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04/09 志賀高原 (雲ひとつない快晴、ボード/IConTT)†
- アクセス 来週点検なので、点検上がりで絶好調のミラにバトンタッチ。流石に今週は目覚まし起床だが、9時からきっちり6時間。
- 行き 坂城まで
- 3:14発→3:31小仙波→3:47柏崎→3:51東松山IC→4:18藤岡→4:37下仁田→4:48横川SA→5:07佐久トイレ2分→5:13佐久小諸JCT→5:23東部湯の丸サービスエリア通過→5:34坂城IC降りる
- 志賀高原硯川まで 分岐すぎると凍結路!
- 5:37国道18号→5:50セブン通過→5:52国道二車線→長野5度→6:04国道19号交差点→6:07一車線→6:31浅野→6:32セブントイレ&買い物2回5分→6:41信州中野IC→6:48七瀬→6:53道の駅やまのうち→皆早朝狙いかハイペース→7:07サンバレー6度→7:15熊の湯日帰り着
- 往復
- なんと3週連続で志賀高原という。やはり混雑無縁なのと半額は大きい。そして3時起床が睡眠時間普段とかわらぬ6時間というのにもなれた。車は違えどペースはだいたい同じとは行かずビハインドで東部湯の丸ではなく佐久で逆転試みるも挽回できず。ただ一般道が揺れが激しくて、意識してないのに挽回のち浅野で追いつく。志賀高原入ってからが10台以上の車列かつみな早朝狙いなのかいきり立ったようにありえないカーブでの追い越しとかあって、反対車線にいたら被害受けそうなぐらい。てか車列ができたら追い越しにかかるような異常事態だった。硯川は行かずに直接熊の湯。なんかあるのかと思ったけど熊の湯は先週とかわらず。未舗装だけどドライだからいいやと止める。ここの駐車場は白線も誘導もないのでカオスになりそう。今日は小回りの軽自動車だからいいけども、何も考えないやつが前列に止めそうで怖い。11時の段階でチェックしよう。さて移動時に隣もランチで戻ってきてた。晴天なのでキャリアに上げて置こうと思ったけど、あれ逆向き!車検時に外されて逆向きにつけられたという。ギリ届くので返ったらなおそう。
- インプレッション
-
ダイヤモンドへハンクドスラロームあつた。あとどのゲレンデも16時20分手終わりになる。寺子屋もいかねばたし。ダイヤモントポールバーンあとが一番丁度よいわ。パーフェクトは上部雪不足で非圧雪。三本で戻る。最期は緩いコブ練習がおきに召して二回一ノ瀬クワッド乗ると三時で寺子屋もいくとやはりギリギリ。一ノ瀬正面にもコブレーン出現だがあの斜度ではきつそう。下部のやつはいつもスルーしているので今日は行けるとよいが時間との戦い。寺子屋も緩いコブ出きてんのでは?しかしここは整地オンリーだった。東館山経由では楽にこれたけど一ノ瀬経由はスキーでも骨がおれる。せっかくはるばるやってきたのでしばらくここにいようか。しかし初っぱなからストップ雪にはまりまたリフト左側からは地獄の平坦がありで早くも戻ること検討。クワッドうしろがわのワイドバーンは廃止リフトのコースでこれが残ってたら上級者も満足だろう。一ノ瀬戻りも登りありで板が滑らないと大変であすくるとしたら午前のみ
正面のコブは固くて弾かれ、その下は恐怖の硫安バーン幅三メートル。中盤コブも深くえぐれていてダイヤモンドへ行きたくなる。パーフェクト制覇してからあしやすめにいくか!
