Ubuntu9.04にてWindows2000/XPのマルチブート環境(NTLDR)でインストールした。インストーラーはWindowsのNTLDRを認識した。しかしデフォルト進むとMBRにGRUBをインストールする。選択できる場面があったと思うが、気ずきづらい。
bootrec /fixmbr bootrec /fixboot bootrec /scanos bootrec /rebuildbcd
sudo vi /etc/default/grub GRUB_DISABLE_OS_PROBER=false sudo update-grub
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
ubuntuのansibleだと古すぎてエラーになる。
sudo apt install python3-pip sudo pip3 install ansible sshconfigだけ実施
sudo sh -c 'echo "deb http://dl.google.com/linux/chrome/deb/ stable main" >> /etc/apt/sources.list.d/google-chrome.list' sudo wget -q -O - https://dl-ssl.google.com/linux/linux_signing_key.pub | sudo apt-key add - sudo apt update sudo apt install google-chrome-stable
これ以降PAE非対応PCではインストーラー起動せず。PentiumMが該当
お試し利用可能。Windowsx64を認識。しかしディスクが満杯だとLinuxパーティションを削除してから入れるので、前にいれたCentOS消してくれた。
まだCDに収まるサイズ。Windows2000/XPのブートローダーを認識するし、パーティションのサイズ変更も可能。デフォルトがGUIインストールなのでちょっと立ち上がりが遅いが、インストーラーは非常に鮮明(インストーラーで高解像度モード対応)
インストールCDで直接インストーラーを起動できるようになった。とはいってもGUIインストールだし目いっぱいソフトを入れるのでとても時間がかかる。
インストールCDがLiveCDとなっていて、まずは1CDLinuxとして立ち上がった後インストールを選択する画面が出てくる。デフォルトのままインストールすると勝手にブートローダーをMBRにインストールするのだけが難点。最後の確認画面のときに右下にAdvancedボタンがある。そいつを押してデフォルトの(hd0)から/hda9にインストールするなら(hd0,8)と変更してやる。
http://yumenohako.jp/cgi-bin/ubuntu/wiki.cgi
デスクトップ版をインストールすると当然のことながらSSHなどはいっていない。デスクトップもいいのだが、SSHからの外部接続もほしいので入れる。
sudo aptitude install openssh-server
sudo mount -t cifs //192.168.1.78/share /var/tmp/share/ -o username=ユーザ名,password=パスワード
久々のLTSバージョン。ギリギリインストールディスクがCD一枚に収まっている。
通常では商用デバイスのドライバは利用されない。右上にビデオカードのアイコンが表示されているときはクリックしてみると商用ドライバに切り替えの選択画面が出るのでそこでドライバーをダウンロードしてインストールする。
sudo su -
場所→ネットワーク
[アプリケーション]→[インターネット]→[ターミナルサーバクライアント] 接続断時にエラーがでてしまうが、動きも速いし素晴らしい!
# GSSAPIAuthentication yes # GSSAPIDelegateCredentials no
GUIのネットワーク設定でフリーズ。ネットワーク消滅。自動ネットワークで復旧。しかし次回起動時にネットワークが自動起動しないので下記コマンドで復旧!
ifup eth0