1月へ
北海道のセミナー翌日にちょこっと滑走。
番外編タイヤ確保†
10月末にオートバックスで205/60 R16の在庫が豊富で店頭12万ぐらいで大丈夫だろうと余裕ぶっこいていたら、価格再調査の11/23日時点で、まさかのサイズ間違いで205/50 R16であることが判明。そしてそんなサイズはまったく店頭にない。焦ってネットで探すが、当日はクレジットカード限度枠いっぱいで購入できず。翌週申し込みブリジストンはなかったが、IG50+があったので家に送ってもらった。なんとかトランクに押し込めそうなサイズ。12/6取り付け予定。
11/29 サッポロテイネ (晴れ後雪後曇り、レンタルHead 163)†
- アクセス 電車だ
- 行き 8:07or8:13→8:40の無料バス→9:00テイネ
- 帰り 15:30無料バス→15:50→15:56快速 or 15:58普通
- インプレッション
- 前日は一歩も部屋から出ずに熟睡。気がついたら6時20分だったが、朝食バイキング開始3分前一番乗りだった。さてツルツルの歩道をおそるおそる札幌へ歩いて、それから細かく止まる普通電車で17分。誰もいないかと思いきや結構いて、よく調べてなかったが白木屋前にバスが来るのでそこへ移動。絶好の晴天のサッポロテイネ。予約制ということでめんどくさいなと思っていたが、なるほど予約制にしないと乗り切れないぐらいだわなというぐらいの乗客。二台できたので先に埋まったほうから出発。11月だというのに道が最高難易度のガタガタ道で反対側をあえて通るほど乗り心地が悪かった。これでは時間がかかるので帰りも快速に乗ることは難しいかな?まずはさくっと着替えてレンタルへ。ここで5100円かかったのだが、現金残りが三千と小銭1000円ちょい。ブーツが25.5ではきついがこのままいく。現金はリフト券分は大丈夫のはずだが、お昼抜きになるのでリフト券クレジットカード使えてよかった!というわけで早速今シーズンの初すべり。北海道とはいえ晴れているのでそれほど寒くはない。リフトも今日動いている分に関しては全部高速リフト。うち高速ペアが2つで、それぞれ平成4年、7年なのでバブル末期。クワッドに関しては平成20年なので自分が乗ったフード付きクワッドの中ではかなり新しい部類になる。まずは短いペアだが、初級者向けはこのゲレンデぐらい。しかしところどころウェーブがあり危険な予感(あとで的中)。上のほうに行くとかなりの標高差であり、木々はきれいな雪がついていた。山頂からは多少急斜面だとおもったら、いきなりコブコブ。レンタル板、かつきついのでアグレッシブには責められずもう行きたくない(しかしトータル5回はすべったかな)。ペアリフト沿いが前半快適、後半コースが狭い点を除けばいちばんよいか?下山コースは平坦なところが必ずあるのでつらい。女子回転コースとやらが急斜面がずっと続くのだが、こちらは閉鎖。しかしロープを超えて滑る輩が多く、スキー場側も黙認状態。急斜面ではあるが、ここを抜けられると平坦な林間をさけることはできた。バリエーションは足りないが初日なので無理せず解放コースだけで十分。そのうち雪が降り始めたが、日焼け止めなしなのでそっちのほうが都合はよい。11時20分ぐらいに昼食。滑走再開するときには結構な雪でテンションさがるがあとどのぐらい滑れるか?しかし時折弱くなるのでその時はフードなし。雪が降ったらフード付き。とはいえこのままだと60キロ超えそうなので60キロ超えたら強制終了!雪が激しくなりそうだったので14時10分滑走。滑走61.5キロ、最高速度59.7キロ、平均17.0、滑走時間33.6キロ。気温は山頂掲示板にて、気温氷点下5度。疲れは当日から翌日いっぱいまで引っ張る。レンタル板は163センチHEADであった。ジュースは定価でトイレもウォッシュレット。駐車場は平坦で無料だが、ハイランドの場合結構な山道を500メートル近くまであがることになる。
- 食事
- 1100カツカレーと380から揚げという油ものラッシュで胃もたれした(爆)。山頂のレストハウスも窓際は一人席で、センターハウスも一人席あり。結構にぎわっていたが、弁当箱の持ち込みが多かったのは土地がら?
Counter: 1124,
today: 1,
yesterday: 0