1月へ
12月初旬は人工雪ゲレンデすら一旦営業休止に追い込まれるほど雪不足。二週目もダメかと思っていたら金曜日にGALAと神立オープン決定!
持ち物†
- 感謝券 OK
- 株主優待割引券 OK
- ウェア OK
- ブーツ OK
- ゴーグル手袋帽子ネックウォーマー4点セット OK
- 厚手の靴下 OK
- スキー OK
- コンタクト OK
- 食事 OK
- モバイルバッテリー
- GPS
- PC
12/16 GALA湯沢 (雪、IconTT)†
- アクセス MyCivicにて9時半時就寝の4時目覚まし止めて4時45分起き、7時間睡眠。
- 行き 5:16発→5:31小仙波→5:46柏崎→6:04八木橋→6:15西別府→6:46江木→7:13赤城ローソン5分→7:20赤城IC→7:30沼田→7:58湯沢→8:06縦列残り2台ポジション
- 帰り
- インプレッション
- 雪不足でタイヤ交換はしたものの足慣らしもしてないのでどうしようかと思っていたら、14日に急遽オープン決定したGALAor神立。一部滑走の神立行くなら割引ないとなーというわけで同じく一部滑走だけど半額になるGALAへ。しかし去年の癖で目覚ましセットしてもそのまま寝るという。しかしこの日に備えて準備してきたので無駄にしてはならぬと寝るもののすぐ起きる。久々の早出で赤城まで2時間余裕。沼田あたりで氷点下7度!湯沢出口で渋滞表示があって、料金所出てから左車線のみ、みつまた(二日連続で田代まで満車!)・神立方面はコンビニ渋滞のせいで出口渋滞。GALAも入れなかったら困るなと思ったが、今日はオープンするとは思ってなかった人が多いのか上の駐車場に入れることができた。しかし放射冷却でつるつるのアイスバーンでまさかのノーマルタイヤな人もいたという。足慣らしでなおかつ中央エリアの3コース(メロディ除くと実質2コース)なのでどうするかと思ったけど、最後までいる覚悟でフルセット持参。ちょうど上がったころにクワッド動き出したようでジジをおいしくいただく、早くも飽きてきたころにまさかのコーチ運航開始!4本連続で楽しむ。30キロぐらい行ったかと思いきやそれほど大回りしないコースなので22キロでいったん下山。ファンスキーで一回りだがグルノーブルの最後はスケーティング必須。そしてここらでももに疲労を感じて無理しない作戦。わりと混雑してないのでスノーボードやって終わりにするか!おなかが減りだすor電池がなくなったら下山だがさすがに5時オールブランではおなかが減る。12時に2度目の下山。帰りはほとんど外国人で占められているレンタルカウンターに驚く。ソリランドもまさかの屋根付きエスカレーターにグレードアップ!更衣室に女性が入ってくるのはいかがなものか?12時から90本休憩にあてて、スノーボードは感触取り戻す程度に!
滑走距離はスキーとファンスキーで35.9キロ、最高速度98.1キロ、平均速度14.1キロ、滑走時間2時間半。
12/27 上越国際 (吹雪,IconTT)†
- アクセス 睡眠は6時間ほどで目覚まし止めて5時半起床で何も食わずに出発。スタッドレス必須!
- 行き 6:00発→6:20小仙波→6:41柏崎→6:47サンクス改めファミマ4分→6:52東松山→7:20藤岡→7:47赤城高原SA手前2キロから渋滞2キロ35分→8:03抜けた→全面圧雪→8:28関越トンネル→8:53塩沢石打→9:07上越国際アネックス→カップめん食べて9:38滑走開始
- 帰り 16:47発→17:11湯沢→17:22みつまた→17:42苗場→17:49三国トンネル→月夜野手前でのろい大型車渋滞→18:39月夜野IC→18:48川田町→19:04伊熊ファミマ10分→19:17伊熊→19:29渋川→19:39上武4号交差→19:46上武江木→20:25熊谷バイパス終了→20:54柏崎→21:09ローソン8分→21:22小仙波→21:41着
- インプレッション
- 事前計画では前日奥利根ナイターで翌日にこちら予定だったが、大雪予想と草津の疲れもあって前日はオフ。しかし奥利根は大雨で上のゲレンデのみになっていたのでいずれにしてもだめか。ならばと今日一日すべるつもりで気合の4時半おきのつもりが目覚まし止めて寝る暴挙!リカバリー可能であるとの自信があったからだが。何も食わずにだが昨日だしてないのでお通じ一回。コンタクト消毒忘れで準備不足露呈。渋滞はないだろうと思っていたら、赤城高原からチェーン規制で、本線にてチェックだが2キロほど渋滞。35分はかからないが+20分程度だった。なおこの後路面状況が急速に悪化して、レンタカーのワンボックスが80キロを出していたのでじこるぞと思ったら直後にふらついたり(その後おとなしくなった)、別のワンボックスが反対向きの追い越し車線で止まっていたりとスリップラッシュ。シャーベットやわだちが少ないので前回よりは走りやすい。群馬ですら豪雪でこれは車が埋もれるかとおもってトンネル抜けたらそれほどでもない。除雪体制が違うのか路面はこちらのほうが快適。上越国際の大沢予定だったが、雪に埋もれたときに回りに誰もいないと心細いのでアネックスへ。駐車場入り口でスタッフに日帰りこっちと聞いたときに、深みには待ってスタックしかけたのであるが、ちょっとバックして融雪エリアに駐車。エネルギーは必要なのでダイエット中ではあるとはいえ、カップめんを追加補充。前回の反省で外に板を出しておく!最初のリフトがスクール渋滞にはまった上に遅い遅い!