再起動時の注意点†
- 時刻がずれる(timedatectl set-local-rtc true)
- postgresqlが自動起動しない。
- IOが弱いのでMySQLのみ先行リカバーしてSVNは後回し!
ディスクの消去†
- VM設定からサイズ変更するのがよい。これだとスナップショット使用量も0に戻る。
スナップショット†
- 復帰には10分程度見ておくのが安全
- 消してもコンバートしないと容量回復しない上にコンバートすると全消しの上に2時間ほどかかるという。さらに2G程度利用状態になる
- 分岐も作成できるが、分岐後にスナップショットをとらないと分岐前から消える(残す必要がないから当たり前か)
標準OS†
CentOS 6.5†
カスタムOS†
注意点†
- カスタムOSインストール時にコンソールが操作不能になることが多発。別ブラウザ別PCを用意しないと操作不能になる!
- カスタムOSインストールしたら取り出し選択しないとまたインストーラー立ち上がるぞ。
- 操作が遅いので作成したらスナップショットを取っておく
CentOS 7.1†
- ネットワークの設定を有効化すれば手動設定不要。忘れたらコンソールから手動でやる羽目になる。
- 日付がずれているのでawscliでエラーになった。時間確認せよ!
iso アップロード†
10GBで7日間保持。
株主優待†
- 初回の支払いには使えないとのあり。なのでミスった。デポジットは積み重なるので将来にためておくか。
- まとめ払いの自動更新が必須。設定済み
- 2018/04/03に申請。2018/04/16に受付の連絡あり。5000円デポジットで2019/03/18ぐらいに14000-10000円引き落とし?
2019/03/31に引き落としがあるはずだが、優待分1万円が惹かれるはず
Ansibleセットアップ†
- 最初は公開鍵認証が使えないので、別ホスト名で実施する