山道攻めたいが碓氷旧道はさすがにきつかった。
東松山から高速。帰りは一般道!
2018/11/17
明日は健康診断なので外で食べるよりは家で健康的(?)なランチ。しかしお菓子を食べては意味がない!一寝入りして遅めの出発。とりあえず軽井沢までぎりぎり夕焼けまでに行ければいいやというぐらい。しかし冬の休みの渋滞は結構ヘビーで先週はほとんど渋滞なかったのでなかなかこたえる。東松山からはゆっくり走るが、故障でもないのに道路わきに止めてさらに全く後ろをみないでドア開けている奴がいて、こういうやつがいるから事故が起きるのだと思った。軽井沢の旧道なんて誰もいかないと思ったけど、この季節は紅葉目的なのか常に対向車に気を使わなければいけないぐらいの交通量。カーブが100ぐらいと思っていたが実際には184カーブ!時折4速に落とす必要がある。めがね橋そばの駐車場は埋まっていたが、その先は空いていた。昔あったかな?歩いて5分といったところ。端の上に行くにはもうちょっと上の熊野平から歩く必要がありそう。紅葉は麓では終わりの雰囲気を醸していたが、めがね橋あたりから樹木が違うのか見事な赤と黄色のグラデーション。先週がピークかな?時間的には高速の勝ちだろうが、渋滞には比較的強いと思われる旧道ルート。特に軽井沢プリンスに用がなければこちらがおすすめ。無料駐車場はちょっと駅の先。駅前は30分無料。そのまま進んで国道146号へ。ここも観光地なのでバスやら帰りの車で渋滞するほどではないが常に車がいる状態。星野エリアは盛況だがコスパが悪い。
北軽井沢エリアは登坂車線のあたりから超快速道路となる。あまりに快適すぎるので止まりたくないほど(あまり見せないけど)。グリーンプラザ軽井沢への看板は見当たらずナビなしだと厳しいか。岩島のセーブオンことローソンにナビをセットしたら羽根尾経由ではなくかなりのショートカットで145号線バイパスに出た。やたら交通量が多い信号なし交差点の謎が解けた。そのあとは順調すぎて渋滞の末尾にはまりそうなので八ッ場でレポート。やんばの売店りんごはサンフジ7個1080円でお得とは言えぬ。なつならまだまだ明るい17時だが、冬はまっくらで観光バスの客がいなければ数人だったかもしれぬ。足湯やっているかチェック。
ダム湖反対側の道は工事も終わって車も少なく快適そのもの。岩島ローソンはやっているかわからんので地元の車二台が手前で右折したのについていくとほぼ郷原の先の県道に左折して合流する(狭いけど信号はない)。抜け道として有名らしく結構な車とすれ違い。そのあとは国道353に久々にいってみた。上武道路伊勢崎のあたりで渋滞8キロで土曜日でも渋滞があるようだ。熊谷バイパスで左側から追い越しかけるステップワゴンにつきはなそうとぬあわキロだしたがアホにはつきあうなっつーの!山田で警官がきておりなんのことか!なおセーブオン転換はそもそも転換していない。転換を機にたたんだなどいろいろあるので今シーズン利用前に調査が必要であろう。