コブタノシが短いね。戻ってきたもうひとつの理由は一ノ瀬全景撮影と全コース制覇のため。焼額山はしっかり閉鎖されていたが日陰で快調。もう四時でまさかのラストリフトが現実のものに滑り回復した天狗のち正面のトラバースで帰る。正面だけなら三本行けるが明日もあるしまたここでおいてけぼりなど失態は避けねばというわけで安全策をとる。天狗はギリギリスケートなしで行けた。高天ヶ原はほぼトラバースだけどもクールダウンにはよかろう。山頂で16:19
ダイヤモンドへ乗車位地まえすぎで3月突っ込まれたえびソート
種別 | 滑走時間 |
ボード | 8:15-9:00,9:20-12:38 |
スキー | 11:25-16:35 |
- 食事
- 朝は持参食事。昼も持参パンとコンビニおにぎりとバナナ。
04/10 志賀高原 (晴れ、ボード/IConTT)†
- 帰り 嬬恋村まで
- 16:46発→16:53サンバレー→17:08山ノ内→17:15七瀬→17:31県道66号へ左折→17:33虫送北右折→17:41左折して国道406号へ→再び雪→18:02菅平左折→18:11菅平口→18:15狭い県道合流→18:18鳥居峠→18:24田代→国道144号復活→18:31大笹→18:33コープオアシス6分→18:43サンエー7分
- 帰り
- 19:02大津→長野原まで雪で見えづらい→19:23郷原→19:31槻木→19:41箱崎IC→19:49金井IC→20:00渋川IC→20:18江木→轍の水たまりが恐怖→20:59熊谷降りる→21:25柏崎セブン5分→21:32柏崎→21:50小仙波→22:08着
種別 | 滑走時間 |
ボード | 8:25-10:55 |
スキー | 11:25-16:35 |
シャトルバス†
4/5以降はあまり使えない。行ったら行ったきり
- 熊の湯 11:25 戻りは歩き
- 一ノ瀬 9:17,10:50,12:01
- プリンス第一ゴンドラ 11:27,12:37,14:17
第一週は先週の志賀高原がめっちゃ良かったのでジャイアント孤立で移動は車が主だが志賀高原にするか悩みまくる。特に一ノ瀬からは素通りもいいところだったしな。木曜日の時点で雨ではない&目的の宿があいていれば確保して2日予定。奥利根一週間延長!阿曽ビューが一人当たり3枚と思い込んでいたが一回あたり3枚なので、ワクチン3回目の副作用次第だがまた志賀高原行くか?それとも奥利根&水上高原ファイナル無料で行くか?悩み中。金曜日に副反応なしであれば志賀高原への予定が全然平気なので木曜日にまた同じ宿確保(素泊まり選べず!)
フェイキー上達日誌†
先月末の熊の湯下部や第一ゲレンデでのカービングの良い流れを絶やさぬよう優しめかつ人が少ないゲレンデを選ぶ。志賀高原がその対象なのが寂しいが、4月で気合入らないやつらにとってはアクセス大変な割に高いから空いていた。フェイキーで左腿の疲れがきてようやくバランス良く疲れが出るように。
04/02 志賀高原 (雲一つない晴れ、ボード/PELERIN-F)†
- アクセス 連続EP3。20時就寝一度も起きずに目覚ましセット4分前起床の奇跡!
- 行き 坂城まで
- 3:12発→3:27小仙波→3:42柏崎→3:48東松山IC→4:16藤岡→4:34下仁田→4:44横川SA→5:05佐久小諸JCT→5:16東部湯の丸サービスエリアトイレ5分→5:32坂城IC降りる
- 志賀高原硯川まで 分岐すぎると凍結路!
- 5:35国道18号→5:50セブン2分→5:55国道二車線→6:06国道19号交差点→6:08一車線→6:31浅野→6:32セブントイレ3分→6:39信州中野IC→6:45七瀬→6:52道の駅やまのうち→7:07サンバレー氷点下7度→7:17硯川満車→Uターン7:19熊の湯日帰り着
- 志賀高原内移動
- →13:09硯川発→13:17山の駅だが遠くしか空いてない13:25発→13:32ホリデープラザ志賀高原目の前最後の一台
- 往復
