歴代の自宅サーバー†
稼働記録(2011/05現在)†
マシン†
CELERON | 1078 |
TU | 1064 |
PEN4 | 664 |
K7 | 154 |
CentOS | 1235 |
VineLinux | 1044 |
2003Server | 281 |
RedHat/RHEL | 174 |
Debian | 159 |
利用中サーバー機能†
- 利用比率と重要性の高いもの順。レンタルサーバに移してからは内部用途中心
- Subversion(mod_svn)
- Samba
- squid
- ruby
- Webサーバー(PHP+Postgres+Blog)
- PostgreSQL
主要ソフトのサーバー移行手順†
- HTMLデータ(wiki,phpも含む)
- 秘密鍵データ
- データベース
- cron関係(DDNSアップデートとbackupスクリプト)
- bind
- squid
我が家のサーバ移行の手順†
さすがに10数回も移行をしていると決まった手順があるのでそれをまとめた。
- 主要ソフトのインストール
- 公開鍵の移動(.ssh/authorized_keys)
- cron(/etc/cron.d,/etc/cron.daily)
- crontab -eでcron追加する。
- メールサーバーの設定
2011/10の移行†
- SVNを移行した。Apacheの設定、SVN用ディレクトリの作成、権限付与、SVNリポジトリ移動
- レンタルサーバ用バックアップ秘密鍵移植
- cron.daily,cron.dのシェル移動、crontab -eの登録
今後の計画†
- 2006年後半からTUに最後の一仕事(壊れるまでがんばってもらう)
- celeronを常にrsyncでミラーしてスタンバイ体制
- 販売終了してしまう前か2007年夏までにturion64静音マシン購入
- のつもりだったけどTerminatorPen4譲り受けて既存マシンでローテーション
外部サーバ†
期間 | サービス名 | OSなど | 用途 | 備考 |
2010/02-2011/01 | CoreServer mini | 不明 | wiki,blogなど | 夜アクセス遅かった |
2011/01-2012/04 | さくらのVPS 512 | CentOS 5 | wiki,blog,subversion | 時折httpdプロセス滞留でメモリ不足気味。いつか再インストールしようと思ったけど結局そのまま利用。7月に一回さくらのメンテ都合で再起動有り |
2011/04/04- | さくらのVPS 1G | CentOS 6.2 | | 値段同じで上位プランへアップグレード。トラブル皆無 |
運用履歴†
2011/11/2x | HTTPプロセス数が50越えに急増。 | httpd再起動 |
2011/11/28 | スワップがなくなる。80プロセス滞留 | 再起動後、MaxClientを25に減らす |
2012/01/22 | スワップ利用1G。si4000でディスクI/O急上昇。すべての操作がすさまじくスロー | httpd再起動 |
2012/06/24 | 1Gにしてから初のレスポンス悪化。httpdプロセス151滞留!php.iniの設定忘れが原因 | VPSコンソールから強制再起動 |
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