またしてもアドリブ遠出だが、未だ夏タイヤのみ(というか使ってないので!)、北上して夏タイヤで行けるのは浜通りぐらいか?二日目はOPPが史上最高にひどかった。ドーピングしてもその後追加4回って異常。
初日は330キロ程度。翌日も330キロ
初日は330キロほど、
さて今日は駐車場の舗装工事ということであわよくば遠出のつもりで10時に寝るも6時起床かつフロント凍結でスクレイパーにてだがなくて2往復。そして不安なので旧道経由の16号空白地帯手前で発病懸念があり伊佐沼公園散歩で直売所そばはトイレきれいなのだが、ここで出すか迷うもそのまま。朝の不安定は収まったようだ。そして16号の空白地帯も渋滞なければ平気だ!県道3号は信号で車列形成されるも一回でいけないことはないので通常であれば渋滞扱いにはならんのだが、早朝に慣れているとストレスフルではある。新四号はお決まりの上蒲生渋滞食らってそのあと給油で補助金縮小前に給油しなかったので8000円オーバー!まぁいいのだ!そして空気圧チェックだが、前回まったく空気が入らなくって左側だけで諦めた影響で左側が抜けてしまって2.9程度だったので前3.2と後ろ3.1(走行後なので)に揃える。あとは渋滞ないかなーと思ってレストパル直行か、たりも珈琲でランチかで揺れる。たりもルートだと13時過ぎなのでこっちかな?だが馬頭温泉ルートかと思ったらさすがにそれは効率悪いようで国道123号ルートと気がついたのは過ぎたあと。そのあと県道64号の跨道橋で動かない渋滞なのでそこで右折。で123号へ行けばよいのだが、国道408号右折したら、ライトラインと並走&10キロ近く南下でさすがにGoogleMap的には許容できないようで結局64号&69号ルートに戻されるが、その途中では工業団地内部通り、県道154号通り県道69号にでるとなんと二車線の快適道路。栃木は県道が良いね。サシバの里いちかいは記憶にうっすらあって逆方向をツインリンクもてぎから来たことがあった。なので69号を東に向かっていると123号が合流してくるという。この時点でたりも珈琲が到着時刻が14時近くになるので、この道沿いにあったはずのセイコーマート。12時5分までにそのセイコーマートが見つかればという運命チョイスだがハズレ!さすがにコンビニ空白地帯であり、常陸大宮市に突入してようやく発見。このまま123号行くと南下してしまうので、またしても直進が県道21号になるというのが三桁国道らしい。なんか記憶ありそうな交差点の上町東でまた国道293号へ変わるが、常陸太田市の中心地をバイパスで迂回だが清掃センター北までしか開通してないので看板ではそちらは案内してない。こちらはGoogleMapさまなので狭い道かとドキドキしてしまうが、やはり狭い道経由して常陸太田東バイパスの現在の終点から走ってすぐに349号へ。この次に曲がるのがグリーンふるさとラインでこれは行ったことあるな!そして下町の大統領に決定した。グリーンふるさとラインから右折して、県道36号で御岩神社が複数駐車場あって、パワースポットらしい。本山トンネル超えて、なぜか道路に一本杉。樹齢450年?珍百景にも出たかな?本山トンネルが360メートルで一気に日立市街地の海沿いまで降りるので、意図してなかったワンディング。途中法面工事の交互通行2箇所あり。日立市といえども山沿いなんだなぁと思った。日立市内のバイパスと交わるあたりは以前もひどい渋滞の記憶があるし、今日も真っ赤で北側から左折ではいるべく県道10号ルートで無事シーマークスクエア到着!なお日差しがあって、車内でもエアコンOFFでなんと15度なのでダウン不要!
前から注目していたフードコートでは珍しい海鮮専門店。シーマークスクエア自体はきれいな施設なのにフードコートにあるのはここと隣のチキンダイナマイトなる店が新しくオープン?600円のアジフライはさすがに安すぎるので警戒(実はこれが大きなアジフライでお得だった)のと潰れてほしくないのでマグロとサーモンの二色丼。フードコートにしては高いけど、中身はしっかり刺し身とアラ汁と魚のそぼろで満足。WIFIもあるのだが超スローでテザリング!電源もあって長居できそうだが悲しいほど客がいないのは今後不安である。内容的には全然ありなので次回も機会があれば利用したい。一応食後のお腹の調子を見るべくちょっとゆっくり食べつつ、足湯見て暖かいうちにチェックインすべく出発。なおチキンダイナマイトの店員はスマホ熱中で評判も悪い。
シーマークスクエアは北上するには裏側から出て、海岸沿いの道を通りどこかで6号復帰だが、意外と車列続くのでしばらくランデブー。南静公園って前見た気がするが、ここから先は細い気がして小木津駅付近の感応式信号で復帰。相変わらず長いので感知しているか心配になってしまう。しばらくは車列続く状況だが渋滞ってことはない。心配されたトイレ空白地帯のバイパスも順調に流れているのでもう大丈夫でイオンによっていると遠回りなのでそのまま。さすがに信号があると詰まるけど反対車線ほどではないし、一回で行けるので問題なし。そして中央分離帯なし2車線は北上なら大丈夫かとおもいきや、やはり右折が突然現れるという!まぁ交通量少ないので大丈夫なのだが。そしてバイパス終わり一車線の長い旅だが道の駅の位置などはわかっているし、さすがにもう安定したのである。一応チェックすると10分以内に必ずコンビニは出てくるので心配無用だ。そして温泉探すも近いところは900円!それ以外は20キロぐらい北上しないといかんのでさすがに直行。道の駅ならはでスタッドレスチェックだが、さすがにいわきナンバーはほぼ100%スタッドレスで首都圏ナンバーにノーマルあり。浜通りは降雪少ないとはいえ朝晩の凍結もあるのだろう、9割以上スタッドレスだ!閉店間際の道の駅なみえ。ここで地元のイオンでもやっていた牡蠣小屋遭遇でどこにもあるのか?お昼時ではないのでガラガラだけどもだいぶ観光地価格のなみえ焼きそば。そのあとフレスコキクチだが、セルフレジだがタッチ対応はなし!福島っぽいのがなかったのでシライシパン。3度目なのに入口が真っ暗で見失ってUターンして入るという!
