というわけで規模は小さいが共同浴場巡り!本来は今日立ち寄るのは「みゆきの湯」だったのだが上記の通りなんとレジオネラ菌が検出というわけでリベンジならず。ちょっと離れているけど「さはこの湯」徒歩6分。同じような名前の温泉が飯坂温泉にあったとおもうが、あちらはさばこと濁る。ただ漢字と意味は一緒?・・ではないようだ。「みゆきの湯」が休みなので混雑するかもしれない。でもせっかく温泉地来たのにユニットバスでいいんかい!と自問自答して行くことに。何故ためらっていたのかというとシャンプーボディーソープないから!てなわけでハンディパックの出番だが駐車場入場待ち(少ないのもあるし袋小路なのもある)で嫌な予感だが、ここまで来て引き返すことはできない!!さすがにメガネなしだといろいろ問題出てきそうなのでメガネして入る。というわけで中に入ると洗い場は余裕あるし浴槽は片方ガラガラ。なぜかというと熱めだから、でもそんなに熱そうではなさそう。一旦皆が入ってる方へ。硫黄の匂いが充満する。最後に熱湯だが、草津温泉・野沢温泉・飯坂温泉で鍛えた自分的には全然余裕。誰も入らないけどもったいなやー!ただ混んでいて脱衣所もカオスなのとメガネ持参で硫黄分含むため念入りに洗って乾燥。なお温泉街といいつ2箇所しかないのかと思ったら上の湯という45度上級者向けの共同浴場があったがいろいろ評判が悪いので行かないで正解。帰りは半袖短パンでちょうどいい塩梅というか部屋が空調入らず暑い。いくら空きとはいえ空調は入れておいてほしいものだ。後は夜だがお腹減ってない!がディナー難民になる前に。駅前を直進したあとちなる場所でビルに向かって映画上映という斬新な企画が!駅前の駐車場は30分無料だけど、今日ここまで来るのに相当苦労したのでわざわざ快速バイパス降りて立ち寄ることはあるまい。コンビニがなんとクレジット対応かつ狭い割に素晴らしい品揃え。駅には電源付きのカウンターやテーブルがある。鳥料理ちゃぼ湯本店。夜は予約のみの情報あったけど、そのとおりなのかお断り。てか表示上げておいてほしい。中華料理店は複数いくらでもあるのだが、昼にだめだったスターインドキッチン!出前で持っているようでイートインなど誰もいない。ビリヤニ!
若干ウェーブ感じていたのと寒くなってきているので近場のみ・・・のつもりが欲を出して上の湯。かなり狭い道路であるが、後2分というところでどこにもトイレはないので万が一を考え引き返す。ローソンまで来ると不安など吹っ飛ぶ。買い物するか迷うけど久々にコンビニのご飯をメインにする。おにぎりなど150円超え当たり前になってしまって利用回数比較したら激減どころじゃないね。なお足湯はやってないし駅前は高圧洗浄、温泉モニュメントは暖かいお湯が出ていて硫黄臭もするがここは足湯?足湯らしい。徒歩2分だし冬の立ち寄りには良いかも。いわきと行っても個性があるのは広いから。いわき湯本温泉は元常磐市でいわき駅は平市で隣の内郷は内郷市と別の自治体であったので、地元で言えば川越ぐらい離れているわけで。後は内風呂入って、捨てるつもりのぼろぼろ靴下軽く洗って、お通じ出してからチェックアウト!あまりほかにチェックアウトしている人いなかった。9時では早いのか?
