- KVMベース
- スナップショットあり
- IOが弱いのは確定。お名前.vpsからローカルDB書き込みよりも、ネットワーク経由の自宅のESXi上のCentOSに負ける
X11にチャレンジ†
- 標準OSに後から入れると設定ファイルがなくて(Xorg -configureすればよかったか?)失敗
- カスタムインストールだとコンソール画面が狭くてネットワーク設定できず(再起動時に設定可能となった)
- 初回ログイン後はディスプレイサイズ変更できて、元のブラウザのサイズが大きければスクロールバーもなしでいける
- ブラウザ経由だと重くてもたつくが一応高解像度もChromeも入れられたのでSeleniumバッチのLinux化いけそう。ただしデフォルトだとrootでChrome起動ができない。
https://eng-entrance.com/linux-gui-x11
yum groupinstall "X Window System"
yum groupinstall "GNOME Desktop"
systemctl set-default graphical.target
#自動認識なので以下で行けると思われたがいけない。
startx
再起動時の注意点†
- 時刻がずれる(timedatectl set-local-rtc true)
- postgresqlが自動起動しない。
- IOが弱いのでMySQLのみ先行リカバーしてSVNは後回し!
ディスクの消去†
- VM設定からサイズ変更するのがよい。これだとスナップショット使用量も0に戻る。
スナップショット†
- 復帰には10分程度見ておくのが安全
- 消してもコンバートしないと容量回復しない上にコンバートするとスナップショット全消しの上に2時間ほどかかるという。ちなみに直前の状態はのこる
- 分岐も作成できるが、分岐後にスナップショットをとらないと分岐前から消える(残す必要がないから当たり前か)
コンバート†
- スナップショット全部消す!ややこしい。
- 利用容量に応じて時間がかかるらしい。18G程度でも2時間近くかかった。
- どうもコンバートしないとやっぱり増えていく(CentOS7.5インストールしただけで21Gだったけど、convertしたら実使用量に戻った)
ディスク†
- 再インストール時にすべてのディスクを初期化をチェックする!(減らないむしろ再インストール後に利用率増えた?)→タイムラグがあったがこれが正解!
- どうやれば利用率が0になるのか?
- 縮小して再度インストール?
標準OS†
CentOS 6.5†
CentOS 7.5†
2018/11月より利用可能。ルートのみパスワードログインを禁止している。
カスタムOS†
注意点†
- カスタムOSインストール時にコンソールが操作不能になることが多発。別ブラウザ別PCを用意しないと操作不能になる!
- カスタムOSインストールしたら取り出し選択しないとまたインストーラー立ち上がるぞ。
- 操作が遅いので作成したらスナップショットを取っておく
CentOS 7.1†
- ネットワークの設定を有効化すれば手動設定不要。忘れたらコンソールから手動でやる羽目になる。
- 日付がずれているのでawscliでエラーになった。時間確認せよ!
iso アップロード†
10GBで7日間保持。
株主優待†
- 初回の支払いには使えないとのあり。なのでミスった。デポジットは積み重なるので将来にためておくか。
- まとめ払いの自動更新が必須。設定済み
- 2018/04/03に申請。2018/04/16に受付の連絡あり。5000円デポジットで2019/03/18ぐらいに14000-10000円引き落としで4000円?
- 2018/10/01に申請。これでデポジット10000円。
- 2019/03/01に翌年分引き落とし、デポジット抜いて4192円。
2019/03/31に引き落としがあるはずだが、優待分1万円が引かれるはず。
Ansibleセットアップ†
- 最初は公開鍵認証が使えないので、別ホスト名で実施する