- 食料翌朝分までなので積み込みは前日午前に行う。ルートは先週と一緒なので余裕ありまくりだがコンディションが良いのと平日と土日が違うなのでどうかな?先週とほぼ同じ時刻である。平日ではないので長野市内はスムーズ。志賀高原への車列は10ぐらいと多い、ただほとんど奥志賀高原方面で単独行。熊の湯への分岐すぎると一気に凍結路面に変化。遅い車に追いつくが焦るまでもないかというのは甘すぎた。コンビニ2ストップしても前より速くついたのだが、横手山早朝営業のせいで硯川満車!熊の湯方面への車列はほぼなかったので油断していたが恐るべき。こりゃー通常営業時間だと満車になるなというぐらいである。一応パレスホテルの横が公共駐車場だったのだが、そのなの出てないと知らないよと熊の湯へ。狭い下り左カーブで段差があったのかちょい大きな音でまさか側溝ではあるまいな?要チェックや。隣は奈良ナンバーであり仮眠中。皆天気チェックして行きたのかもしれぬ。さすがにそんなことはないとおもうけど。早朝が横手山、奥志賀、焼額山と3箇所で実施されているという。熊の湯日帰り駐車場へ。帰りは見事な泥で雪があったので安心してたが溶けてた。新聞最初から引いておかないとダメだ。さて山の駅へ向かうもシャトルバスガーラ湯沢直通じゃなくて滑り出しが三時になるので宿に向かう。まさかの満車と思ったが一台ギリ空いていた。やはり最初に宿に来て止める人が多いのだろう。
種別 | 滑走時間 |
ボード | 8:10-12:00,12:25-13:05 |
スキー | 13:45-15:50 |
- 食事
- ベルドールは珍しい食券機がカード対応なのだが早すぎなので山の駅の予定変更して持参アンパンでつないでピークの12:10ベルドールランチ!2階は席減らしているので満席なのに寝ている輩をなんとかしないと機会損失だぞ。しゃーないのでスノボーブーツなので三階で!こちらはガラガラ。後はにんじんバウムを、高天ヶ原リフト上にて。
04/03 志賀高原 (晴れのち曇、PELERIN-F)†
- 帰り 嬬恋村まで
- 16:46発→16:53サンバレー→17:08山ノ内→17:15七瀬→17:31県道66号へ左折→17:33虫送北右折→17:41左折して国道406号へ→再び雪→18:02菅平左折→18:11菅平口→18:15狭い県道合流→18:18鳥居峠→18:24田代→国道144号復活→18:31大笹→18:33コープオアシス6分→18:43サンエー7分
- 帰り
- 19:02大津→長野原まで雪で見えづらい→19:23郷原→19:31槻木→19:41箱崎IC→19:49金井IC→20:00渋川IC→20:18江木→轍の水たまりが恐怖→20:59熊谷降りる→21:25柏崎セブン5分→21:32柏崎→21:50小仙波→22:08着
- 往復
- ゲレンデ目の前なので宿泊の人が同じタイミングで出てくる。仮に7時半食事しても一時間余裕あるもんね。こちらも中でブーツ履いたらトイレ休憩したり余裕ありまくり。ゲレンデ徒歩宿に慣れすぎると滑走後の移動が億劫になる副作用あり。さて帰りは温泉入って若干の雪下ろしはあれど楽々出発で後は安全第一で。雪降りまくっているがまだ道路が濡れる程度。気温は0度なので翌朝は圧雪路面になっているだろうか。長野市内は渋滞が予期されるのと菅平も雪で積雪路面ラストを狙って明るいうちにGO!くだもの街道は走っているうちに思い出してきた。菅平へは看板に沿っていけば良い。406号は信号もなく嬬恋のスーパー閉店時間に余裕で間に合いそう。菅平は頂上に近いところからようやく雪で積雪路面などまったくなし。菅平高原から144号へ超狭そうな県道182号を案内するが途中で通行止めとか有り得そうなんで、遠回りでも通常ルート。鳥居峠がごく一部にうっすら積雪シャーベット。ここらへんから暗くなってきて舞う雪と水分多めで路面がテカってセンターラインも見えづらい。雪やんでくれとおもうが長野原までずっと続いてこのルートを若干後悔。富士山麓では注意報も出るほどで明日はパウダーだろうな。しかし真の恐怖はこの後で雨が強めで轍に水がたまり、乗り上げるとタイヤ取られる感じでなんどもヒヤリ。さらに対向車から水しぶきが飛んでくることもあったりでなぜかEP3だと帰りに雨に合うことが続く気がする。
種別 | 滑走時間 |
スキー | 8:20-11:57,12:30-12:42,13:10-13:32,14:00-14:35,14:40-15:12 |
- 食事
- キャッシュレスに関係無くホテルベルクで奮発してカツ重。豚肉たっぷりの豚汁つき!孤立していて一般客少ないのか大会参加者と勘違いされた
- 温泉施設
- 激しい雪降りのときはいち早く雪のないところまで避難するのだが、今日は車動かしてないのでホリデープラザ志賀高原!慣れたところは良い。同じような人で割と賑やか。