あらすじ

飛行機は高いし宿が埋まりつつあったので新幹線ツアー。さすがJR東海で幅広く扱っており、博多の宿も8件空きあり(朝食付きの意中の一軒は予約中に埋まる!)

切符手配など

10/29日夜に申し込んで10/31日にチケット届く。

工程

往復新幹線だ!もんくあっか?

行き が [#acec21e3]

帰り

パック宿泊新幹線ツアーの制約

ぷらっとこだまよりゆるく、自由席であれば乗り遅れても可能

お土産

詳細インプレッション

往路

前日は障害電話であたふた。なんとか11時には寝て、帰り最速ルート立ちっぱなしだったのもあり、即寝られた。普段どおりの6時間睡眠でさすがに目覚まし起床。予報どおりのためだが激しすぎる。ちょうど送ってもらえるというのでありがたく好意に甘える。GPSが電源入れた直後にフリーズで不安。この時間でも結構人はおり、東上線は立ち乗車もいるほど。山手線にいたっては朝帰りの人が多いのか先頭じゃなければ座れなかっただろうという状況。東京駅も夜ラッシュのような混雑であった。とりあえずコンビニ外まで大行列だが、ホームの売店は端っこなら誰もいない状況なので入ることを進める。トイレは混雑しそうだったので地下行って10分前だがもう入れた(ホームがら空きで入線が早いから)。残念ながら改造700Aである。隣の臨時のぞみはリアル700Aなのに!定刻どおり発車。品川駅では東京よりにホームドアと思われるものを備えたホームがあるのだがどういうこと?新横浜までは一瞬200キロに達するが、米原付近の快速ぶりになれていると序の口以下だ。新横浜で3列席も含めてほぼ埋まる!土曜日のこの時間前後は当日指定席は取れないぐらいなのでやはり人気の時間帯。当列車も新大阪までは満席である。とはいえ超繁忙期を除けば前日であれば大丈夫なのでこの身軽さが新幹線の利点。カーブがかなり感じられる熱海を185キロで通過。通過駅なのに半径1500メートルという、このカーブが東海道新幹線ではボトルネックであるな。三島付近でスピードを上げるがまだ285には達してない。雨が激しく富士山は本日も見れず。三島通過後に車内販売ようやく来たが、持ち込むからかあまりうれてない。260キロであめだと水滴がほぼ真横に流れるのな(遅いとななめ)。静岡突入後新富士あたりで雨は完全に上がる。

ダイヤの目安は40分で新富士、57分静岡

追い抜きは14分前のこだま633号を7:54三島。7分前のひかり461号を8:07静岡で、44分前のこだま631号を8:23浜松で。名古屋7分先発のこだま697号を岐阜羽島で、新大阪からは7分先発のこだま737号を西明石で、新下関までにこだま733号を抜くはず。

帰り

追い抜きは新大阪20分先行のこだま690号を20:44頃岐阜羽島で、名古屋25分先行のこだま684号を浜松で、新大阪23分先行のひかりを21:36静岡で、新大阪80分先行のこだま682号を21:50三島で抜く。最速列車なので4本追い抜き。こだま680号は名古屋を90分も先行していたので無理!前半早かっただけに後半のスピードは残念。帰ったら駐車場代払い忘れ!

持ち物

  1. GPS(電池充電/ケーブル)
  2. Anker,ケーブル
  3. USB充電アダプター
  4. 歯ブラシ
  5. パソコンとACアダプター
  6. 下着、靴下、着替え
  7. 洗剤は不要
  8. ウェットティッシュ

ジェフグルメ

博多近辺

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