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関東でも大雪二回(1/22,2/2)なので雪国もすごい。福井で立ち往生が発生してた期間(2/6-8)は内陸は平和だった模様。
持ち物†
- コンタクト
- スキー
- ブーツケース&ウェア&小物 CHECK!
- 充電器&ケーブル
- 着替え
- キャッシュカードとクレジットカードを置いていく
- 水その他食料
02/03 神立高原(雪、IConTT)†
- アクセス 前日22時に就寝。4時半出発予定が飲み会でナイターへ。
- 行き 12:25発→12:30上沢踏み切り工事渋滞8分→12:44バイパス12:59小仙波→13:18柏崎→13:44八木橋→13:37上武セブンでお昼1404発→14:44上武江木→14:53県道4号へ→15:12赤城セーブ通過→15:19伊熊→15:36川田町→15:42月夜野→15:59満車の猿ヶ京ローソン8分→16:23三国トンネル→16:27なえば→16:51神立近くの駐車場
- 帰り 22:41発→氷で見えない→22:43発→22:48湯沢→23:17沼田→23:49藤岡→24:16東松山→眠い→24:23鶴ヶ島→24:33三芳→24:40着
- インプレッション
- 無料券と半額券を合わせるとそろそろ使っておかねば。そして今日は滑走よりも混雑耐性を身につけるために二月にあえてガーラに行くぞ。の予定だったが突発飲み会で寝たのは2時。3時間で目覚ましセットして起きたらだが、おきてもやはり眠さが勝って8時45分。となるとナイターだが、神立のクワッドがどちらが動くかによりだが、とりあえず感謝券つかうべというわけで神立は決定。昼間なので渋滞くらいつつも4時間半で到着。車内でレポート書いたり出来る余裕があるのがよい。17:45分から発売開始でなぜかインフォメーションで発見というオペレーションの悪さ(ほかの人もそちらにだまされるので、窓口閉めとけば?)。ゆっくり支度してたら抜かれたが、リフト前に待機は一番乗りできれいに10分で一サイクルを21時近くまでクワッド18本乗った!特にきれいにグルーミングされたバーンには感動ものだが、うっすら新雪がのっており、それほど硬くはない。そしてそのおかげでコブが徐々に難しくなってくるのでやさしいうちに入れたのはラッキー。ここはいろいろなピッチのコブが楽しめるから楽しい。上部はさすがに危険だが、左側は直線的すべりに、右側は大回りにいい。いずれもノーミスでいけると心地よいね。楽しすぎるが調子乗りすぎが心配であるので休み休み。とはいえ8割モーグルレーンでいい運動。しかし足先の寒さがなんともであり、休憩上がりは手がかゆくなるなどこれまでにない異常事態。休憩後もモーグル好調で二本目以降かと思ったらなぜかリフトが止まっている。しかもただ転んだのとは様子が違うのでとりあえず下に下りて様子見だが、まだ動いていないのでこれはトラブル確定。場内放送もあったのでもう一本下を滑ってから下山した。滑走距離は推定だがクワッド18本の下のリフト3本だから50キロ行ってるんじゃないかね。帰りは関越道路標示で-3度だったので氷点下確実。そして疲れはないのだが24時すぎるといくら寝てても高速は眠い。一般道なら平気なのにな。雪下ろしと寒さ対策と翌日若干おくれてもよいのであればナイター22時過ぎでもよいね。ただしリフトトラブルが長引かないことを祈る!なおリフト降り場からは岩原とナイターはないはずだがNASPAと思われる証明がきれいに見えた。
- 食事
- 持参食料を滑走前にと寒すぎたので予定より遅くなったが、9時20分頃にパンとほっとドリンク休憩だが、口が悴んでネックウォーマーごと食べようとするわで散々。やはり帰りに腹が減るのだが、夜に食べないのが体系キープのコツである!
02/10 鹿沢スノーエリア (晴れ、PELERIN-F,XTRWeb99,ボード)†
持ち物†
- ブーツセット&ネックウォーマー
- 食料
- リュックとコンタクト洗浄
- クーポンあれば
- アクセス 穴場ゲレンデで3種制覇狙い。23時過ぎ就寝の4時目覚し起床
- 行き 4:41出発→5:02小仙波→5:19柏崎→5:52ごろ上武西別府→6:00尾島PA通過→6:28江木→6:45渋川→6:53渋川ローソン10分→7:26槻木→7:56郷原→8:05鹿沢口セーブオン5分→8:25田代→8:30到着の50分滑走開始
- 帰り 16:45出発→田代→大津→渋川→東松山→小仙波→着
- インプレッション
- 最混雑週かつ3連休初日なので気合の早起きで穴場の鹿沢へ。リフトが故障してなければ神立予定だったが、今シーズンは厳しいかなー。と思いきや金曜日に直った。しかしこの日以外は予定があるので今日をフルフルすべるつもりで気合の早起き。穴場の鹿沢へ。想像以上にすいていて心配になるが、まさかのカマンダブルリフトを動かしていなくて、さらにトラバースするコースがはっきり行ってコースではない!ファンスキーではスケーティングが大変だが、ハードバーンにはこちらのほうが強い。前回恐怖のライトゲレンデは心地よいぐらいにスピードが出せる。しかしボードでは怖いかも。カマンゲレンデはトイレですら閉鎖され、いるのは5人ぐらいなのでさびしい限り。5時13分の時点で鶴ヶ島4キロとあって恐怖だったが、天気がよいのに去年より混雑はなかった模様。こちらも集団リフト待ちが時折発生するぐらいは飛び乗りで2時間で一回りできてしまう。カマンBコースは非圧雪でカマンエリアは実質2コースになるのだね。ファンスキー、長い板とかえて、カマンからもどってすぐ昼食のつもりがやっぱりカービングが楽しくて、12時30分すぎまで滑って昼食と昼寝。そして満を持して今シーズン初のボード。おそらくカマンエリアぐらいが楽しいはずだが、さすがにイヤホンははずしてすべることにした。対面に見えるのは表万座。左側に見える一枚バーンはどこだろうか?
- 食事
- クーポンは食事なしなのでどうする?すいていたので現地で食べればよかったが持参ののり弁当。ネットは若干遅いが昼にいろいろ作業できると助かる。
- 温泉
- 晴天かつ汗もかかなかったかつ昼きっちり寝れたのでなし!
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