20200103 東毛呂と坂戸天然温泉ふるさとの湯

あらすじ

雪不足でまもとに滑れないので正月は出動なしと諦めの境地。

時間

総評

湯沢エリアは一部滑走なのに年始の客が押しかけて凄まじい混雑でしかもハイシーズン料金。安いところは三千円ぐらいだけど1コースとかもはやクレージーな領域。年末年始はひたすら補助ツール開発に当てて、リアルタイム検索バッチやら渋滞予測通知などを作成して降雪期待して3連休まで控えるか考え中。とりあえず毎日座ってばかりなので出かけねばというわけで送迎ついでに新規の温泉を開拓しよう。昨日ららぽーと富士見近辺でひどい目にあったが朝のうちは大丈夫である。しかし素直に15号と30号の組み合わせで行けばいいものをGoogleMapなびに任せると狭い道ばかりである。順調なのでなんと1時間もたたずして目的地近辺へ。まだ駐車場も開いていないいなげやであるが近くのライフは空いていた。目的のものを手にしたらまずはコメダへ。先日の高倉町珈琲でもそうだったが、正月は喫茶店混雑率が上がるようで、5組ほどの待ちが発生してた。しかもここはフリーWIFIが携帯メアド必須の個人情報集める登録制でSBという。しかも3Mbpsだよ。店舗ごとに違うのでだめだな。昔はカウンター席が喫煙だったような気がするが全席禁煙になったので大丈夫だ。モーニングの駆け込みだったもようで11時過ぎたら待ちはなくなったという。約2時間滞在してちょっと引き返すように高麗川沿いの天然温泉ふるさとの湯へ。ノーマークで前日に発見するほどなのであるが、なかなかの穴場であった。ちょうどお正月の振る舞い餅イベントがあったり、TV付きリクライナーやら(あき2つだったのでないときもあるかも)、座敷の食事コーナーなど穴場である。炭酸泉がかなり強烈で上がるとシュワっとくる。マンガも豊富でありちとうたたねしつつ二度入るという。帰りは国道407号へ合流して、サイボク経由でほぼ1時間程度で到着という順調ぶり。

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