あらすじ

クーポン

レストラン

  1. メヒコ

温泉

  1. ゆらの里日立
  2. 潮騒の湯
  3. ひたちなか温泉 喜楽里別邸

施設

  1. 大洗水族館
  2. 石岡ダチョウファーム

行程

渋滞はあるだろうが、外環経由の水郷ライン経由がいいんでないかい?

時間

2022/10/09

総評

今日のご当地

国道6号まで

渋滞必須の三連休中日なので計画を練る。当然外環道は真っ赤になるだろうから+30分かかるのに料金払った上にトイレもないというのはパスで463号を有料使ってそのまま抜けて、県道で利根川沿いの水郷道路にでることにする。ただ当日蓋を明けてみるとガラガラなので外環道。美女木JCT体験しておくかというわけで首都高利用してみたものの一区間で280円とは史上最高のぼったくり。そこから三郷西ICあたりで降りたが、行きたかったショートカットの県道29号へは行き過ぎだったのでいつものように大回りだが純情に国道6号。いつも国道464号への右折で車線が塞がるところは改良されて右折車線ができていた。しかしその先10キロに待ち受けるのは人口40万大都市柏。北海道では旭川以上クラスの大都市なので渋滞必須で若干詰まる。ただ想定よりも全然早いので手賀沼公園でオオバン鑑賞。

水郷ライン

その後は渋滞を避けて天王台駅付近の経路で水郷ラインへ早めに入る。入るとスピードは北海道に劣るとはいえ本州では貴重な快走ロードだが路肩が圧倒的に狭いね。雑草が伸びており自転車道は土手よりに独立してあるとはいえ車道走るには危険すぎる状況。草刈りが終わっているとスッキリしているのだが。2日前の雨のためか川は濁流で何の鳥もいない。成田空港離陸の飛行機がよく見える。そんなこんなであっという間に発酵の里こうざきへ。なんか遠くの駐車場が賑わっていたのでまさかと思ったけど第一駐車場の普通車エリア満車。大型車エリアに止めている人も多いけどそれはイカン!んで第二へ向かう時に逆走するシニアなど今日のカオスっぷりを暗示するかのような状況。鯉こくと甘酒の無料振る舞いが行われており、盛況も納得のサービスである。そこから先水郷ラインは佐原と香取は都市部をとおるために渋滞真っ赤であるので手前で51号へ逃げる。そろそろ行方へいくには茨城入らないといけないしな。

51号と霞ヶ浦

51号は2車線で快適であるが、さすがに最後までいくわけなく一車線。その後も信号なくとりあえず買い物リクエストでショッピングプラザ ラ・ラ・ルールという。タイヨーというスーパーが核テナントなのだが、現金のみ。昭和を思い起こさせるフードコートや100円ショップもあってここらの人にとってはなんでも揃うモールでお昼時近いこともあり結構な賑わい。んでここから早めにレストランにいくことにしてドライブイン魚文。ドライブインといいつつ地元に根付いた歴史あるレストラン。霞ヶ浦はかすかに見える程度である。後ろのシニアがマスク無しで他愛もない話や咳などがウザイがしょうがない。さてその後は沢山食べたので歩こうと天王崎公園へ。モーターボートのヨットクラブがあったりして暴走ボードはいるが鳥はいない。謎の生物が泣いていてなんだかよくわからないが木の中にいてさすがに中を除くのはやめておいた。その後は行方ファーマーズヴィレッジへ。何年ぶりの訪問か?あんこうツアーで4年ぶりだった!以前は逆コースで来たはず。大学芋詰め放題は健在だが冷凍のため断念。ここはそんなに混んでなかったのでこの後の那珂湊も大丈夫かな(大あま)

大洗

再び51号に合流して一車線。太平洋はほとんど見えないがトップさんて大洋や鹿島灘海浜公園など昔訪問したスポットをとおる。ゆずり車線はあるものの前が詰まっていてあまり機能せず。3キロあった国道39号と雲泥の差である。止まることはほぼないが一車線かつ変化がないので眠くはなるがあと僅か!!二車線になると快適で高台から海も見えるし大洗も近いので眠気ぶっ飛ぶ快走。んでおなじみの側道から大洗二車線。大洗シーサイドステーションがまさかの駐車場大盛況。トゥクトゥクの無料乗車などのイベントも大賑わいで帰りも駐車場空きスペース探す車がウロウロしてた。この時間でも那珂湊へ渡る橋が真っ赤なので時間稼ぎに大洗神社訪問。ここも自分はスムーズに駐車できたけど、帰る頃には駐車待ちや逆走など!カオスである。今日は渋滞のつぶやきが多かったので恐るべしは連休中日ということで。16時近いのに那珂湊の渋滞はまだ続いていた!

Counter: 60, today: 1, yesterday: 0

トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS