あらすじ

3連休最終日なのでどうやって渋滞回避するかだ!

行程

関越道から沼田へ、その後湯沢へ行ってゆくら妻有でも行こうか!

立ち寄りスポット

時間

2018/11/25

詳細

沼田まで

出発は当初より遅れたがそんなに早くいくものでもないので普段通り、さすがに最終日は順調でやはりストレスなく走れる。しかし川越ハーフマラソン規制が8時より始まっており、これは日中カオス間違いない。関越は駒寄で立ち寄り後、こもちだがここの農産物直売はすごい。ちょうどオープンして1時間程度なのでまだまだ人が来て、満車ということではないが導線が一箇所に集まる形なので駐車場止めるまでに数分かかる事態。沼田のリンゴがりはぐんま名月終わりかと思ったけど、ぐんま名月とふじでフジが最盛期。12月になれば投げ売り状態になると思われるが、コンテナ売り5000円があった。しかし保存場所考えるとわけあり袋売り10個で1000円が良いだろう。戻ってきたときには駐車場がいっぱいになるぐらいなので、レジの順番待ちもカオスっていた。

赤城エリア

おっきりこみのリクエストがあって、道の駅川場では芸がないので南下して本場をさがそうか。伊勢崎の国定付近に上州田舎屋がある。そのまま同じ道行ったのでは面白くないので赤城山を突っ切る。といっても夜中にいった県道251号線。950近くまで登ったら100メートルぐらい下がってそこからまた1300メートルぐらいまで登る。しばらく対向車もおらぬ状態だったが、頂上に近づくにつれ対向車が増えてきた。ここはカーブサインがあって50以上ある。ヒカリゴケPAなる表示があったけど、環境悪化によりとっくの昔に指定解除されていた。5年ぶりに訪れた赤城神社の入り口はまるでオフロードコースのようなガタガタ道。冬なので鳥はいないがボートはいた。周りの山がいくつかあり最高峰は1828で90分ほど登る。帰りは恐怖の狭い県道16号だが、2017/08/14日の大雨で路肩崩壊から今年2018/04/27に復旧したばかり。県道4号以外は冬季閉鎖があるのでラストチャンス!今日は軽自動車なので余裕かと思いきや、ヘアピン連続区間はEP3だとした下部をこすりそう。温泉地が密集する地帯を抜けて安心したらまだまだ狭くて油断大敵。その間に対向車は止まってやり取りするようなことは一回のみ。でも地元のひとは最短ルートなのかトータル10台近くとすれ違ったぞ。

伊勢崎おっきりこみ

国道353に出て、そこから国定方面へ南下、国道50沿いにあってピーク過ぎなので余裕。囲炉裏があるような部屋もあり、分煙もされていて本格的なおっきりこみが味わえるのでおすすめ。人数分が鍋に入れられてくる。そして分厚くて美味しい。おっきりこみマップによると、群馬県内だけで数十件の店があるのでまた訪問してみようか。

帰り

まだ15時前なので行けるところまでいこうというわけでノンストップ1時間半で川島まで戻ってきた。ここからはさすがに渋滞ありまくりと言うわけでいつもの回避ルート。踏切で詰まった以外は問題なく帰宅!三連休の渋滞だが、19時過ぎれば縮小傾向にあったようである。

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