さてわずか2分で普通なら車など絶対利用しない距離だが、チェックアウト後も置きっぱなしというわけにはいかんので車。キャッシュレスが使えるというのとイオンモールまでの時間つぶしにちょうどよい。ちょうど2分前に到着で開店待ちである。失礼だが開始待ちがいるとも思ってなかった。キャッシュレス一番乗りでJAFカードだと団体料金。千本松牧場と同じタイプだな。UIがひどいというがそんなことはない。だがここでタッチでエラーでリトライという。こういう想定外の事態はテンパる。先頭確保で坑道エレベータに早く乗ってみたいので化石はほぼスルー。んで坑道エレベーターは地下一階へ行くのに超ゆっくり45秒かけて真っ暗になるという後アトラクション。むしろここからが本番で昔の石炭手彫りの時代から昭和後期まで進化を見ることができる。坑夫の人形、女性が上半身裸でなわけあるかとおもったけどほんとにいた。んでちょっと駆け足すぎてもったいない感じだが、売店はCARDNETっぽいのでもう読めた!!イオンモールへ。なんせ10時20分に小名浜駅に貨物が到着するという情報があるのでまずは止めてから。だがGoogleMapのルートはせわしないというか、県道20号、66号、26号と三回曲がるだけのシンブルルートを、ちょっとしたショートカットのために右折2回とかアホでしょ。しかも1キロ1分計算で無理に決まっているだろう。まさか小雨が来て一階確保しなければという気がするが、入口そばに一台。だが皆坑道が早いのかイベントがあるのか(FCいわきのサイン会)もう埋まりつつある。事故防止で屋上へ。そしてここは10時半スタートのラウンジ確保のち小雨の10分歩く。小名浜貨物駅にはかなり遠いけどイオンの従業員駐車場&臨時駐車場があって、ここ使う必要あるのかなー?全然気配ないけど・・踏切でまつもならず!!というわけで土日祝日は当てにならんのう!帰りは道路際で雀荘やらラーメンやら昭和喫茶やら時間があれば寄りたいところ。そしてここのラウンジが相変わらず分かりづらい(2度来ると思ってないのと一階からエスカレーターで4階まであがる)、イオンラウンジでは異例の入る頃には10分経過するところだった。汗かいたのでお茶のんでこれは安定というか小追加までイオン内外散策予定。ここもオレンジ・・はやめて珍しい缶コーヒーブラック。ロッカーが近くにあるので再び預けて歩く。ラ・ラ・ミュウ前回訪問時は平日だったのもあるが、対照的に三連休は賑わいまくっている!帰りは駐車場探してさまよい。しかもこの時間でもう満車とは休日のイオンモール恐るべしだ。これ前から情報出したほうが良いね。というかHPには載っているのだがな。
港湾道路は想像以上に素晴らしい!交通量が少ないが工場の大型車対応で3車線。シケインのように曲がる箇所があるのだがそことてメインの車線は2車線分右折車線確保とか考えられている。平日は違った感想になるだろうけどいつまでも走っていたい気分。途中小浜に聞き覚えあってあのバイパスのパーキングがある小浜!サーファーもいる波乗りスポット。まぁ港湾道路はもう終わりなので通常はここで右折してバイパス復帰するのが良い。今日はお店チェックも兼ねておそらく元国道であろう県道56号を走る。しかし明記された資料は見当たらずだが、その先音県道20号が旧国道なので、間違いあるまい。どなうか朝日屋でまようが、朝日屋の気分。勿来駅そばの朝日屋は今まで何度も通っていたのだが気づきもしないのが失礼なほどのクオリティ!ただ駐車場が若干せまいかね!カウンターがあっておひとりさまでも安心だし、おひとりさまのほうが多かった。現金のみ表示があるということは地方の飲食店でもカード対応を求められるケースが増えてきたからだろうか。ドリンク飲み過ぎ注意だがセルフドリンクと4本エビフライ!うますぎ!さらにここ宿もやっているというので食事がうまい宿として要チェックや!でも高そう!椰子の実なる喫茶店もぜひモーニングで訪れてみたい。そして2分で到着と言いたいところだが信号などにハマって、さらに近くの駐車場空いていると思ったら駐車禁止のコーンで騙され廻る。んで隣に来るかもと言われたが三連休の混雑に散々味わっているので問題なし。風呂の前に寝るかという感じで仮眠室探しだが、三階まで来てしまったし隣がいなかったら風呂。ただロッカーが死ぬほど縦長でこりゃーリュック入らないではないか!!というわけで分割。幸いにして館内着とタオルがあるのでまぁ荷物少なくて済んだのだが!