あらすじ

久々の大韓航空利用でタイへ。9時の飛行機なので前日成田泊

経路

ほぼ一般道で成田へ。 KE706,KE651

決行日時

2014/10/05

行程

KE706

詳細インプレッション

チケット獲得から事前準備

約一週間前でマイレージ加算率70%のチケットをゲット。土日や時間のよい便は高いが、平日だし、時間もあるので仁川5時間乗り継ぎの便。残念ながら777ばかりだが、A330も一度のる。Webチェックインは24時間前から可能。前から訪問したかった成田ビューホテルをこれも一週間前に余裕でゲット。

成田まで車で

寒くなってきたので警告灯は15分で消滅。10時半だが、3連休最終日なので順調。ただし三郷西はモール渋滞で本線ギリギリまで伸びていたので注意。国道464は遅いので、その次の県道ルートをとおもったら、そこも右折レーン渋滞で回避。そこから国道6号を北上するルートを通ってみる。久々の水郷ラインは快走すぎてあっというまに成田への県道18号へ右折。あとはイオンモール成田まで10キロ程度だ。イオンモールあたりで渋滞が戸思ったがなんとか手前で駐車場へ。しかし不慣れなので空きがどこか分からず一周。素直に立体へいくべきだが、そのルートがわからないという。さてとりあえずまだ時間はあるので飛行機撮影スポットいきますか?まずは読みが難しい十余三東雲(しののめ)の丘へ。全開訪問時は北風運用で着陸機が小さく見えるのみだったが、何とこの日は南風運用でB滑走路に着陸する飛行機が目の前に見える!しかしA滑走路に着陸する機体も多くて、ってことはさくらの丘ならば離陸直後が見れるのでは?と重いいってみる。途中B滑走路南側を通るが、ここにはスポットがない模様。県道44号沿いのさくらの山も途中通ったが、満車に近かった。今日は南風なのでさくらの丘が正解だが、ナビにもでておらず、県道沿いでもないので迷ってしまった。サンクスでスマホナビに切り替え。近かったのだが、近くにしか案内はないのでこれでは気づかない。しかし離陸する飛行機がなかなかこない。10分近く空白があったのだが、その後4連続ぐらいで来た。あとは夕食調達して成田ビューホテルへ。ここは施設もすばらしいが、飛行機の見える露天風呂が最高。ただし一度入るとでれないので調達してからくること。

KE706

前日はやはり1時間ぐらいで目覚めて1時に就寝で寝不足。どうせ自然に目覚めるかと思いきや目覚ましで起こされる。6:55には朝食。朝のバイキングはなんとステーキもあるらしいが、出てこないし機内食もあるので軽めにした。とろろや納豆や洋食も豊富ですばらしかったぞ。6:40のバスに乗って、20分で第一ターミナル。朝一だからガラガラかと思いきや、出国する人でかつてない行列となっていた。最終目的地が韓国の人は別のカウンターいけるけどほとんど乗り継ぎ。これはKE706は満員だな。保安検査も中国人の行列に挟まれ、彼らは液体持ち込もうとしているので時間がかかることこの上ない。出国手続きは1分で終わり、8時前に出国エリアへ。しかし今日は行列がすごすぎてカードラウンジへなどと一寸も思えないほどだった。さてKE706はスムーズに乗車して777で初めて後ろのほうへ。なんと50番と51番以降シートが3列から2列になる過程で席が斜めに配置され、窓際はかなりの足元スペース。うむむうれしい誤算。そのまま隣が来ないのでトイレに行ってスタンバイだが、この後フランス人とおもわれる団体に囲まれる。隣の方のにほいが・・・・というわけで地獄のフライトであった。A滑走路からなのですぐだが、一本着陸待ち(A380ではなかった)。飛び立つと20分ほどで機内食。やっぱりどこのエアラインも朝飯はかるいのしかださないね。あとはドキュメンタリーを二本見ているとあっという間に着陸だ。ここでは平行滑走路をまたぐので一本待ってからゲート23とかいってたけど10へ変更。

KE651

トランスファーはすごく時間に余裕があるので、ゆっくり降りてずらそうかなとおもったが、普通にあるいていたら結構追い越してしまう。さらには暇つぶしスポットもなかったのでさっさとトランスファーだが、この行列はすごい。やはりアジアのハブなのだろう、午前中はいたる方面から乗り継ぎですさまじい行列。今日はすべてにおいて時間がかかる日だな。免税店の喧騒から逃れて4階で横になれるソファーゲット。しばらく時間つぶそう。

到着後

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