工程

4/13

駅まで

6:54→6:58野田→7:00上沼道→7:02魚沼丘陵二台目

鉄道

路線名出発到着備考
ほくほく線(六日町行)魚沼丘陵 07:16-07:19 六日町HK-100型1両ワンマン
上越線(長岡行)六日町 07:31-08:27 長岡e129系2両*2=4両編成車掌乗務
路線名出発到着備考
しらゆき2号(新井行)長岡 08:29-09:23 直江津3号車12D海側のち4−10D
日本海ひすいライン(泊行)直江津 09:46-11:06(10:43) 青梅ET-122 一両ワンマン10周年記念ヘッドマーク付き
路線名出発到着備考
日本海ひすいライン(直江津行)青海(新潟) 11:28(11:14)-12:15(12:04) 直江津ET122 一両ワンマン
ほくほく線(越後湯沢行)直江津 13:01-14:12 魚沼丘陵HK-100型1両ワンマン

ほくほく線&上越線

すっかりおなじみ魚沼丘陵。タイムも一緒!10分前到着だけど何もないので暇つぶしに荷物整理。接近放送が来てからホームに上がる。ボックス空いてたけど先頭展望。ひと区間だけど加速感最高!朝夕は乗り入れがない列車があり、六日町行だと西口よりの上越線とは別のホームに到着で線路を交差することはない。ちょうど上りも下りも同じ時間に到着でともに4両編成の非ワンマンだが、ともに2+2でなかなかこの区間に4両固定は入らないようだ。磐越物語は帰りが遅くなりすぎるのでパス!新津温泉は貴重品ロッカー無しで預かりもなしなのでパス!新発田のイオンラウンジでもと思ったけどももクロイベントがあるので考える!しかし混雑というより強風で運休可能性ありという情報がすでにJR東日本から出ているので君子危うきに近寄らず!といってもひすいラインももろに風受けそうだけども一旦しらゆき2分乗り換えの車内購入で!(遅延したら新潟へ)。小出でたらこ色のキハ110だが回送!小出はもちろん堀之内でも田んぼに雪!普通に視界に雪が入らないのは宮内あたりまで行かないとなんて考えるほど残雪多い!実際は小千谷過ぎたら次の一駅の越後滝谷では桜が咲き始めてどこみてもほぼ雪はないぐらいだし長岡では満開と変わりように驚きである!越後川口はちょっと前にでたばかり!次は1時間待ちの十日町行と連絡悪し!ちょっと早く到着すれば外出てと思ったけどそれで乗り逃したら大変なのでやめておく。意外といっぱいだけど指定席だからでしょと余裕ぶっこいていたらなんじゃこりゃーの埋まり具合。多分高田の桜見物なのだろうか。これがひすいラインだと絶対溢れてしまうのでなんとも怖い。その場合は直江津観光に切り替える柔軟性でよろしく!上越線意外と非ロングレールが残っていた。次の信越線は日本海縦貫線なのでロングレール比率高いと思われるが要チェックや!