ボディタオルも髭剃りも歯ブラシも揃っていて素晴らしい。んで太平洋を一望できる露天風呂がすばらしい!!!ただ椅子は専有!そして昨日のビリヤニのせいか連日のOPPのせいかおしりひりひり。レストランも豊富だし、貸し切りルームもたくさんあるぞ。今日は稼ぎ時だろうか。海が見える席は大人気。リクライナーは半分ほど、この時間から寝ているだらけきった人は少なくて仮眠室は10%程度で選び放題。一回おちたけど貴重品もっているので10分ほどで目覚める。そのあとPC作業してたら鍵なくした疑惑で焦りまくる。一旦血相変えて仮眠室のちなくし決定かと最後にウェストバック確認したらあった。これにこりたらもう持ち歩くの早めましょうというか貴重品管理がずさんすぎる!!レポート記載して帰りのルート考えるがまた早く帰ると渋滞必須なのでどっかで時間潰すか!二度目のうたた寝であまり寝てないつもりが隣がいなくなったことにも気が付かぬほどにはオチていた。三階の食事コーナーにパスワードなしWIFIがあってありがたくいただく。もう一回入浴して、リクライナーは2時ぐらいから埋まってしまったが、仮眠室はほぼ独占。帰る前にもう一個精算しておくかとイカ昆布ふりかけを見ていて価格調査をしていたら、ウエストポーチを忘れて隣のおじさんに指摘されて先程のロッカーキー紛失未遂についでレッドカード。
さてちょっと寄り道しながら下町の大統領で弁当でも買う予定。途中立ち寄りの五浦海岸はちょっと行き過ぎて南側からのアプローチだが狭い狭い!すぐかと思いきや軽い山道を上り5分ってところ?高さは15メートルぐらいありそうな展望台があったりしてバブリーな施設であると思われる。もう一つの名所六角堂に群がる人が遠くに見えるのだが、ここから六角堂まで歩いて行けそうな気もするが、歩行者のコースはないか。急いで往復したのもあり、若干汗ばんでしまった。そして帰りは北側の道路が広いことを期待していくも、まさかのミニバンが来て、あちらが待避所までバック。やはり狭い道は混雑する日は行かないに限る。そのまま下の道に戻り、国道6号合流。このままGoogle マップに任せていくことにするが、国道461号(20キロほど増える)ではなく、ちょっと南側の県道60号線ルートへ。看板には常陸太田の文字がある。そこから国道461号でもみたグリーンふるさとラインに合流。広域農道ということで赤城山麓農道を思い起こさせるが、あちらよりはカーブやアップダウンがきつい。また常陸太田市に突入する頃には古いナビには地図が載っておらず、後日開通した区間なので、トンネルこそないけど、橋や切り通しを利用してなるべくスムーズに行くようには作ってあるが、山沿いに道を作っているので、アップダウンが激しい。最後は大きく下って国道349号線へ左折。その国道が田んぼのどまんなかで2車線になってこんな田舎でどういうことかと思ったら、常陸太田市役所付近であり、あからさまな行政施設重視。県道61号線へ右折でここまでくると以前逆方向で来たことがあるな。ただ、そこからが県道61号が長くて、ちょっとした峠を越えたりして、群馬ならば、トンネルで貫くようなところもなまじ高い山がないので頑張って超える。
国道50号合流前に2時間経過!1車線区間でどこかトイレ予定。以前立ち寄ったイオンがあったのだが、2車線道路の快適さにかまけてスルーしてしまう。この2車線区間はすぐ終わるのだが、そこから1車線化。さすがに羽黒駅付近で上り坂で車列ふえて、サグ渋滞兆しがあったので、ケーズデンキで休憩&細かすぎるレポート作成。誰もいない閉店1時間前の電気店。ここで誰もいないので長ズボンに着替える。アンモニア臭がするような気がするが、いい加減洗えということ。下館バイパスは夜中は直進するけど、今回はバイパス経由の方が正解だよね。思っていたら、道の駅手前で車が増えて一回の信号では通過できなかった。最後の現道への合流が、T字路かつ上り坂かつ現動優先で短いと言うこともあり、5分以上ハマった。これではバイパスの評価を下げざるをお願い。なお途中で50キロ110分の表示を見たけど恐るべき三連休でコロナ前にもどってしまった。温泉を出てから全くお腹の調子が悪い事はないというかこれが普通なの!!以前逆ルートのときはGSで出してそこからファミマとかローソンとか何回も立ち寄ったのだが、結城バイパス開通故で今年の5月末ということで年度末じゃない開通はめずらしい。お店はあまりないので不安なときは旧道こと県道15号いきなされ!
