車両情報

他の鉄道会社なら1000番単位で形式付与だが、京成は一般車は3000番台。

今やメイン幹線系統である押上線は8両がほとんど、本線の優等列車は8両、その他普通や千葉線は6両。金町線は4両。

路線インプレッション

京成本線

カーブが多く京成カーブ式会社と揶揄されるほどである。都内は特に線形良くないが、だからスカイアクセス線が重要なわけだ!

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銭湯

電源スポット

あらすじ

期間限定で販売というフリーパス。もっとお得なのもあったのだが数量限定で変えず!

経路

決行日時

2023/12/02

工程

路線名出発到着備考
東武東上線準急(池袋行)鶴瀬 05:00-05:28 池袋10000系10両。6号車2ドアだが、チョットでも遅れると5:30山手線は厳しいか
京成本線(京成成田行)日暮里 05:49-06:05 京成高砂京成3000形六両
京成成田スカイアクセスアクセス特急(成田空港行)京成高砂 06:06-06:55 成田空港京急1000形8両

詳細インプレッション

成田空港まで

エクストリーム乗り換え前提で上りモーニングライナー作戦だがまぁ運が良ければと言ったところ。ただ効率的な乗り換えをすれば行けるはずと出口に近い車両は席が埋まっているので隣の車両でも挽回可能というか29分だったら諦めなさい。多分朝霞台でだいぶ降りると思うけど、和光市でガラガラだが出口に近いドアには人が集まっている。このまま終点かと思ったけど、上板橋停車するようになってから初めての準急乗車で放送でそれに気がつくという。二分乗り換えだが余裕。しかしホームに並ぶ長蛇の列とまるでラッシュ時のような車内の状況に大塚で病気だが、さすがに耐えることというか出ないだろうと日暮里。日暮里も完璧乗り換えできっぷ購入余裕だろうと思ったら、乗り換え連絡口だとフリーきっぷ変えず。一旦諦めて外に回って乗れなかったらそれでいいやというぐらい。だが6分あれば余裕ですというわけで無事ホームに上がるけど下りエスカレーターしかないぞ!どうも対向式ホーム2面だけど一線でホームによって分けているようだけどこれ所見だと混乱。そもそも上りはどこにホームがあるんだ?日暮里も行列でこれは前回成田空港への通勤需要を見ているので全部立ちっぱなしだと覚悟するかもう普通で成田まで行くか。やっぱり土曜日は朝早くても無理して出かける人が多いから日曜日にすべきだったかのう!日曜ならば山手線はともかく、東上線と京成線は半分以下だとおもう。んで日暮里からは6両普通であるが、酔っぱらい若者が足を伸ばす。青砥で対面乗り換えできるのでどっちと思ったけど、到着時に出発してしまい。端っこ以外はうまっておりやっぱり立ち乗車必須。接続駅は隣の京成高砂でどうせ立つならと先頭いったら席が空いていた。展望ポジションはスマホいじり若者がいたという。青砥からしばらくは地下駅もあるし、前回464号で交差した秋山駅は半地下と踏切を避ける努力が続く。いつもの東松戸は京成高砂のとなりで、そんなに差はなくだが着席は不可能。エクストリーム乗り換えは不要な最速ルートと一緒。後ろからスカイライナーが来ているのであるが、新鎌ヶ谷にて退避させられた。しかしなんと7分停車と早朝故に前を塞がれることもなかろう。出発時間ギリでスカイライナー通過で、それならば先に行かせてほしいものだが。窓側中心だけどまぁまぁ利用者いるね。京成高砂から50分で30分台もある他のアクセス特急と比べて圧倒的鈍足アクセス特急で通りである。こんだけ長時間停車ならば寒くて半ドアしてほしい。さすがに20分間隔とはいえそれ以上は抜かれない。この京急1000形も小田急同様先頭座席がかけているタイプ。

後日談

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