出るとき躊躇ったら発病でUターンするか迷うが後ろきてるしそんな道ないしで二キロ頑張れだが最悪の事態想定。無事出したけどまた出るときの信号で出そうな予感だがここはなんとか収まる(恐怖の始まりはこれからだった)、そこから先は不安になることもなく、遅い車を数少ない白線区間でパスしてペース上がる。道の駅ならはに小でよって、イオンモール小名浜到着10分短縮ならイオンラウンジ寄る予定。危険な二車線も今日はスムーズに通過だがまたここで不安になりウェーブ。バイパスとりあえず出ないとなので降りるがこの信号がまた長い!そして近くにあったからよかったがもうこれで打ち止めとは行かなそうなので2回のち近くの舞子浜で公園プランだな。だが10分で復興伝承館があってそこならば!皮肉なもので近くに目的地があると安定。ここでは念の為ぐらいで語り部あったけど財布置きっぱなので撤退。イオンモールは海沿いの道なら景色も良いし渋滞もないがトイレもない。ドーピングしたのにイオンモールでまさかの追加で止まらない!さらにもう大丈夫で弁当買って461号山越え手前の高萩で買い物後にガスが出てこれはやばいとにっちもさっちもいかなくなるが一旦ベイシアで出して、その後は温泉で安定待ち!それでも不安定ならもう泊まるしかない。温泉仮眠後更に追加はおそらく昨日の夜食べすぎである。そして次は念の為とイオン笠間でも!下痢というわけじゃないけども不安でしょうがないという状況である。やっぱり昨日のヨーグルトとか完食もよくなかったのう。
さて阿武隈有料プランは川内村方面に雪雲が見えてかつ浜通りも天気雪&いわき三和から冬タイヤ規制で断念。そのまま南下でイオンモールだがいつもの通り腹痛でバイパス降りてしまったので10時開店直後は無理!でも結果としては海沿いの道とか震災伝承みらい館など新たな発見につながる。当初はたりも珈琲でランチとか思っていたけど、この不安定状況ではパス!んで国道6号を南下している時から、強風の懸念があり、強風で旗がなびいているのを見るにつけ、ドアパンチ加害の苦い記憶が蘇るため、なるべく商業施設には寄らない方が良い気がしてきた。と言いつつも、結局イオンだったりよってはいるわけではあるが、ただしなるべくドアパンチの被害を受けないために既に両方止まっているところに止めたが、よく考えろ!意味がない。ただ既に止まっている=出てくる可能性が低い。特に自分の場合は短時間で戻ってくるのでそうしたのであります。またいわきまで来ると雲も晴れて雪は無い。あの右折車突然現れる危険な2車線も今日はスムーズにパス!しかし海岸沿いの道を走るとかなり砂埃があって舗装工事の砂と合わせて視界がさらに悪くなる。いい加減窓をきれいにしないといけない。そして県道15号は小名浜から四倉までかなり長距離を移動しているが、ほとんど渋滞する事は無いので、バイパスを通らなくてもよかったと負け惜しみ。なお、ここが旧6号かと思ってしまうが、旧6号は常磐線沿いの県道20号でありました!そしていわき震災伝承みらい館はなんと無料でちょうど双葉町住民による語り部イベントがあるがなんと1時間なのかー!財布置きっぱなし&駐車場が裏側の臨時だったので30分で撤収。ここの薄磯・そのあとの豊間がいわき市で津波被害が大きかったところ。途中で無理やり入ってきたハイエースだが、左折して消えたと思ったら、いつの間にか前にいやがった。実は直進するほうが近いというジモティならではのルート。心配された渋滞ではあるが、臨海道路経由ならば余裕である。イオンモール利用なのに左側駐車場で若干後ろめたさはあるが、実は公式でも止めてOKというか絶対数が少ない。ラウンジは何故か予約できてなかったが、あとで見たら最後の予約ボタンを押してなかっただけという。ドリンクだけのつもりだったが、ラウンジ前にもプラス1という超絶不安定のため、安定待ちついでにレポートスマホで記載!