新4号バイパスに入る。合流でみな慌てて車線変更だが危ないから焦りなさるなと思ったら故障車がいたという!!そして追い越しでも法定速度におさまるという普段ならありえない交通量に驚き!渋滞になることはなかったので柳橋直進、しかし3車線が2車線になると言う事は、キャパが33%減るということ!だが33%も柳橋で降りるわけはなく、そこに信号があれば渋滞はできてしまうと言うわけです。今まで体験してこなかった埼玉県入ってからの渋滞であるが、3車線化などしないだろうな。そこから先は消防署周りであるが、こちらも踏切渋滞に巻き込まれたぐらい。どう流そしてこのレポートのほとんどは音声入力で実施しているのだが、黄色がとても悪くてまるで暗号のように誤変換を犯すので、果たして読み解けるかどうか帰ってすぐにやらないと忘れてしまいそうでます。徳次郎hey、そのちょっと先にどさんこラーメンがあるが誰も入っていない。1番屋ラーメン。これは茨城メールなのだろうか。指の固定と言うレストランになる。国道50号は車線がずーっと続くような事はほとんどなくて削られます。特に左最後も警戒していたら、バイパスのルートが開通したかけてそのまま4号になり、逆に入りそびれるところ見つかった。本来であれば19時にいわきを出る予定であった。さすがに午前休でもないのでそれは辛いだろう。また途中で宿をとっていたところで熟睡はできない。
音声認識の精度がやたら悪い理由が判明した。それはBluetooth経由のマイクでやっていたから当然である。なぜ今まで気がつかなかったのか疑ってしまってすいません。そしてGoogle マップの到着予想が伸びる理由であるがこれはもう信号で止まったらその分加算される。だから、信号無視を繰り返し法定速度を1.5倍位で走ること前提の到着。予想時間であるので全くあてにならないということがこのたび判明した。早朝以外はほぼ負けるので気にしないことだね。城から県道に左折して、ここでもやはり交通量は多いようである。車もさることながら、自転車や歩行者までいるのでカオスであるときに自転車逆送など危険運転が目立つので、怖い後は夏の間に伸びた道路脇の雑草が目隠しとなるので、そこで逆送なんぞあったら事故必須である、これは特に茨城の国道123号のバイパスを使わなかった。草に触れないため、お互い真ん中より走る言うかなり危険な状況である。もちろんちゃんと前を見てればいいのだがカーブなのでそれをやられると本当に危険である。最近なんだか端っこをキープ、レフトしない奴が増えてきた気がする。ナビのルートは相変わらず16号上江橋を渡らせるルートである。あのルート先週危険だったのでどうしようか迷ってしまうが、手前であれば安全に行けるんじゃないのか。しかしここで県道56号ルートに変更で気まぐれすぎる。結果として21時台に到着。
行楽地は上高地、谷川岳など紅葉渋滞が凄まじかった模様。