あらすじ

一か月の留学もあっという間に終わり帰国の日。帰る前に休みを挟めばよかったか・・・

決行日時

2014/11/01

行程

PR436セブ13:00発→18:30着予定

  1. 19:01スカイライナー→日暮里→20:29鶴瀬(運がよくないと無理)
  2. 19:35アクセス特急→21:08新座(現実的だが武蔵野線乗り換えがタイト)
  3. 19:09京成線→日暮里乗換→21:20鶴瀬

滞在時情報

Pocket WI-FI

SMART Bro LTE Pocket Wi-Fiというものを貸与されたが、これが最初の一週間はほぼつながらない状態で残念。二週目以降は安定していたが、podcastダウンロード時に時折詰まるときがある。だめなときはとことんだめなので上流のインフラに問題があると見たぞ。

ホテル

チェックインは現地時間1時近くでも平気。しかしパスポートをビジネスバックにいれており、なくしたと勘違いしてしまったのであわてるな!治安上も気を付けていれば問題なし。うわさ通りシャワーの水圧が弱いが、上層フロアに共通の事象。バイキングは人によっては飽きたらしいが、自分的にはチャーハンがあるし、好きなもの選べるのでOK。朝にたらふく食って昼は軽め、夜も軽めが多かった。一週間したら冷蔵庫不調でなくなくジュースを捨てたり、二週間したら排水管がつまったりトラブルの連続。

事前準備

不要なものは残る人にあげるべく一週間前から計画準備。出国カードはフィリピン人ではないので関係ないとみた。そのとおり!パッキングは2時間で洋服結構捨てたのに満載20キロ。うわさに聞いていた空港使用料が当日まさかの200ペソ値上げ!

詳細インプレッション

事前

欠航が一週間に一回はあるので不安にはなる。翌日仕事なので遅れられない!出国が混むとの情報もあったがそれは深夜で、韓国行きが4本もあるため。てなわけでこちらの時間帯は国際線がフィリピン航空とキャセイの2本なので余裕だろう。遅延はPR435ほどひどくはないようで平均18:30にはついている。日本のお盆に当たる休日なので早めに行ったほうがよいでしょうとのことで10時出発。初めてメーター回さないタクシーに遭遇したが、300ペソ。残り考えるとまぁ余裕有なので許してやろう。40分ぐらいで空港着

成田まで

空港に着いたらチェックインカウンターなのだが、ここは特殊で国際線専用の入り口にEチケットとパスポート提示して入り、X線検査第一弾(PCはそのままでOK)。その先に国際線チェックインカウンター(この時間はキャセイ、フィリピン航空のみ?)があり、そこでチケットを入手。5人ぐらいしか並んでなかったのでスムーズで各自トイレとお土産タイムにして11時にパスポートチェック(スタンプは押さない)、使用料払い、その後領収書チェック。その後がいよいよ出国手続きで、その後PCを出さねばならないX線検査。うーむ成田と手順がちがくて迷いまくる。これは夜の深夜便集中時は混雑するわけだ。そのあと11時15分ぐらいから、カフェでサンド。冷たいサンドで175ペソはちょっと高い!今朝はビスケットしか食っていないので機内食まで持たない。さて1時間ほどトークして搭乗開始時間になってもゲート3には日本人数人。別の人がキャセイのスタッフにゲート2に変更といわれていたのを聞いてそちらに移動。チケット発行後に変更なんて始めてのケースだぞ。空港施設利用料を750ペソとるならきちんとやらんか!ゲート2にはかなりの人がおり混雑が予想される。赤ん坊がめちゃくちゃ泣いておりいやな予感。搭乗開始時間を20分ぐらいすぎたころにいきなり搭乗開始。カオスだったが、近かったのですぐ着席。自分の周りは着席率75%ぐらい?通路側に人がいたけど、水のみ干しても結局トイレには行かなかった。13時10分ぐらいに定刻どおり出発し、さんご礁に囲まれ青白いふちの島々に見とれながら、食事を待つ。30分ぐらいで食事タイムだが、その前に落ちていて食事準備の音でおきる。今日はチキンとハンバーグっぽいのがあったが、チキンを選択!しかし大韓と比べてしまうとひもじいのである。

帰路

アクセス特急空白時間帯につき、50分近く早く着けるスカイライナーも候補。しかし日本の現金使いつくしているという状況。しかしクレジットカードが使えるので心配なし!だが当日は遅れてはいないものの第二ターミナル到着なので歩く時間が長い。この時間帯はまったくどこも混んでおらず、ほぼ待ちなしで荷物ピックアップ。小型機なので10分もすれば出てくるが、19時1分はもはや無理。

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