あらすじ

恒例のぶどう狩りツアー。直近二年は上旬に訪問だが、今年は中旬。2014と同じコースで考えてみる。ただ長雨と猛暑で不作らしく、巨峰やピオーネはすでに終了!コロナウィルス影響がなくても入場制限するかもという状況である。

行程

勝沼まではいつものとおり、オギノ笛吹or河口湖でローカルフード満喫して、花鳥園行きたい!

時間

2020/09/13

総評

勝沼まで

シーズンは8時でも混雑するらしいので日曜といえども油断大敵。暑さとリモートワークの影響で5時おき当たり前なので6時出発でも余裕である。しかしこの日に限っておなかに一抹の不安だが、すぐに安定。前日冷たいものでやばいおなかの壊し方をしたのでドリンクすら飲まずにだが、高速乗ったら安定。八王子JCTでかなりの数(上からだと良く見えるのもある)で、これは渋滞しそう。相模湖のサグでハザード点灯で渋滞の種でのちに渋滞に成長。予想より多くて焦るが、さすがにぶどう狩りは8時代なので大丈夫だろうと思ったが、あまかった!なんと軽自動車じゃなければ残り僅かであるという。そして例年以上に密を避けねばいかんのだが、過去最高レベルの混雑である。事前よりもさらに減っており、ピッテロビアンコは終わりでなんとシャインマスカットのみ。ここはシャインマスカットに注力して黒系品種は早めに終わったようだ。ほかのところだとまだやっているところもあった。そしてここに限らず満車な勢いは各地で目撃しており、帰りを考えると渋滞ありそうな状況に路線変更も考える。

河口湖・

ほぼ二車線道路な御坂道路は非常に快適であっというまに河口湖付近へ。ここで西湖の表示で右折すると湖岸沿いの狭い道だが、毎年改良は進んでいて離合困難なところはない。止める場所がすくなくて、大石公園付近のみでそこもかなりの集結ぶりである。規模がすくないかつやまは満車の可能性もあったが、臨時駐車場もあるのでいってみた。幸いにして臨時は不要なほどであるが、規模が小さいのにこの台数はシーズンピークだったらやばい。そこからは西湖をみてみるが、並みの湖より全然大きく、埼玉の湖(ダム湖を除く)では勝負にならんほどで腐っても富士五湖である。野鳥の森公園なるところで大して期待はしてなかったが、ヤマゲラが人になれており、ひまわりの種を手から食べるというアトラクションに感激で穴場であった。さて11時になろうというのでお昼だが、この時間なら大丈夫かと思いきやなるさわ手前と河口湖の渋滞に戦慄!すでに行列ができているが、まぁ10分程度で案内はされた。そこからが結構待って

帰り

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