Ski/Report/2013-2014 01
の履歴(No.8)
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Ski/Report/2013-2014 01
へ行く。
1 (2014-01-02 (木) 10:22:19)
2 (2014-01-02 (木) 10:44:04)
3 (2014-01-03 (金) 22:15:29)
4 (2014-01-04 (土) 04:13:44)
5 (2014-01-05 (日) 03:45:31)
6 (2014-01-05 (日) 10:09:10)
7 (2014-01-09 (木) 14:08:46)
8 (2014-01-12 (日) 21:42:38)
9 (2014-01-13 (月) 13:52:57)
10 (2014-01-13 (月) 22:56:17)
11 (2014-01-14 (火) 07:34:44)
12 (2014-01-17 (金) 02:53:09)
13 (2014-01-18 (土) 12:16:45)
14 (2014-01-19 (日) 02:00:16)
15 (2014-01-19 (日) 06:33:38)
16 (2014-01-20 (月) 10:09:03)
17 (2014-01-24 (金) 02:35:35)
18 (2014-01-25 (土) 13:58:19)
19 (2014-01-26 (日) 01:55:53)
20 (2014-01-29 (水) 23:51:21)
21 (2014-02-09 (日) 03:06:05)
22 (2014-12-28 (日) 08:49:53)
23 (2015-02-05 (木) 09:00:15)
24 (2015-04-08 (水) 20:39:00)
25 (2022-10-14 (金) 11:56:59)
26 (2023-01-10 (火) 16:34:38)
総括
01/02 湯沢中里・中里スノーウッド (雪、IconTT,XTRWeb99)
01/03 キューピットバレイ(快晴、ボード&カービングスキー)
01/12奥利根スノーパーク(雪、XTRWeb99,IconTT)
12月へ
2月へ
総括
†
↑
01/02
湯沢中里・中里スノーウッド
(雪、IconTT,XTRWeb99)
†
アクセス 前日は22時に寝て4時自然おきだが、そのまま布団で1時間。水上から豪雪
行き6:36発→6:46三芳→7:27寄居6分→7キロ30分の前橋渋滞→8:06駒寄トイレ行列で10分→沼田出口渋滞2キロ→8:53ワイパー調整谷川岳→9:27湯沢IC→9:37CoCoLo湯沢9:51発→10:08中里
帰り 16:25発→ほぼ雪降り→17:05六日町ローソン7分→18:35パラマウントin浦佐着
インプレッション
年末から計画していた9年ぶりになろうかという湯沢中里。子供のころから一番長い期間訪問している心のふるさと的なゲレンデである。経営がプリンスからシティになり、今はスマイルリゾートの傘下である。当日は寒波ということであるが、午後から曇りになるとの予報。2日だから渋滞はないだろうと思ったがあまかった。前橋渋滞はすでに2キロで始まっており、訪問するときには7キロ30分。沼田渋滞2キロ、関越出口渋滞1キロなどフルコンボを食らう。当初は8時40分の新幹線間に合うかと思ったが、結局1時間遅れ。関越トンネル抜けるとチェーンが外れて路肩に止まる車や、国道17号でノーマルタイヤと思われる車がスタックしていたり正月ならではの狂乱。あまりの雪っぷりに午後まで様子見、雪がやんでから五日町かというプランも考える。CoCoLo湯沢で着替えてせっかくきたのでやはり湯沢中里へ。運転しているのとゲレンデに立つのとではイメージが違いこのぐらいの雪なら寒さを除けば余裕だろう。早速第一高速リフトに乗って上級コース。しかしダイナミックコースは亀裂があり、今シーズン開放するのだろうか?ほかの上級コースも軒並みクローズであてが外れた。ほかのコースはこんなに平坦でこぐっけなー?と思うほど特に今日は雪が多いのではまるボーダー多数。こちらもゲレンデを横切るときはだれかのシュプールをトレースしないとはまる。第3ロマンスリフトが一番の人気で、年末年始ということもあり、ディズニーのアトラクションのごとくロープが張り巡らされていた。実際には十数組待ちがMAXだったようだが。こちらは4本ぐらい滑ってすぐさまお昼にして、お昼時に第3ロマンスに一度はのろう。ここで第3ロマンスの途中からのシングルリフトがなくなっていることに気がついた。