イオンモールを出発して、堂々三車線の臨海道路1号。左側から100キロでぶっ飛ばす奴もいる。新4号なみに飛ばすやつは飛ばすので恐怖である。だがこの港湾道路はひろくて渋滞もないし、多分北上ルートで立ち寄るときも、ほぼノンストップで駐車場に入れるので、こちらが正解と思われるな。最後の交差点でぶち抜いていった暴走水戸ナンバーであるが、結局1車線になって、目的地が同じであれば、最終的には追いつくのだよ馬鹿めが!勿来駅で東京方面の貨物列車が走っていた。常磐線で貨物は珍しいが、おそらく泉から来たものであろう。461経由とは代わり映えしないルートではあるが、途中にトイレがないので水分は控えめに。タリモ珈琲はお昼時と言うこともあり 8割程度駐車場は埋まっているかまた勿来の湯は駐車場見る限り前回より混んではいなかった。割引券忘れたのでまぁ良い。やはり1車線区間は日立方面に近づくにつれて車列が伸びていく。高萩ぐらいまでであれば何とか信号一回で行けるが、この先詰まりそうな気配は感じている。空白ルートの前にスーパー寄ったがこれがある意味正解だったと思われる。ベイシアのフードコートには「カレーの王様」なるインドカレー屋が!ただほとんどはマックという一人勝ちで隣の空きテナントと同様撤収も近い?
OPPのため急遽探して山の湯は500円だが17時からなので、大田原価格になれていると高い800円。だがまず弁当を平らげる。靴箱と貴重品で返却式とはいえ200円必要なのはいただけない(絶対なくすやついるだろう)。口コミ通り彫り物出現あり。PH8.5だけどもツルツル感はなし&塩素の匂いが!16時から100円引きなのでそこから混むがその前には出よう。1フロアで休憩は大広間で食事のピークは過ぎているとはいえいつも遠慮してしまうのだ。今日は睡眠4時間と15分うたた寝だけだったので遠慮なく寝る!が15分程度だろうか。あとはPCレポートまとめてお腹の具合と相談だが帰りのルート検討。やはり常陸太田経由が最短のようであるが、やっぱり今日は異常なのでシーマークスクエアで時間潰すことも選択肢に入れる。結局滞在は90分程度とそんなに時間は潰せない(リクライナーや仮眠室がないと・・)
GoogleMapは空いている県道10号&60号ルートでグリーンふるさとラインだが、ままよ!!しかし今日の異常事態では安全第一。渋滞は日立バイパスの近くの坂の窪地エリアで進まない渋滞。ここはサグだから渋滞しやすい。ここまでくるとお腹は安定。逆に動くことで誘発されるのでシーマークスクエアはスルーして南下。やはり海沿いはええのう!ルート的には245号南下で途中の大甕付近で右折する。1年前の発熱時の帰宅ルートと同じようだ。そして西方面へ向かうので強烈な西日が!!日立南太田IC付近経由で、国道293号へ右折時にかなり危険な思い(矢印までまつ)。すぐに左折で無名の農道で不安になるが、ショートカットであり県道157号入るとあとはおなじみ県道61号にぶち当たるまで直進。往路は宇都宮方面からだったので国道123号だったけど、帰る場合は61号。そしてこの61号が山沿いだけあって渋滞こそないけど、コンビニも10分以上ないという。県道157で谷河原駅、県道61号で静駅と水郡線を2回交差&静峰公園はイルミネーションで賑わってた。そろそろ2時間なので珈琲飲んだけど、後悔。すでに真っ暗になって50号合流。さすがに2時間近くになるのでイオン笠間だがまたしても出るという。ゆるいときは少量でも膀胱圧迫するのでドリンク厳禁である!桜川市のバイパス区間は工事中であるが、上下分離は終わっており、今年度にはちょっとだけ伸びるのでは?下館バイパスは前回合流地点で待たされた苦い記憶があるのでパス!GoogleMapバイパス手前で右折という謎ルートでさすがにやめておこう。前回より早いけど冬ということもあり、渋滞はあまりないようで20時台に帰宅確実では?新四号入ってこちらも前回より交通量すくなく、16号ルート。さすがにこちらは交通量多いけど一回で行けないような混雑はなし。前回パスしたベルクスで右側なのでタイムロスは10分以上だろうか。まぁ時間余裕あるので問題なし。ついでに給油もするべ!県道56号からぞろぞろ車列でバスか。二ツ宮あたりまでと思ったらまだ前にいて珍しいららぽーと富士見行き?どういうルート取るのか気になるが、こちらはショートカット。給油中に再開でおそらく113号ルートを来たものと思われる。誰も乗ってないというのが寂しい。やはり一つ手前バス停までは4分ほど遅れているようだが、終点では時間余裕あるのでほぼ定時到着。