以下を見れば一目瞭然だが、自分で噛み砕いて理解しておくこと
静的なIPでインスタンスにひもづけることができる。起動していないインスタンスにEIPを確保しておくと課金対象。ここを見るとPrivate IPとの紐づけも見られる
Elastic Load Balancing
物理ディスク。再起動では大丈夫だが、停止で失われる。
仮想プライベートクラウドの略。サブネットを割り当てて、インターネット領域にするのか、プライベート領域にするのかは自由だ。 [VPC with a Single Public Subnet Only]を選ぶと、シンプルだけど全部外にさらされるぞ。
仮想ファイヤーウォール。インスタンスに対して紐づける
サーバーインスタンス
起動、停止、terminateは削除なので間違わないように
Elastic Block Storeの略。スナップショット機能など多彩な機能がある。
マシンのOSイメージのこと。マイクロインスタンスであれば、RHELもWindowsも無料の枠内に収まるとのこと。「free tier eligible」とあればマイクロインスタンスとの組み合わせで無料。自分でAMIを作ることが可能で、実用上はベースのAMIをカスタマイズしてベースを作る
ストレージ。自由に増やせるしバージョン管理でもできるし。古くなったらGlaceirという保存領域に移動するルールも設定できる。
下にいくほど自由度が高い=難易度も高い。chefというインフラ自動化の仕組みをベースにしている。
JSON形式で構築作業を自動化できる。AWS-CLIよりはハードルが低そう。
インスタンスはマイクロ、その他はデフォルトで進める。秘密鍵のペアはpemファイルとなるが、puttygenでコンバートしてppkファイルにして、ec2-userでログイン成功
名称 | 備考 |
t1,t2 | CPUがバースト可能。しかし低コストなので常時CPUが必要ならC1,C2を |
c1,c2 | CPUに重点を置いたタイプ。 |
r3 | データベース向け |
http://www.slideshare.net/shimy_net/aws-elastic-beanstalk-23314834
Wordpressを分散するのはwp-contentディレクトリをNFSにするかrsyncしないとダメ。
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8