老朽化と利用者がすくなかったからか?それ以外のリフトは第6ロマンスも含めきちんと動いている。特に第6ロマンスは人がいないので練習には最適といえよう。第一高速に戻って再び上級コースヘビー滑走。やはり適度にコブがあったほうがスピードダウンできるのでよいなと一般的な人とは違った感想を持つ。さてこのまま中里だけではもったいないとスキーで行き来できるようになった中里スノーウッド初訪問。リフト二本あるはずだが、上の様子がわからないので二枚回数券購入。しかし上の第4ペアリフトは中間降り場を過ぎるとすさまじい角度であがっていく。この上級コースと迂回も滑りたかったが、下のリフト待ちがまぁまぁあるのでこれで終わり。行き来にはスケーティング5分は覚悟しておくこと。エンゼルグランディア宿泊の人が中里に来る以外の用途はなかろう。さて戻るころには2時を回っておりそろそろ軽食休憩したい気分だが、ぜんぜん空いてない。やはり雪が激しいとレストランが空かないのである。じっくり建物を見回るが、変わっていないな。3Fで肉まん休憩とおもったが売り切れ。しょうがないのでトイレ行っているうちに帽子をなくすというハプニング。すぐ見つかったけど気をつけい!ファンスキーに変えて、ちょっと第1高速をまわして15時半頃休憩に入る。雪がやめばスパベルクでもと思ったけど予報どおりにはいかないね。というわけであきらめて、16時終了。滑走距離は45.5キロ、最高速度は70(おそらく誤計測)平均速度10.2キロ、滑走時間4時間27分。気温は間違いなく氷点下。二年ぶりのパラマウントin浦佐はスロープがふさがれており、別の道から回り込んで無事屋根下をGET。
食事
持参おにぎり+カレーヌードルだがしっかり閉めていなかったので水分が抜けてしまった。利益供与のためにあんまんを食べたが、熱すぎ!
温泉
入ったら雪かき必須の状況だったのでスパベルクは次回!パラマウント浦佐の熱すぎる風呂!
↑
01/03
キューピットバレイ
(快晴、ボード&カービングスキー)
†
アクセス
車。前日睡眠は21:30→ライトで明け方と勘違いするなど起きまくりだが6:00起き。
行き 7:29発→7:44美佐島から国道253号→8:04国道117号と交差→8:48虫川で左折→アクセス道路は凍結路面→9:07着
帰り 15:50出発→16:11虫川で右折→16:32池尻で松之山方面へ右折→16:51山崎→17:15塩沢P6分→17:37湯沢IC→17:59水上で25キロ渋滞回避→18:29沼田の中心街→森下で若干つまる→18:45赤城広域農道右折→19:02セーブオン交差点→19:28セブン8分→19:40上武道路→20:48柏崎→21:07小仙波→21:27着
インプレッション
夜は看板証明の当たる部屋だったので、朝日とだまされて23時におきたが、その後も小刻みに寝て8時間以上睡眠確保。昨日ロビーでネットしてたら、めずらしく複数客がきていたので朝食バイキングも混むかと思いきやここは混雑とは無縁。おなじみのメニューだがスタミナつけるには問題なし!卵かけごはんでスタミナ万全。75キロ離れているが早割でのなつかしのゲレンデ訪問シリーズ第二弾。今回は8年ぶりの訪問となるキューピットバレイ。ナビは必死に冬季閉鎖の道をナビするが、確かにこちらだと15キロも短縮なのであるが、ここは安全を見込んで確実にいける253号ルート。アクセス道路はいっても車の台数が少なかったので穴場かと思いきや、近くになるにつれ10台近くのランデブー。明らかに凍結路面なのでアンダーステアに注意してスピード控えめ。さすがの三箇日で駐車場は第4に回された。遠いが雪だるま温泉には歩いていける(温泉へは第一からでも歩けなくはない)が、ゲレンデは200メートルぐらいあるく。そしていやな予感が的中して、リフト券購入待ち行列10分。引換券持っている人は別の列にしてほしいものだ。早速ゴンドラ一本。一人乗りレーンを初回から利用。1700メートルぐらいだと思ったらそれはクワッドの距離で、なんと2900メートルもあるらしい。これ栂池、野沢、杉ノ原に次ぐ関東最長クラスになる。北向きなので乗車中に日差しを受けてあったかい。さっそくソレイユ一気すべり。この斜度で初級とはハードであるので、ゴンドラは初心者にはきついだろう。こちらは余裕でこの調子なら100キロいけるのではと感じるぐらい。3回連続乗車して徐々に列が伸びてきていたので第二クワッド中心に回す。4分の3しかリフトがないのでちょっと待つ。しかし上級者しか来ないので上のリフトばかり回しておけばストレスは感じない。ラメールは整地が多く飛ばせるし、柏崎刈羽原発と思われる建物が見えるほど景色がよい。