これだけで大沢にしなかったことを公開するほど。クワッド一本のち平坦部分でみな呆然としていたので、下までおりずにトリプル乗ってパノラマへ。パノラマも中間部が止まるんだよな。てなわけで一本滑ったら即裏のパノラマゲレンデで第3一本滑ってから当間方面へ。この連絡リフト連続が相変わらず地獄である。しかも吹雪いているの&平日なので係員が出ていないことがある。雪が発泡スチロールのような面白い雪で、湿り気がないので助かる。ようやく当間第4クワッドだが、こちらも中間部でとまるわ、上級者コースは閉鎖だわで散々である。もう当間第一いってタッチして帰ってくるだけか?という状況ではある。第4クワッドは3本目で当間連絡リフトへ。この時点で指先と足先が限界かつ2時間半滑りっぱなしになるので12時ちょいまえにストーブスポットへ。食事しなくても済んだ(遅くなるのでずらしたい)。今日のような大雪では上越国際のような連絡は地獄で、当間第二リフトへのアプローチが最悪。ショートカットしようとしたらシュプール外れると埋まることひざ上でかなりのピンチ。コースを外れなくても十分新雪が味わえるので無理しない。当間第4もう一回乗ってそのままパノラマもスルーして大別当リフトのって大沢まで駆け込んでストーブ休憩&ランチ。寒すぎて滑走再開まで30分体を温める。標高が低いので体のひえは解消されて、最後の大別当迂回路のアウトインアウトが楽しすぎて予定大幅オーバーで16時35分滑走終了。最後の下山で端っこに避けようとしたが、相手がまさかの端っこに止まろうとしてぶつかる寸前でこけて回避。しかし危険なのでイエローカード。滑走距離は59.6キロ、最高速度52.6キロ、平均速度11.1キロ、滑走時間5時間20分。気温は道路で0度で標高あがると氷点下4度まで。湯沢では珍しい寒さに悩まされた。帰りはまた雪道チャレンジ精神がでてしまい、過去最悪クラスの三国峠越え。苗場ではスタック車がいたりしたが、余裕ぶっこいて三国トンネル手前でわだちにハンドル取られて雪に突っ込みかけた!さらには熊谷バイパス取締りを間一髪で逃れる!
- 食事
- 14時15分ぐらいに大沢ゲレンデへ駆け込んで誰もいない状況でカレーセット。カレーがしょっぱすぎだが味覚の変化?
- 温泉施設
- 大雪だとパスしてしまうが体が冷えひえのときは入ったほうがよいね。
12/30 奥利根スノーパーク(晴れ、 XTRWeb99,IConTT)†
- アクセス 3連続ミラ。睡眠たっぷり8時間。融雪道路が終わる駐車場は凍結
- 行き
- 13:24発→13:50小仙波→13:57川島ローソン7分→14:08川島オートアールズ9分→14:25頃柏崎→14:59八橋→15:09上武道路→15:38アピタ仮眠10分→16:06上武江木→16:24渋川→16:38伊熊→16:53川田町→17:10月夜野給油6分→17:42着で18:02滑走開始
- 帰り
- 22:14発→22:30水上→23:15藤岡JCT→23:19上里仮眠10分→23:54東松山→24:11三芳PA→24:22着
- インプレッション
- 本日からGALA下山コース(南エリアは翌日)や宝台樹、ノルン水上などがフルオープンだが、朝までそれらの状況が判明せず。どちらにせよ手荒れがすごくて連続はやめておく&25日の雨で壊滅した奥利根が再び復活したので、天気が曇りになる本日に一転集中ナイター。予報と違い上牧あたりでそれなりに降るが、奥利根は弱い雪。対向車線の車列がすごかったので昼間の混雑は押して知るべしだ。ナイターもこれだけにぎわっていればと思ったが、上って愕然。なんと第3リフトが動いていない。たしかにそんなに混んではいないし、第二リフトで十分さばけるのだが、このリフトだと体冷えるんだよな。今日の午前中で食べつくされたと思っていたパウダーがいたるところに残っており、ファンスキーでも突っ込んで楽しむ。積雪があれば、ここの雪は湯沢に比べて軽いし、まとわりつくこともない。券引き換え時にご飯がなくなる可能性を示唆されたのでファンスキーで一通り滑った1時間後に、板変えてレストハウス休憩。そこから4本連続で第二リフトだが、二枚ソックスと首カイロではお留守になった足先がだめ。カイロは腰にも当てないとだめだろうが、根本的には体重減少により保温力が落ちているので対策を考えないとだめ。気温は道路標示で氷点下1度だからそんなに寒くはないのだが、とにかく1時間滑っていると寒くて気が狂いそうになる(モーグルゲレンデも未完成で、それほど激しく動く必要がないのもあるが)。てなわけで8時45分に閉店間際にもういちどレストハウスへ。ここでもう一本で終わりにしようと思ったが、第2リフト線の上部に新雪がいたるところに残っていた&休憩すると体があたたまるので結局上3本の下3本の予定より多くすべって22時滑走終了。もともと16時スタートだったが、まず寒さで最後まで持たないので18時のクーポンで正解だろう。滑走距離29.5キロ、最高速度44.5キロ、平均速度10.9キロ、滑走時間2時間45分。気温は道路標示で0度なのでシーズン途中のナイターとしては寒くないが・・・積雪120CM
- 食事情報
- 19時過ぎに850円メニューで残っているカレーか掻き揚げ丼のうちカレーとココア。さらに寒すぎて20時45分に肉まんとお茶休憩で売り上げ貢献
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