信越線と日本海ひすいライン

しらゆき乗車で車掌が来るかと思ったがスルー。さすがにまずいので次通ったときに購入予定。その前にトイレだけど、これ在来線特急でトイレはなかなか無理ゲーではと思わせる。振り子とかは絶対ムリなやつだ。そしてやはり貨物列車のため上越線とは比較にならないぐらいロングレール化が進んでいる。とはいえ在来線で100キロこえると揺れがすごいねというのを肌で感じた。んで柏崎手前で午前中なのにサキイカテロ発生なのと四号車のほうが圧倒的に空いていて静かなのでそちらへ。柏崎過ぎるとしばらく絶景区間で米山ではなぜか徐行であり、普通列車は柏崎で抜いたはずなのでサービス?そしてついに雨が降り始めた。んで車掌さんが全然こないのでどうするか。さすがに無賃乗車は大人としてまずいがどこから乗車したのかという証明ができないのでそれもなんだかな。駅で払いましょう。国道8号並走区間はさすがに特急だとこちらが早いけど、車もなかなかの速さ。高速道路の車も余裕でぶっこ抜くので120は出ているのでは?さすがかつての在来線特急かがやきのルートだけあって、線形よいな。あと4号車に移ってから付随車というのもありめっちゃ静かである。そして人が少ないので寒い!さすがに未払はいかん!大人なので窓口で精算(ただし入線してたら・・)。乗り場はかなり奥まった1番ホーム。雪月花の積み込み準備中(直江津に回送して午前便で糸魚川へ、昨日見たのは運行終了)。そして折返しだが4分遅れており、入線まちだが、雨が吹き込んでくるのと乗車位置が明示されてない。低床気動車とはいえもともと低いホームとの段差が結構あるな。出口が前に近いので後ろのほうがすぐ乗れるという。予想通り海側からうまるという状況でほぼ座席埋まってスタート。となりは来なかったので来ないうちにフレンチトーストいただく。直江津でたら桜と蒸気機関車の展示があった。シャルマン火打で何回も通っている道であるが、鉄道だと遠慮なく海だけ見ることができる!加速はパワフルだが減速時にもエンジン回転があがるのでもしかしてエンジンブレーキ?各駅停車時になので結構な爆音。そして線形が良いのと引き換えにトンネルばかりでなかなか電波が!新幹線だったらトンネル内も電波あるのだが、在来線やましてや第三セクターにそこまで求められまい!なお観光急行はMG故障で長期運休だったが3月に一旦復帰し、その後GW開けを目処に復活調整中。一応急行のダイヤは残してあってET122系の2両編成。名立はトンネルの間であり、その後は筒石など長大トンネル続く。筒石でおりると折返しの新井行に行けそうだけど、終点までいってもロスはあまりないので進む!能生で交換というか同時刻出発予定だけど、単線じゃないので乗り換えは無理!長大トンネルに眠気ピーク!!海も見えないし帰りのために落ちておく!二駅ほど落ちてスッキリ。えちご押上ひすい海岸駅からセクション関係ない気動車なのに超ゆっくり。糸魚川構内の必殺徐行のようだ。糸魚川で多少降りるも半分くらい残るし同じくらい乗ってくるしでこの人たちはどこまで行くのか(ほぼ泊から先であった)?そして新井行にここですれ違うってことは相当遅れているのでは?50分遅れなのでこれは折返しも遅れているかもしれんがまぁしょうがないが時刻表見ると9時半には到着しているはずで新井行がもしかすると桜混雑で遅れたのかもとこのときは楽観的。糸魚川で隣にインバウンドタイ系がやってくる。糸魚川出発後駅でもないところでスタック。これは橋の強風規制値超えとかだったらやだな。おおやっぱり鉄橋の強風規制値超え!!さきほどの新井行もそれでスタックしていたわけか。というわけでこれは市振まで行っていると反対側を逃しそう、帰りを急いだほうが良さそうではあるが、それを横目に新幹線は通り過ぎてゆく。そして係員が行き先を伺いだしてほとんどの人が泊なので代行バスでも用意するのか?規制値ギリギリらしく難しい判断に迫られる。11:14青海がラストだが向こうも足止め食らっていそうでできればここで糸魚川戻りのバスで新幹線へ誘導などがあると嬉しいが・・。動き出し11:06青海で降りて、11:14分リターンだが、同じ列車から降りてきた女性に折返しについて聞かれた。海岸でひすいを拾ってと思ったらしい。てかトイレ行ってないので外出て行っておく、かなり立派な改札で有人で最盛期は海水浴で賑わったのだろうか?