マリオネットはすり鉢上になった底の部分をトレースすれば中級でもいけるだろうが、ブッシュが多い。新しいパウダーウェーブコースは二回いったけど、狭いし木に激突する危険があるし、枝や切り株を踏むしでもうええわい。予想通り12時近辺でゴンドラ行列なくなってきたので下山。クワッド沿いのコースとあわせて全コース制覇。リフトが長いしバーンがあれていないので、これはボードもやってもよいかなと思い始めて価格チェック。想定どおりの2000円なので昼食後にボードに決定。レギュラースタンスなので窮屈に感じることこの上ない。いきなりゴンドラ乗車し、スケーティングでぶつかるという有様。はめるときにストラップまで踏んでしまうのが億劫だ。そして右足の感覚に違和感があり、こりゃーすぐギブアップ?と思うぐらい。しかし全コース制覇せねばとマリオネット含め(パウダーWAVEは激突する可能性があるのでパス)すべる。急斜面はいかんともしがたいが、やはり緩斜面は超ロングカービングターンが楽しいと思い始めるころにはラスト2本。実際にはもっと滑れたと思うが疲れや油断したときの怪我が怖いので20キロ超えた段階で終了。クワッドは昔は17時までやっていたのだが、今は16時まで。そのかわり一日券で19時まで滑走可能というロング営業。滑走距離スキーは52.3キロ最高速度83.7キロ、平均速度15.8キロ、滑走時間3時間18分。ボードは21.1キロ、最高速度50.4キロ、平均速度14.3キロ、滑走時間1時間28分。気温は朝方氷点下7度とのことなので昼間も0度付近だったろう。帰りは路面ドライかと思いきや国道353号の一部で積雪路面が現れた。もはや体力は出来上がったと思いきや翌日はつかれで朝から温泉でだらけきった休日を送る羽目に
食事
朝食バイキングで1.5杯なのでカップラーメンのみでOK
温泉施設
第4駐車場はゲレンデから遠いが雪だるま温泉には最適。しかしイモ洗いが懸念されるのと早帰り優先でパスだが、やはり家についてから体冷えすぎ症状がでたので注意。
↑
01/12
奥利根スノーパーク
(雪、XTRWeb99,IconTT)
†
アクセス 渋滞回避で昔のように気合はいらず睡眠優先。帰りはスタッドレス必須状態。
行き 13:30→13:55小仙波→14:16柏崎→14:22東松山→14:41寄居PA4分→15:15渋川で降りる→15:28伊熊→15:57月夜野ベイシア11分→16:33着
帰り 21:49発→22:10関越トンネル→すさまじい雪→22:49六日町→23:06パラマウント発の外部駐車場
インプレッション
寒波予報の3連休。関越の渋滞が昨日よりひどく、この時間から須原まで行くのはつらそう。というわけでお昼は気になっていたぐるかりによってまったりして、渋滞解消したころに奥利根ナイターでも行くか。途中で本格寒さ対策としてカイロ購入。ナイターパック券とやらでお得に滑ろう。寒さだけが気になるが、意外と気づく人は少ない。300円プラスで食事が付くのだからお得である。去年はきていなかったおなじみのゲレンデ。林道コースいけるかと思いきやもう閉鎖。展望コースはまだというわけでいったい何で楽しめるというのだ。とりあえずファンスキーで全部回って、車でお茶休憩して長い板にチェンジ。ハーフパイプのマネゴトしてこける。口の中をきったように思ったので予定よりちょっと早くレストハウスへ。雪降りだからか満杯の勢い。一回まで降りれば余裕で空席あるんだけどめんどくさいのであいているところをかろうじて見つけた。豚丼を頼もうと思ったら、夜はカレー、中華丼、トン汁セットのみしかやってないらしい。ならそう書いておけっていうの!どうもスタッフの無礼な態度といい夜のパック券はもうええわい!ここで首の後ろにカイロをつけなおしたところ、効果抜群。足先は冷たいが、上半身は寒さを感じない。さらにこのころからコブをヘビーに滑走。左側のコブのときにスピードが落ちないという課題が残った。上のコブより急斜面のコブのほうがピッチが自分向きであったというのは終わり残り2回になって気づいたけど。やっぱり第二リフトの短いほうがないと急斜面のコブは行きづらい。しかしコブが楽しくなってきたころに危ないこけ方をしたので、そろそろ打ち止め。腕や手のひらも痛くなってきた結局年始の疲れがぬけきっていなかったということか。滑走距離はナイターとしては上出来の39.2キロ。最高速度50キロ、平均速度。気温は路面表示で0度だったのでそんなに寒くはなかったということで。
食事
昼カレーなのに、レストハウスでカレーしかなくって夜もカレー。
温泉施設
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