青海リターンのちランチのち魚沼丘陵まで

ホームは雨が拭き飲むのでゆっくり、無事一人シート確保であるが四人ボックスで酒盛り非常識うるさいおじさんに辟易!青海駅で出発足止め!先程の新井行も乗り入れ区間が運休になっていた。糸魚川から先は順調なのだろうか?打って変わって順調でした&筒石で降りる人!鉄道マニアっぽくない人までにトンネル内部駅見物が広まっているのだろか。そしてトンネルでまた落ちる。あと昼はハイマートのランチ・・・だと時間かかりそうなので立ち食いそば屋に決定。「直江津庵 直江津駅前」ここはあじさいなどのJR系列ではなくホテルハイマート経営。名立で9分遅れまでに回復!だが最終的には11分遅れ。

直江津庵 直江津駅前

お昼時&立ち食いではないので隣が相手ない状態の座席はない・・・が回転早いのですぐにあいた。そして自分の前のおじいさんが超スローペースであるしそこでスタックされると普通の人も動けないほど狭い店。だがどこで情報を仕入れたのか次から次へと人がやってくる。謙信そばを頼んだけど、残り2個とか言っていたのでゲソ天がなくなり次第終了。かなりうまし!しかしリュックを椅子においておくと引っくり返りそうで軽装になったら財布落としたことに後で気がつくという。慌てるな!そして注文受取待ちがカオスになりつつあって先頭を切って正解。NEWDAYSでおやつを買い込むがそばのせいで熱い!そして昨日は折返しだったけど折返しでは合わないのでもしやと思ったらすでに入線。BOXゲットできたけどどうせねるので良いわと先頭展望席。隣には青い旧型国電型塗装のE127系で荷物スペースの再現もしているというなかなかのこりよう。出発まで30分近くあるけど待合室よりは静かだろうか。

4/12

駅まで

15:30発→15:34左折→15:36上沼道→15:38魚沼丘陵駅19:01発→19:04原信川窪19:22発19:26野田右折→19時30分着

鉄道

路線名出発到着備考
ほくほく線(直江津行)魚沼丘陵 15:48-16:54 直江津HK100型1両ワンマン
妙高はねうまライン(妙高高原行)直江津 17:06-17:23 上越妙高E127系2*3=6両
妙高はねうまライン(直江津行)上越妙高 17:39-17:55 直江津E127系2両
ほくほく線(越後湯沢行)直江津 17:59-18:59 魚沼丘陵HK100型1両ワンマン

ほくほく線

魚沼丘陵駅はパークアンドライドありでトイレもありかつウォッシュレットで上沼道も近いので緊急スポットとして覚えておこう。また帰りは原信など寄れそうなロケーション。田んぼの真ん中に立派な高架橋でよくこんなところに作ったなぁというロケーション。魚沼丘陵駅当然乗降は自分だけ!1両のためクロスシートは十日町駅狙い!95までになったけど加速と線形が良いので快速ぶりに毎回感動するぜ!しんざで高校生二人降りた!美佐島駅で電波回復と思ったがここはトンネル内部!95キロとはいえ加速性能が通勤電車では?予想通り十日町で半分降りる。んでボックスゲットだが反対側行列だ!この時間は湯沢行が多いようだが二両なのでもんだいなし。飯山線も頭をよぎるがこの快速ぶりをもう少しは味わいたい。そして十日町の次がまつだいですか!!道路だと結構走るけど隣駅とは・・・もちろん間には長大トンネルがあるけど。まだまだ残雪1メートル以上はあるようで雪が視界から消えるのはあと二週間はかかりそう。そしてトンネルばかりの反動というかデメリットでルートが検索できないというね。妙高高原まで行っていると20時になってしまうので途中で引き返すか悩ましい。ひすいラインは全然接続良くない。まつだいでかなりの乗車でおどろいたがここも無人駅です!がトンネルばかりで眠くなる。ほくほく大島は乗降なしで、虫川大杉は乗車のほうが多くて、直江津までの上り列車の様相。なんか長時間停車であるとおもったら、ここで越後湯沢行1両と交換。ちなみに右側に入った。浦川原までは割とすぐなのだがトンネルで貫く!浦川原までくるともう平野でトンネルはなくなった・・・と思ったらくびきすぎるまではまだあったよ!大池いこいの森から国道より北上ルートで若干遠回りとなる。雪はさすがにほとんど溶けており田植えの準備中。当初妙高高原リターンだったが、E127系を乗れれば終点まで行く必要はないのと、遅くなりすぎないうちに戻りたいので上越妙高見物リターンに決定。フリーパス使っているから不要なんだけど、直江津まで1470円というのはなかなかの出費であるな。今日一日でもと取れるとは思ってなかった。犀潟でロングシートもうまるが立ちが出るほどではなく、この列車は黒井通過なのでそのまま到着!直江津駅の構内はかつての信越線、北陸線とスイッチバックもあり広大である。直江津付近で桜が満開で高田の桜も満開だろうか?

妙高はねうまライン

さて対面乗り換えと聞いていたのだが、階段渡ったホームに直江津行到着して回送させるならなぜこのホームに止めないのかとおもったらなんと回送で6両編成!!おそらく平日の下りラッシュ向けとは思うけどなんとも贅沢だな。日本海ひすいラインはまだ出発まで30分以上あるので今回はパス。夕日が見渡せる時間帯であり惜しい気もするが!南武線と違うタイプと思ったけどよくよく調べると南武線もこれも0番代で一緒だ。大糸線とは顔が違うけど。一番後ろだと思っていたら先頭でした!無欲の勝利!Suica使えない放送が頻繁に流れていて、さすがに上越妙高までは対応していると勝手に思っていたが、そういうやつが多いのだろうね。信越線は平野部は複線かと思ったが単線でした。そういえば上越妙高のスーパーホテル止まったときも鉄道ツアーやった気がするな。越後ツーデーではなく、ときめき鉄道のフリーきっぷでした。春日駅は交換設備廃止してバリアフリー化したかな?多分特急街道のころは各駅に交換設備ないと間に合わないと思われ。JRのままであればロングレール化していると思うがジョイント音。ただ平野部はスピード出すぞ!高田は桜満開のようで大変混雑ですと!夜桜?二面三線でリゾート列車の雪月花もいた。南高田は棒線駅でホームも簡易的なものだったのでおそらく後に作られたもの。6両なので車掌乗務だし、各駅に駅員がいる時間帯なんで勘違いして運賃箱に入れようとする人もいる。

上越妙高駅

上越妙高駅ではしらゆきが交換待ち。もちろん自由席はガラガラである。で、改札は有人改札。上越妙高探索だが、腐っても新幹線駅なのでお土産2箇所あり!片方はタッチ端末あるけど非対応でもう片方は対応!ただ最近はタッチ非対応を注意書きで事前周知してくれるので助かる。んで新幹線の待合室方面にToo Bigな方がいて、むむこれは・・・神立の更衣室でも嗅いだ匂いが・・・。そしてローカル線らしく早めの接近放送で殺到するが、右側通行とは思わずまさかの反対側。てか駅の表示出しておいてくれ。

戻り

2両なので高田城のさくらを見に行く人と思われる方たちでかろうじて座れるが立つ人も多い。どっから乗ってきたのかと考えると新井がそれなりに大きな駅なのでおそらくそこから。んで9割の乗客が高田で下車で集客効果おそるべし。ただほぼ上越市からしか来ないので春日山とかでも降りて、ほくほく線に乗り継ぐひとはあまりいない。が一両なのでボックス占拠!立ち乗車も発生するほどだったけど犀潟で立っている人がほぼ下車。この加速音がまるで新幹線のようで別次元だよなあ。また虫川大杉で右側交換。おそらく十日町でも!なんかくるぶしが刺されたように痛いと思ったら熱風でした。そしてトンネル出るたびに耳に違和感でこれもローカル線ではなかなか味わえない高速走行のなせる技。JRの通算だから高いのかと思ったけど、ほくほく線内だけでも余裕で1000円超える(六日町・犀潟で1310円)ので普通にフリーきっぷ買ったほうが良くない?っていう。しかしこれでも赤字になってしまうのでローカル線は厳しい。十日町で二両編成と交換であっちは流石にガラガラでこちらは乗車のほうが多く立ちが出るほどではないけど。使用中の儀明信号場(まつだい-ほくほく大島間)と、休止中の赤倉信号場(魚沼丘陵-美佐島間)、薬師峠信号場(十日町-まつだい間)の計3カ所のトンネル内信号場があるが、いずれも直進側を行くので普通に乗っていると気がつくことはない。


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